９時起床。
寝る時間が遅い。昨日に寝たのが２時。それまで『radiko』のタイムフリーを聴きて、普段ならそのまま寝るのにや、昨日の19時台にルミネtheよしもとのオンラインチケットを買って配信を見ていた。現在よしもとではこんなイベントが行われてるんよ。
＜FANYサービス スタート記念ルミネtheよしもと GWオンラインSP公演・GWオンラインイベント＞
大阪・京都・東京の各劇場でオンライン配信されてて、なんばグランド花月よりルミネtheよしもとの出演者をチェックしてると、昨日の出演者に目が入る。
＜FANYサービス スタート記念 ルミネtheよしもと GWオンラインSP公演 ～ネタとトークと面白ゲーム！お家で見て楽しんでくだ祭～＞
これよ、これ。
＜ほんこん班スペシャルコメディ＞
ほんこんさん座長のスペシャルコメディをオンラインで見れる！リアルタイムで見てもよかったけど、配信が終わってからでも楽しめるのが非常にありがたい。スペシャルコメディだけを３回もチェックし、“ミスタールミネ”大山英雄さんもしっかりチェックしてたのは書くまでもなかった。スペシャルコメディを見終わってから少しばかり寂しい気持ちに!?そういえば、ルミネtheよしもとの公演を見終わって毎回新宿を出たくない“症候群”になってしまうが、オンラインでもそうなったのは、気持ちだけでも新宿へ！ってなってたのは書くまでもなかった。別の場所でこんなことを書いた。
＜新宿を離れたくない！次にルミネtheよしもとへ行ける日は？大好きな新橋を“拠点”に動きたいよね！＞
東京に思いを馳せながらも、新橋を筆頭に好きな駅の発車メロディーを聴いて感動して・ルミネtheよしもとへ行って大笑いして・新橋を拠点に動く…そんな夢があってもいいやんね。それだけ好きな場所！と豪語してみた。繰り返し書いておこうよ、東京へ行けるはいつになるかな～～。
ルミネtheよしもとの話をしてたら長くなったけど、ここから昨日に約束してた天皇賞（春）の話を。馬に罪はないし喜びたい気持ちあるんだが、なんだかね……。
＜福永祐一騎手がワールドプレミアで父子制覇達成！父・洋一さんＶから45年…18度目挑戦でついに＞
＜上半期の長距離王を決する『第163回天皇賞（春）」が27年ぶりに阪神競馬場3200ｍで行われ、３番人気ワールドプレミア（牡５）が直線で１番人気ディープボンドをねじ伏せ、2019年菊花賞以来のビッグタイトルをつかんだ。福永祐一騎手（44）は完璧な立ち回りで父の洋一元騎手（76年エリモジョージ）との父子制覇を達成。18度目の挑戦で春の盾をつかむとともに８大競走完全制覇まで有馬記念を残すのみとなった。勝ち時計3分14秒7はコースレコードとなった。／27年ぶり、阪神での春の盾の直線は消耗戦となった。勝負どころの４コーナー手前。ディープボンドもアリストテレスもワールドプレミアも、上位人気３頭の鞍上の手がしきりに動く。そこから抜け出したのは2019年の菊花賞馬だった。馬体を寄せてプレッシャーをかけるアリストテレスを振り切る。左ムチでディープボンドに並ぶと福永祐一騎手はすかさず右ムチを打つ。これが決定打だった。残り100ｍで先頭。3/4馬身差、混戦に断を下した。＞
27年ぶりに行われた当時は外回りコースはなく、外回りコースができてからの3200ｍで施行されたのは今年の松籟ステークスからで、１周目は外回り・２周目は内回りの形ですよ。見てても見応えは非常にあったし、ワールドプレミアが勝った瞬間からツイッター上はやや荒れていた。私も勝った瞬間に、＜いやいやいやいや…＞と素っ気ないコメントに。なんでそんなことしか書けなかったのは、少し騒がせた不正受給問題で噂された馬主さんがね……。ワールドプレミアに罪もないし別で見ないといけないことはわかるんだが…。関係者コメントを少し探したけど、ないなら結構！そこまで首を突っ込んでも時間のムダやん（ごもっともな話です）。|
寝る時間が遅い。昨日に寝たのが２時。それまで『radiko』のタイムフリーを聴きて、普段ならそのまま寝るのにや、昨日の19時台にルミネtheよしもとのオンラインチケットを買って配信を見ていた。現在よしもとではこんなイベントが行われてるんよ。
＜FANYサービス スタート記念ルミネtheよしもと GWオンラインSP公演・GWオンラインイベント＞
大阪・京都・東京の各劇場でオンライン配信されてて、なんばグランド花月よりルミネtheよしもとの出演者をチェックしてると、昨日の出演者に目が入る。
＜FANYサービス スタート記念 ルミネtheよしもと GWオンラインSP公演 ～ネタとトークと面白ゲーム！お家で見て楽しんでくだ祭～＞
これよ、これ。
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＜新宿を離れたくない！次にルミネtheよしもとへ行ける日は？大好きな新橋を“拠点”に動きたいよね！＞
東京に思いを馳せながらも、新橋を筆頭に好きな駅の発車メロディーを聴いて感動して・ルミネtheよしもとへ行って大笑いして・新橋を拠点に動く…そんな夢があってもいいやんね。それだけ好きな場所！と豪語してみた。繰り返し書いておこうよ、東京へ行けるはいつになるかな～～。
ルミネtheよしもとの話をしてたら長くなったけど、ここから昨日に約束してた天皇賞（春）の話を。馬に罪はないし喜びたい気持ちあるんだが、なんだかね……。
＜福永祐一騎手がワールドプレミアで父子制覇達成！父・洋一さんＶから45年…18度目挑戦でついに＞
＜上半期の長距離王を決する『第163回天皇賞（春）」が27年ぶりに阪神競馬場3200ｍで行われ、３番人気ワールドプレミア（牡５）が直線で１番人気ディープボンドをねじ伏せ、2019年菊花賞以来のビッグタイトルをつかんだ。福永祐一騎手（44）は完璧な立ち回りで父の洋一元騎手（76年エリモジョージ）との父子制覇を達成。18度目の挑戦で春の盾をつかむとともに８大競走完全制覇まで有馬記念を残すのみとなった。勝ち時計3分14秒7はコースレコードとなった。／27年ぶり、阪神での春の盾の直線は消耗戦となった。勝負どころの４コーナー手前。ディープボンドもアリストテレスもワールドプレミアも、上位人気３頭の鞍上の手がしきりに動く。そこから抜け出したのは2019年の菊花賞馬だった。馬体を寄せてプレッシャーをかけるアリストテレスを振り切る。左ムチでディープボンドに並ぶと福永祐一騎手はすかさず右ムチを打つ。これが決定打だった。残り100ｍで先頭。3/4馬身差、混戦に断を下した。＞
27年ぶりに行われた当時は外回りコースはなく、外回りコースができてからの3200ｍで施行されたのは今年の松籟ステークスからで、１周目は外回り・２周目は内回りの形ですよ。見てても見応えは非常にあったし、ワールドプレミアが勝った瞬間からツイッター上はやや荒れていた。私も勝った瞬間に、＜いやいやいやいや…＞と素っ気ないコメントに。なんでそんなことしか書けなかったのは、少し騒がせた不正受給問題で噂された馬主さんがね……。ワールドプレミアに罪もないし別で見ないといけないことはわかるんだが…。関係者コメントを少し探したけど、ないなら結構！そこまで首を突っ込んでも時間のムダやん（ごもっともな話です）。|
