7時20分起床。
雨は止んでますな。夜中に降ってることは知ってたけど、明け方には止むと言ってたし傘はいらんでしょうな。しばらく歯医者通いは続くけど、来週も月曜に予約できたことに安堵感はしたけど、虫歯がやや大きかったことについては、「なんで進行してるの?」と逆に質問したくもなる。あと何回ぐらいとかは考えずに、ゆっくり治療していこうさ。
クロノジェネシスとユニコーンライオンについて書いたけど、本命だったレイパパレについても。よく粘ったんだが…。
<レイパパレは3着/7戦目で初黒星も川田将雅騎手は成長実感「我慢できた」>
<無敗の6連勝中だったレイパパレが初めて敗れた。逃げたユニコーンライオンの2番手で流れに乗り、手応え良く直線に入ったが、そこから抜け出せず3着。川田将雅騎手は「いい形で競馬を迎えられましたし、(前々走の)チャレンジカップの時に比べればはるかに我慢しながらレースを進められていました。3着という結果にはなりましたが、よく我慢して走ってくれたと思います」と振り返った。/前走の大阪杯は逃げ切りV、2走前のチャレンジカップは2番手から押し切っていた。高野友和調教師は「内が主張して控える形になったが、チャレンジカップと似たようなスローの番手からでも我慢して良く反応していた。相手が強かったことですね」。デビュー7戦目で初黒星を喫したが、レースぶりに成長を示した。次走は未定ながら、秋の凱旋門賞に登録済み。高野友和調教師は「今日の結果を踏まえ、オーナーサイドと相談して決めたい」と語った。クロノジェネシスとともに海を渡るのか、今後の動向に注目だ。>
まずは悔しかった。レイパパレの単勝&複勝のがんばれ馬券を買ってたのもあれば、ユニコーンライオンとレイパパレのワイドを買っておけば…とはならなかったのは不思議だが、クロノジェネシスを止めるのはレイパパレと思ってたほどね。しかし、<秋の凱旋門賞に登録済み>ってホンマかいな。2200mで3着も2400mは未経験ってのが気になるし、勝手な予想をする見送りでは?と思うもキャロットファームはどんなジャッジをするんでしょうな(考)。
阪神と巨人のゲーム差が接近中について、中畑清さんの視点を見て思わず「あ~!」となる。
<中畑清さん/8ゲーム差から2.5ゲーム差に…阪神と巨人急接近の要因は中継ぎ・藤浪と畠の差>
<阪神と巨人が急接近。8ゲームもあった差があっという間に2.5ゲーム差になった。私たちの現役時代は「3ゲーム縮めるのに1ヶ月かかる」と言われたのに、わずか9日で5.5も縮まった。18日から甲子園での直接対決3連戦。阪神が初戦、7-1で勝って8ゲーム差にした時点では、こんな流れが来るなんて想像もできなかった。その後巨人が連勝して2勝1敗と勝ち越しても、まだ6ゲーム差あった。ところが、巨人がそのまま勝ち続けて7連勝。一方の阪神は続く中日戦2勝1敗のあと、25日からのDeNA戦で「同一カード3連敗さえしなければ…」と3連敗を喫してしまうんだ。/巨人の畠は中継ぎに回った当初はしっくり来なかったけど、真っすぐに力がある。走者がいても回またぎでもOK。四球を出しても大崩れはしない。7連勝中5試合に登板。中川を故障で欠くブルペン陣にあって貴重な駒になっている。/それに対して阪神の藤浪は中継ぎでも制球難が克服できていない。19日の巨人戦。2-3と1点ビハインドの8回に登板して先頭の松原を歩かせ、丸にダメ押し2ランを浴びた。23日の中日戦は2-2の7回、ビシエドに押し出し四球を与えるなど4失点。競った展開で制球の定まらない投手が出てくると、守っている野手もスタンドも「またか…」と思ってしまう。その不安がチーム全体の空気や戦い方につながるんだ。藤浪は今季の開幕投手。先発で再生させるべきだと思う。>
安定してる畠と投げてみないとわからない藤浪。中継ぎ陣が厚くなった巨人と、実は手薄!?でもなう阪神。藤浪を使うなら、やはり先発な気がしてならんけど、阪神の先発陣も揃ってるからやや難しいのかも???
雨は止んでますな。夜中に降ってることは知ってたけど、明け方には止むと言ってたし傘はいらんでしょうな。しばらく歯医者通いは続くけど、来週も月曜に予約できたことに安堵感はしたけど、虫歯がやや大きかったことについては、「なんで進行してるの?」と逆に質問したくもなる。あと何回ぐらいとかは考えずに、ゆっくり治療していこうさ。
クロノジェネシスとユニコーンライオンについて書いたけど、本命だったレイパパレについても。よく粘ったんだが…。
<レイパパレは3着/7戦目で初黒星も川田将雅騎手は成長実感「我慢できた」>
<無敗の6連勝中だったレイパパレが初めて敗れた。逃げたユニコーンライオンの2番手で流れに乗り、手応え良く直線に入ったが、そこから抜け出せず3着。川田将雅騎手は「いい形で競馬を迎えられましたし、(前々走の)チャレンジカップの時に比べればはるかに我慢しながらレースを進められていました。3着という結果にはなりましたが、よく我慢して走ってくれたと思います」と振り返った。/前走の大阪杯は逃げ切りV、2走前のチャレンジカップは2番手から押し切っていた。高野友和調教師は「内が主張して控える形になったが、チャレンジカップと似たようなスローの番手からでも我慢して良く反応していた。相手が強かったことですね」。デビュー7戦目で初黒星を喫したが、レースぶりに成長を示した。次走は未定ながら、秋の凱旋門賞に登録済み。高野友和調教師は「今日の結果を踏まえ、オーナーサイドと相談して決めたい」と語った。クロノジェネシスとともに海を渡るのか、今後の動向に注目だ。>
まずは悔しかった。レイパパレの単勝&複勝のがんばれ馬券を買ってたのもあれば、ユニコーンライオンとレイパパレのワイドを買っておけば…とはならなかったのは不思議だが、クロノジェネシスを止めるのはレイパパレと思ってたほどね。しかし、<秋の凱旋門賞に登録済み>ってホンマかいな。2200mで3着も2400mは未経験ってのが気になるし、勝手な予想をする見送りでは?と思うもキャロットファームはどんなジャッジをするんでしょうな(考)。
阪神と巨人のゲーム差が接近中について、中畑清さんの視点を見て思わず「あ~!」となる。
<中畑清さん/8ゲーム差から2.5ゲーム差に…阪神と巨人急接近の要因は中継ぎ・藤浪と畠の差>
<阪神と巨人が急接近。8ゲームもあった差があっという間に2.5ゲーム差になった。私たちの現役時代は「3ゲーム縮めるのに1ヶ月かかる」と言われたのに、わずか9日で5.5も縮まった。18日から甲子園での直接対決3連戦。阪神が初戦、7-1で勝って8ゲーム差にした時点では、こんな流れが来るなんて想像もできなかった。その後巨人が連勝して2勝1敗と勝ち越しても、まだ6ゲーム差あった。ところが、巨人がそのまま勝ち続けて7連勝。一方の阪神は続く中日戦2勝1敗のあと、25日からのDeNA戦で「同一カード3連敗さえしなければ…」と3連敗を喫してしまうんだ。/巨人の畠は中継ぎに回った当初はしっくり来なかったけど、真っすぐに力がある。走者がいても回またぎでもOK。四球を出しても大崩れはしない。7連勝中5試合に登板。中川を故障で欠くブルペン陣にあって貴重な駒になっている。/それに対して阪神の藤浪は中継ぎでも制球難が克服できていない。19日の巨人戦。2-3と1点ビハインドの8回に登板して先頭の松原を歩かせ、丸にダメ押し2ランを浴びた。23日の中日戦は2-2の7回、ビシエドに押し出し四球を与えるなど4失点。競った展開で制球の定まらない投手が出てくると、守っている野手もスタンドも「またか…」と思ってしまう。その不安がチーム全体の空気や戦い方につながるんだ。藤浪は今季の開幕投手。先発で再生させるべきだと思う。>
安定してる畠と投げてみないとわからない藤浪。中継ぎ陣が厚くなった巨人と、実は手薄!?でもなう阪神。藤浪を使うなら、やはり先発な気がしてならんけど、阪神の先発陣も揃ってるからやや難しいのかも???