ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

原口を一塁へ。打撃のいい捕手として見たかったがね。

2017-03-03 09:22:55 | さるさる日記
7時半起床。
昨日の昼休みに甲子園のチケットをGETに安堵。“お世話になる”『甲チケ』で今年もデザイン入りチケットを片手の甲子園へ行けることが今から楽しみですわ。今回GETしたチケットは4月の中日戦、9月のDeNA戦・広島戦の3試合だけど『甲チケ』以外で阪神プレイガイドで1試合は行きたいなって計画中。おそらく6月の日ハム戦が有力にしつつ、今年もデー&ナイター2試合ずつ行けるのもありがたいやん。
昨日の日記で一塁は誰になる?的なことを書いたら、原口が専念するみたい。
<阪神・原口、捕手から一塁専念へ/「両方準備してやれることをやっていきます」>
<阪神・原口文仁捕手が、甲子園で行われた全体練習で、捕手組から離れ一塁手として練習メニューを消化した。沖縄・宜野座キャンプから、正捕手定着を目指してアピールを続けてきたが、内野手としてレギュラーを目指す方向となった。矢野作戦兼バッテリーコーチが「キャッチャーをやりたい気持ちも分かる中で、原口のことを大事に考えるとメインを一塁でやった方がいいと。打撃を生かしてやっていければと思った。キャンプの最終日に伝えた」と明かした。金本監督も「ちょっと一塁を多めにやっていこうかな、と」と話した。/この日から、捕手の道具もグラウンドへは持参しなかった。ファーストミットを手にシートノックに入り、その後も久慈コーチからノックを受けた。原口本人も「試合も一塁
が多くなると思います。どうなるかは分かりませんが、両方準備してやれることをやっていきます」と下は向いていない。勝負強い打撃を買われての再出発。その初日から、精力的に動き回った。>
<勝負強い打撃を買われての再出発>ね…。リード云々を抜きにしても、打撃がいいからって一塁コンバートをさせるのはちょっと違うんじゃないかと思うんですが。結局のところ、新外国人として獲得したキャンベルも一塁ではなく三塁だったり、福留を一塁コンバート案を拒否されたと解釈してもいいような気がしてならんぞ。捕手原口を見れないのもな…って書きつつ、勝手に書いてみた今年の1軍登録捕手は梅野・岡崎・原口にしておいて内野手枠を1人減らす???私らしい視点で書くなら今年の捕手登録は2人になるのか3人になるのか、登録人数に注目する野球ファンって聞いたことがないでしょう!?今日は京セラドームで日本代表と対戦する阪神だが、捕手は誰を使うのかをチェックしてみたいもんです(ニヤリ)。
一方で、巨人の話も少し。明日・明後日は札幌で日ハムとオープン戦だが、左腕は復活するだろうか?

<巨人・吉川光夫/古巣ハム斬りで生き残る/2戦連続崩れるようなら>
<古巣斬りで開幕ローテーション入りをつかみ取る。巨人・吉川光夫が、4日に日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)で登板予定。昨季まで10年間所属していたチームとの対決では、かつての仲間への情を捨てて、ひたすら結果にこだわる。「とにかく抑えることが前提なので」。2月26日のロッテ戦(沖縄セルラー)は3回8安打3四球5失点。「決めないといけないところで甘くなってしまった」と反省する。現時点では開幕ローテーションの有力候補だが、仮に2試合連続で崩れるようなら、立場も危うくなりかねない。「札幌ドームは投げにくいマウンドではないし、やりづらさも特にない。多少、紅白戦の感覚が残るかもしれないけど、厳しく攻めるところは攻める」。競争を勝ち抜くため、北の大地で“
恩返し”の快投を見せるつもり。>
26日のロッテ戦では結構打たれてたのね。去年のオフに日ハムが巨人に放出した背景などを勝手に書いてみたとはいえ、やはり最初から放出して正解だった!?と改めて日ハムはそう思ってるのではないかなって思う。明日のオープン戦と書くより球場へ行きたいですな~。

ブレイク一丁…459回目。

2017-03-03 04:07:19 | コラム
日本に在籍した選手が監督になってたら、妙に応援したくなるのはなぜだろう。
今回のテーマは「オランダ代表」の巻き。

インフルエンザや身内の不幸などいろいろあった2月が終わった。安堵や感情などは抜きにして、これからも頑張っていこう!と思うばかりです。身内の不幸になるといろいろ制限(この表現も使っていいかは少し考えたが…)しなきゃってならんけど、今年11月に予定してた東京はどうなる?的な部分が出てくるも、身内と話し合って決めれたらなって思う。3月なのに年末の話をするのもおかしいが、「来年の年賀状“ネタ”を考えなくていいねんな」とぼそっと呟く。どうでもいい話をすれば、今年撮った写真は馬と<JRA KYOTO>の看板だけで10枚ほど撮ってるのも私らしいし、年賀状の写真は載せれなくてもツイッターやフェイスブックに載せれるだけでも幸いと解釈しておこう。
以前、スマートフォンゲームについて書いてみたが久しぶりに?iPad miniに経営シュミレーションゲームをインストールしてやってみる。最初はそれなりにハマったけど飽きてアンインストールへ。ある程度楽しめたら「もういいや」となる性格は、昔から変わってなかった(汗)。それはスーパーファミコン時代・プレイステーション&プレイステーション2時代・はたまたPSP時代でも同様なことが書けるのは、野球シュミレーションと書いたらいいのか「こんな野球ゲームがあったらいいのにな」って想像することは多々あるも、残念ながら現実味はなさそうやん。もちろんながらゲームセンターへ行ってゲームをすることはあるけど、野球ゲームしか興味ない私にはやや悲しい部分もあるがね。最近のゲーム事情を聞かれてもしんどいが、選手カードを使ってのゲームって今もあるのかな?これもハマることはなかった。「多趣味やな~!」よく言われるも、ゲーマーじゃないことを改めて知った気がした。それだったらゲームより音楽やラジオを聴いてる方がマシかなって思う。
ゲームをするよりは“現実の”プロ野球を見よう!の流れになるが、もうすぐWBCが開催されるけどや日本代表は本当に大丈夫なんだろうか(火曜の試合が終わってから少し書き直してます)。台湾のメンバーを見てて日本でも在籍してた投手もおれば、監督が元西武の郭泰源と聞いて懐かしくなった。もっと書けばオランダの監督がロッテ・ヤクルトにいたヘンスリー・ミューレン!で、オランダと台湾の予選Aグループみたい。現役時代(特にヤクルト時代ね)のミューレンは好きやったし、オマリーといた時代かつ監督もノムさんだった頃が本当に懐かしい。ミューレン監督を応援するためにオランダ代表するファンが中にはいてもいいよね???気になって、ミューレン監督の応援歌を調べてたら、なんとバレンティンと同じメロディーだった(驚)。
<勝利の女神が微笑む スタンド揺るがす一振り 燃えろファイヤー ヘンスリー・ミューレン>
ミューレン監督へ、日本代表も応援するけどオランダ代表も応援かつ期待しますぞ!