ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

え、低体温に?原因は不明です(汗)。

2017-01-04 12:25:34 | さるさる日記
10時半起床。
やっと起きれたと書いたらいいのか、夜中から踏んだり蹴ったりやった。三井住友銀行に振込み用のお金と1月分の予算を作り終わった瞬間、手足が急に冷たくなり布団も温かくなるわけもなく体温計を測ったら35.6℃に、「これは冷たくなるわ」と嘆く。普段36℃台には不気味な寒さしかなく、1時間ほど寝返りをしまくってようやく寝れたが今度は体温が非常に熱くなってよかったと思いきや、4時台に目が覚めて体温計を測ったら37.2℃と微熱が出てるから水分補給して再び寝て8時すぎに目が覚め、改めて体温計を測ったら36.5℃に戻ってるから「あの低体温は何だったの?」と書きたくなった反面、若干頭痛も残ってるから今日に予定してたのを体調を見ながら動こうと思う。
それにしても低体温になったのかがよくわからずも、少し調べてみた。
<低体温とは>
<低体温になると、血行も悪くなり、免疫力も低下し、疲労やアレルギー、生活習慣病(緑内障・糖尿病・高脂血症・脂質異常症)などの病気にかかりやすい状態になります。>
その原因を調べてても「え?」となるしかない。
<低体温の原因は生活習慣にあると考えられます。特に、食生活の乱れが低体温の主な原因です。私たちは、食べ物(糖質・脂質・たんぱく質)からエネルギーや熱を作り、体温を保っています。体内で糖質をエネルギーに変える時に必要なのが、亜鉛・マグネシウム・鉄・セレンなどのミネラルとビタミンです。しかし、ミネラル・ビタミンが不足してしまうと、食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、低体温になってしまうのです。>
今年もまた正月に体調崩す流れになったとはいえ、元旦に頭痛になってそれ以外は何もないと思ってたんですがね……。日記を書いたら食べれるであろう。
昨日は園田で新春賞が行われたけど、4日で勇退の橋本忠男調教師に最後の重賞プレゼントになりました!

<4日付で勇退する橋本忠男調教師がエイシンニシパで有終V>
<『第59回新春賞』が園田競馬場で行われ、2番人気のエイシンニシパ(牡4)が制覇。4日付で勇退する橋本忠男調教師(69)は、ラスト重賞で有終の美を飾った。道中は好位で手応え良く進め、最後の直線へ。パワフルな脚で抜け出し、ゴール前ではタガノトリオンフの猛追を鼻差でしのいだ。エイシンニシパは重賞3勝目。橋本忠男調教師は通算1374勝目で、重賞は52勝目。手綱を執った弟子の吉村智洋騎手(32)は重賞8勝目となった。今後、エイシンニシパは息子の橋本忠明調教師(40)が管理する。4日には橋本忠男調教師の引退セレモニーが園田競馬場で行われる。>
久しぶりに園田の重賞レースをリアルタイムで見たけど、エイシンニシパとタガノトリオンフのゴール前な大接戦にタガノトリオンフ優勢かなって思ったけど、エイシンニシパが勝っていいレースを見たなって拍手しましたよ。鞍上の吉村智洋騎手もインタビューで泣いていた。
<「(クビ差2着だった去年の)兵庫ダービーのように、また負けたと思いました。(涙を流しながら)現時点での僕の技術を全て出しました。出来はメチャメチャ良かったし、恩返しができました」>
去年の12月30日の全レースが終わってから木村健騎手・下原理騎手・杉浦健太騎手・中田貴士騎手・吉村智洋騎手からサインGETして帰ったけど、最後にサインGETに満足したのは書くまでもないやん。気がつけばじゃないが年末年始開催も今日で終わる園田だけど、さすがに今日は無理です!体調を考えても余計悪化させるわけにもいかないんだし、来週月曜に行けることを考えたら今日は我慢しておこう(大納得)。