ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

今年もクリフトフ・ルメール騎手フィーバーにご注目を(笑)。

2019-04-29 10:41:17 | さるさる日記
9時起床。
昨日はお騒がせしました。天皇賞(春)後も約1時間・夕飯後も約1時間寝てどうにか動けるかつパソコンの画面も見れるようになってホッとしてたけどや……。(しばがらく黙ってから)過去に園田へ行った時もフラフラの状態で行ったことがあることを思い出したが、体調不良の状態で京阪に乗るのもやや危険!?淀~樟葉まではいいも、樟葉から特急に乗って座れてた話はやや変わってただろうが運悪く!?特急は超満員で身動きも取れず、すかさず枚方市で一旦降りて再び乗るもドア側にもたれず、あまり身動きもできずで脂汗は出るわ!で大変どころか「耐えてくれ!」状態で、京橋に着いてようやく座れて天満橋・北浜の間はぼんやりして淀屋橋に着いた時にはもうフラフラ。そしてトイレに行ってリバースしてたのは書くまでもなかった。実は京都1レースを見終わってから体調に異変を感じて帰ったものの、淀駅にいてる時から「ん?」な状態で樟葉で少しリバースして「ウソだろう」としか言えなかった。
家に帰ってから少し横になり、13時になって体調不良なのに体が自然とウインズ道頓堀へと向かっていたが、家を出る前に強引にお湯を飲んでトイレでリバースしてかなりスッキリしたとはいえ、糺の森特別・天皇賞(春)を買ってウインズ道頓堀を出て「今日は日記は無理やな…」でスマートフォンで書き始めるも、画面を見てるだけでしんどくなっては話にならず、予想を書くのも一苦労ってどうなの?と呆れるしかなく、天皇賞(春)の本場場入場時は寝てたが調教中事故で亡くなったシャケトラのことも言ってたみたいで、これはツイッターで聞いたけど少しウルっときましたよ。
そんな天皇賞(春)ね、クリフトフ・ルメール騎手フィーバーは止まりません!
<クリフトフ・ルメール騎手が8大競走制覇!史上3人目の偉業>
<また大記録達成だ。平成最後のG1『第159回天皇賞(春)』は昨年の菊花賞馬フィエールマンが優勝。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(39)は保田隆芳元騎手(故人)・武豊騎手(50)に続く、史上3人目の8大競走完全制覇を達成。3度目のJRA・G1騎乗機会3連勝となった。また、ディープインパクト産駒も同時に8大競走制覇を達成。平成を代表する名騎手と名馬が、偉業と共にラストG1を飾った。/平成を締めくくったのは、やはりこの男だった。クリストフ・ルメール騎手。コンビ3戦目となった相棒フィエールマンと人馬一体の好騎乗。序盤は中団で折り合いに専念。ペースが遅いとみるや、2周目の向正面で一気に仕掛けた。4コーナーで先頭を奪うと、直線は追ってきたグローリーヴェイズとの追い比べ。抜かせない。きっちり首差で抑え、ゴールに飛び込んだ。「ずっとリラックスして走っていた。3コーナー~4コーナーは馬が走りたい気持ちで、自分で動いていった。少し後ろ脚が滑ったが、すぐにバランスを取り戻した。直線は外から戸崎圭太騎手が来て激しい戦いになったが、よく頑張ってくれました」。すっかり定位置となったお立ち台で、クリストフ・ルメール騎手は気持ち良さそうに汗を拭った。>
休み明けなんて関係ない!天皇賞(春)へのローテーションなんて関係ない!そんな感じがしてならんかったけど、一方で戸崎圭太騎手が騎乗したグローリーヴェイズは悔しい2着だったけど、本来騎乗する予定だったシャケトラも応援してたかも???
<グローリーヴェイズは悔し…首差及ばず2着>
<直線のスポットライトはディープインパクト産駒2頭の叩き合い。グローリーヴェイズは外からフィエールマンと馬体を並べたが、首差及ばなかった。戸崎圭太騎手は「悔しいです。直線を向く時は手応えが良かったけど、相手の地力を感じた。長距離は合うし、これから良くなると思います」と勝者を称えた。3着には6馬身差。“強い4歳世代”の力は十分に示した。>
戸崎圭太騎手が勝ったら喜んでた気もしてならんかったが、フィエールマン・グローリーヴェイズの複勝が当たってよかった~!と安堵もやや損して、また寝てたけどさ、体調不良の状態でレースを見たくない!そんなことを願いたいもんですわ。