８時半起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーが始まる前に起きて、今日の福島・京都・東京のレース予想をしてみる。今日のスポーツコーナーには大魔神・佐々木主浩さんがゲストですな。野球の話もだけど先週の皐月賞についても話してくれた。馬主としては、来週のテレビ東京杯青葉賞に出走登録をしてるらしい。どの馬かは、これからチェックしてみようさ。昨日からスタートした（おかえりなさい！）京都開催。いろんなイベントが行われてたのは知ってます。
＜京都の新たな歴史が始まった！あなたの夢とともに、906日ぶりレース再開で２万人超心躍らせた＞
＜伝統に新風が吹き込まれた。京都競馬場は、『センテニアル・パーク』として生まれ変わった。902日ぶりにレースが再開。真新しいパドックやスタンドに２万人以上のファンが心を躍らせた。競馬界のレジェンド武豊騎手（54）は９レースのあやめ賞で新生・京都初勝利。千両役者ぶりを見せた。／京都競馬場では９時にオープニングセレモニーが開かれた。後藤正幸JRA理事長・京都馬主協会の大八木信行会長・日本調教師会副会長の中竹和也師、日本騎手クラブ会長の武豊、JRA年間プロモーションキャラクターの佐々木蔵之介、門川大作京都市長らが参加。新装のパドックでテープカットを行った。武豊騎手は「素晴らしい競馬場にふさわしいレースをして、新しい歴史をつくっていきたいと思います」と宣言。詰めかけたファンから拍手と歓声が湧き起こった。＞
記事内で注目されたのが、京都１レースはどの騎手が？と思ってたら吉田隼人騎手でした。
＜新装京都の開幕カードの１レースは吉田隼人騎手騎乗ウィズユアドリーム（あなたの夢とともに）の勝利で始まった。新装京都芝と初コンタクトの武豊騎手は「馬場は最高。２年半使っていなくて、造り直したからメチャクチャいい芝」と絶賛。＞
全レース終了後には、このイベントがあった。
＜全レース終了後には、東京スカパラダイスオーケストラがラジオ公開収録ライブを開催。グランドオープンテーマソング『追い越していく星』を含む３曲を披露し、大いに盛り上がった。ターフィーショップは17時の閉店間際でも、まだ行列だった。＞
今週・来週は事前予約での入場にして正解だった!?その考えにも頷けるし、敢えて初日を避けたことに不満なんて全くないですよ。29日に行く予定を組んでれるなら、事前入場券抽選にまずは参加しないと話が始まらんぞ！
京都もだけど今日の福島に注目を！本当に福島リーディングが見えてきたかも？？？
＜永島まなみ騎手の福島リーディング！今開催５勝目、23日の福島７レースで史上初５人女性騎手の競演＞
＜22日の福島は河原田菜々騎手・永島まなみ騎手・藤田菜七子騎手・古川奈穂騎手と４人の女性騎手が参戦。８レースでは春の福島リーディングを争う永島まなみ騎手がリュクスフレンドで勝ち、今開催５勝目（今年12勝目）。永島まなみ騎手は「ついて行き過ぎず離れ過ぎず、この馬のリズムで運びました」と振り返った。永島まなみ騎手は３・12レースでも２着を確保。勝利数では菱田裕二騎手と並んでトップだが、２着回数（７回）で菱田（６回）を上回り、暫定首位で最終日を迎えた。＞
今日の永島まなみ騎手に注目をしつつ、ふと福島へのアクセスを調べてみた。
＜JR福島駅（東口）バスターミナル２番のりば・３番のりばからバスで約15分、『競馬場前』下車。料金230円。＞
東京から山形新幹線もしくは東北新幹線に乗れば行けるよね？東京経由で福島へ行くなら、どんなプランを？１日目は東京で堪能して、夜にバスタ新宿から夜行バスで福島へ！１日目は東京に“滞在”して２日の朝に山形もしくは東北新幹線で福島へ！帰りについては明日に少し書こうか。それにしても、想像を膨らますだけで楽しい朝ですな～（大苦笑）。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーが始まる前に起きて、今日の福島・京都・東京のレース予想をしてみる。今日のスポーツコーナーには大魔神・佐々木主浩さんがゲストですな。野球の話もだけど先週の皐月賞についても話してくれた。馬主としては、来週のテレビ東京杯青葉賞に出走登録をしてるらしい。どの馬かは、これからチェックしてみようさ。昨日からスタートした（おかえりなさい！）京都開催。いろんなイベントが行われてたのは知ってます。
＜京都の新たな歴史が始まった！あなたの夢とともに、906日ぶりレース再開で２万人超心躍らせた＞
＜伝統に新風が吹き込まれた。京都競馬場は、『センテニアル・パーク』として生まれ変わった。902日ぶりにレースが再開。真新しいパドックやスタンドに２万人以上のファンが心を躍らせた。競馬界のレジェンド武豊騎手（54）は９レースのあやめ賞で新生・京都初勝利。千両役者ぶりを見せた。／京都競馬場では９時にオープニングセレモニーが開かれた。後藤正幸JRA理事長・京都馬主協会の大八木信行会長・日本調教師会副会長の中竹和也師、日本騎手クラブ会長の武豊、JRA年間プロモーションキャラクターの佐々木蔵之介、門川大作京都市長らが参加。新装のパドックでテープカットを行った。武豊騎手は「素晴らしい競馬場にふさわしいレースをして、新しい歴史をつくっていきたいと思います」と宣言。詰めかけたファンから拍手と歓声が湧き起こった。＞
記事内で注目されたのが、京都１レースはどの騎手が？と思ってたら吉田隼人騎手でした。
＜新装京都の開幕カードの１レースは吉田隼人騎手騎乗ウィズユアドリーム（あなたの夢とともに）の勝利で始まった。新装京都芝と初コンタクトの武豊騎手は「馬場は最高。２年半使っていなくて、造り直したからメチャクチャいい芝」と絶賛。＞
全レース終了後には、このイベントがあった。
＜全レース終了後には、東京スカパラダイスオーケストラがラジオ公開収録ライブを開催。グランドオープンテーマソング『追い越していく星』を含む３曲を披露し、大いに盛り上がった。ターフィーショップは17時の閉店間際でも、まだ行列だった。＞
今週・来週は事前予約での入場にして正解だった!?その考えにも頷けるし、敢えて初日を避けたことに不満なんて全くないですよ。29日に行く予定を組んでれるなら、事前入場券抽選にまずは参加しないと話が始まらんぞ！
京都もだけど今日の福島に注目を！本当に福島リーディングが見えてきたかも？？？
＜永島まなみ騎手の福島リーディング！今開催５勝目、23日の福島７レースで史上初５人女性騎手の競演＞
＜22日の福島は河原田菜々騎手・永島まなみ騎手・藤田菜七子騎手・古川奈穂騎手と４人の女性騎手が参戦。８レースでは春の福島リーディングを争う永島まなみ騎手がリュクスフレンドで勝ち、今開催５勝目（今年12勝目）。永島まなみ騎手は「ついて行き過ぎず離れ過ぎず、この馬のリズムで運びました」と振り返った。永島まなみ騎手は３・12レースでも２着を確保。勝利数では菱田裕二騎手と並んでトップだが、２着回数（７回）で菱田（６回）を上回り、暫定首位で最終日を迎えた。＞
今日の永島まなみ騎手に注目をしつつ、ふと福島へのアクセスを調べてみた。
＜JR福島駅（東口）バスターミナル２番のりば・３番のりばからバスで約15分、『競馬場前』下車。料金230円。＞
東京から山形新幹線もしくは東北新幹線に乗れば行けるよね？東京経由で福島へ行くなら、どんなプランを？１日目は東京で堪能して、夜にバスタ新宿から夜行バスで福島へ！１日目は東京に“滞在”して２日の朝に山形もしくは東北新幹線で福島へ！帰りについては明日に少し書こうか。それにしても、想像を膨らますだけで楽しい朝ですな～（大苦笑）。
