ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

サトノダイヤモンドvsスワーヴリチャード、どっちを応援します?

2018-03-11 12:34:00 | さるさる日記
9時起床。
寝坊と書けば寝坊やし、張本勲さんの声や唐橋ユミさんの声がない。もしかしたら早めにスポーツコーナーを終えて特別番組になってたかも。不謹慎なことを書くつもりもない。あの日から7年が経った。月日だけが過ぎてる感がしてならずも、それに引き換えて「私は何か変わりましたか?」みたいなことをふと呟く。相変わらずなことしかしてない部分もあれば、好きなことができることへの感謝を忘れないようにしたいなって思う。
冒頭はあの日な話を書いてから普段な話を。“朝だけ”甲子園から帰ってきた。予約したチケットの発券と星野仙一さんを偲ぶ献花台に手を合わせにね。写真を見てて、亡くなったことがウソでしょう?とそんな気持ちに改めてなった。当然ながら昨日の試合がって見たかったですよ。特別ユニな試合だったんだから!
<星野仙一氏追悼試合、選手は背番号「77」でベンチ入り>
<阪神は、1月4日に70歳で死去した元監督の星野仙一氏を偲び、甲子園球場で追悼試合として中日戦を開催した。設置された献花台には開始時刻の午前9時を前に約200人が並び、球場の開門も通常より1時間早い10時に。球場に半旗が掲げられた。選手らは12時過ぎから、喪章をつけた背番号「77」の2002年・2003年復刻ユニホームを着て、ベンチ入り。試合開始前にオーロラビジョンで追悼映像が流され、黙祷もささげられた。>
中日も復刻ユニで背番号20をつけた試合になったけど、試合も勝ってたし「ようやく初勝利!」と呟くファンも多かったと思うんですが……。今日は巨人戦だけど、上原は早速2軍に合流しましたな。
<巨人・上原/メジャー流39球始動/一塁側からのクロスステップで威圧感>
<巨人の上原が背番号11のユニホームでスタートを切った。入団会見から一夜明け、川崎市ジャイアンツ球場で行われた2軍の練習に合流し、早速39球のブルペン投球を行った。懐かしさを感じつつも「気持ちの高ぶりよりも、時間があまりないことの方が気になる。球と打者との感覚をまず取り戻したい」と30日の開幕へ向けて表情を引き締めた。>
開幕までには間に合わせてくるでしょうし、4月の甲子園で上原を見たいのは私だけではないと思うから、4月22日の甲子園を今から楽しみにしておこう(ニヤリ)。日記を書いたら阪神へ行く予定を組んでるが、昨日から始まった中京開催。今日は金鯱賞が行われるがサトノダイヤモンドの復帰戦はいかに。

<クリフトフ・ルメール騎手納得!2馬身先着11秒9「サトノダイヤモンド大丈夫」>
<自信を付けさせる。これが最終追いの一つのテーマだった。サトノダイヤモンドは鞍上に主戦のルメールを配し、僚馬ベルーフ(6歳オープン)との併せ馬。テンは極めてゆっくり発進したが、直線で内に進路を取ると反応鋭く2馬身の先着を果たす。6ハロン84秒1~ラスト1ハロン11秒9。全盛時の火を吹く迫力には及ばないとしても、いい頃の活気と躍動感が戻った。鞍上が納得の表情で切りだす。「うん。大丈夫。最後は11秒台の時計が出たからね。跳びが大きく、長くいい脚を使ってくれていた。先週は乗ってないから分からないけど、今朝は反応良く、しっかり動いた。いい追い切りだったと思う」>
この話を知ったのは先週の『競馬BEAT』だったけどや、2強モードになりそうで、もう1強はこちら。
<スワーヴリチャード、馬なり84秒7/ミルコ・デムーロ騎手「とてもいい」>
この2頭のうち、どっちを応援します?となればスワーヴリチャードかな。去年の日本ダービーがって本命にしてたんだし。よし、単勝・複勝のがんばれ馬券を買いましょう!