ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

大井でもジョアン・モレイラ騎手が大暴れしていた。

2018-08-01 08:34:09 | さるさる日記
7時20分起床。
8月ですな。予定云々んのことは何も決めてない部分も、日にが近くなったら改めて決める形ですよ。次の園田は16日を予定にしてるものの、まだはっきりしてない部分もある。今年もウインズ難波やウインズ神戸で無料入場券を確保に走る程度に留まるも、「備えあれば憂いなしでしょう」と呟く程度で急に行こう!とかになってもいいように財布に入れておくのもいいかなって思う。
そんな今日の大井では重賞レース、サンタアニタトロフィーが行われるけど園田では園田はJRA交流金剛山特別が行われますよ。JRA馬6頭・地元馬5頭で、JRAから鮫島克駿騎手・富田暁騎手・西村淳也騎手・義英真騎手、地元から大山真吾騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はJRA馬に騎乗しますよ。園田のレースをちゃんとチェックしてない部分も大井も真面目に見てるか?って聞かれたらNOなんですけどね(汗)。ツイッター上で写真などを見てると昨日の大井で行われたJRA交流レースにジョアン・モレイラ騎手が参戦してたことに驚いたが勝っちゃいましたか!
<雷神が帝王を止めた!ジョアン・モレイラ騎手が的場文男騎手との初対決制し地方初勝利>
<今秋にJRA騎手免許試験を受験することを表明しているジョアン・モレイラ騎手(34)が大井競馬場で地方競馬初参戦。10レースのJRA交流『アーバンステージ文月賞』で2番人気スノードリームに騎乗し、中団から伸びた的場文男騎手(61)騎乗のアムールブランを外から差し切った。31日の9レースで地方競馬7149勝目を挙げていた的場文男騎手の日本タイ記録王手を阻止。「雷神」と「帝王」の“初対決”は、「雷神」に軍配が上がった。 /短期免許で7月28日から騎乗を開始し、JRAの札幌2日間で計7勝を挙げたジョアン・モレイラ騎手。勢いそのままに、「雷神」の異名を持つ世界的名手が初参戦の大井競馬場でも魅せた。10レースは、4コーナーではまだ9番手にいたスノードリームが、直線大外からグングン脚を伸ばす。2馬身前にいた「大井の帝王」的場文男騎手も相棒のエンジンを点火すべく激しく体を躍らせたが、並ぶ間もなく一気にかわすと、逆に2馬身差をつけてゴールした。>
昨日の大井は8レースにJRA交流フォーチュネイトひまわり特別・10レースにアーバンステージ文月賞が行われたりと、1日で2レースもJRA交流レースが見れる形だった。そんな大井にジョアン・モレイラ騎手が参戦となれば見たいファンがっているでしょう。JRA受験についてはもちろん知ってたけど、美浦拠点で活動するのでは?の程度やし、それ以上のことは知りませんよ。
8月になるとトレードや育成枠から支配下登録する期間が終了も、戦力外選手は獲得可能でっせ!

<NPB/今季の移籍期限が終了/戦力外選手の獲得は可能>
<プロ野球の今季中のトレードと新規契約が可能な期間が7月31日で終了した。開幕後のトレードは6件で、ソフトバンクが3件に絡んだ。外国人選手は開幕後に8人が入団。元ロッテの中後はDeNAと契約して米球界から3年ぶりに日本球界に復帰し、元阪神の岩本はBCリーグ・福井からオリックス入りした。育成選手からは14人が支配下に昇格し、この日もオリックスが佐野晧大内野手(21)を外野手として支配下選手契約したと発表した。戦力外選手を他球団が獲得するウエーバー移籍は、1日以降も可能となっている。>
去年、元日ハムを戦力外になって阪神が獲得したメンドーサを獲得して「え?」となったことを思い出した。獲得するのはいいにしても、シーズンオフになったら「契約終了」となるケースが多いだけに「獲得する意味ってあるの?」と毎回呟いてしまうんですがね…。
そんな中で村田が引退!?みたいな記事を見たけど、明日に書いてみようか。