７時20分起床。
毎度ながらこの時間になる。この時間からでも間に合うのは今に始まったことではないけどね（汗）。早く休みよ来い！と書きたくなるのは、誰でもかもしれんし、お盆でも仕事です！って人には頭が下がるばかりです。夜中の地震は驚いた。
＜京都府南部で震度４の地震…津波の心配はなし＞
＜６日１時17分頃、京都府南部を震源とする地震があり、京都府南部や大阪府北部で震度４を観測した。大阪管区気象台によると、震源の深さは約１０キロ、マグニチュードは4.2と推定される。>
大阪市西区は震度１だけどマンションの場合はプラス１もしくは0.5をしてもいいのでは？といつも思う。最初にドン！となって揺れる形になったけど、しかさず「揺れました」とツイッターにも書いてしまった。ツイッターって情報取得にはするのはホント便利だなってつくづく思うのである。
もうすぐお盆もスタンバイ中でも雨予報でも、今日も門別・船橋・名古屋・園田が元気に開催されますよ。園田の準メインにはJRA交流金剛山特別が行われますよ。JRA馬６頭、地元馬５頭で、JRAから岡田祥嗣騎手・川島信二騎手・和田竜二騎手、地元から永島太郎騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はJRA馬で参戦しますよ。よくJRA馬に騎乗する木村健騎手が地元馬に騎乗するのが珍しいが、これだけではありません！川島信二騎手がJRA交流金剛山特別以外に５・７・11レースにエキストラ騎乗が発表されてるし、どの色の貸し服を着るのかに注目してますよ。５月に青の貸し服を見れた時は嬉しかったな～（って毎度ながらそこかい！笑）。また見れる機会があれば見たいもんです。そういえば、今週のJRAでも札幌のクローバー賞に門別所属馬が６頭登録されてて、どの騎手が遠征するのか今から楽しみにしてますわ。昨日の続きになるが、船橋オートの選手会が猛反発する理由もよくわかる。
＜船橋オート廃止に選手会が猛反発／永井大介支部長「何の相談もなく」＞
＜船橋オートレース場が2015年度末で廃止の見通しとなっていることを受け、オートレース選手会の永井大介・船橋支部長（37）が、船橋レース場内で記者会見し「選手に相談もなく廃止を決めるのはおかしい」と強く抗議した。 永井大介支部長は、７月17日に全国小型自動車競走施行者協議会（奥ノ木信夫会長）に６場（川口、船橋、伊勢崎、浜松、山陽、飯塚）体制の維持を訴える書類を提出したと説明。さらに来年度開催予定の特別Ｇ１プレミアムＣ１レース、Ｇ１・２レース、Ｇ２・２レースから現行本賞金（５レース合計約２億4400万円）の約26.2％に該当する6400万円をカットするなど、合計で約１億5300万円の削減も提案したが「無視された」と言い、レースを施行する千葉県、船橋市から４日に廃止の説明があったという。／施行者が示した継続に必要な設備投資額の14億2900万円も、選手会が算出した７億900万円とは大きな開きがあると主張。今後は廃止反対の署名運動を行い「ファンや市民の声を集約したい」と真剣な表情で訴えた。７日に小型自動車競走運営協議会が開かれ廃止について協議する。＞
設備投資や老朽化などを理由でって書くが売上ってどのぐらいなのか？が少し気になった。船橋オートの場外を調べてみたらサテライト双葉・ミニポートピア双葉・オートレース双葉って競輪・競艇・オートレースの順に書いてあれば、なぜか川崎競馬場でも場外発売をやってるのを見ても感覚が全くないのは仕方ないとしか書けませんよ。最近ではすっかり主流になったインターネット発売をやってますか？とつい書きたくなったものの、それはやってるみたいですよ。ただどこがスポンサーと書いたらいいのかは不明ですが…。昨日も書いたが関西に馴染みがないのが非常に痛い気がしてきた（考）。
毎度ながらこの時間になる。この時間からでも間に合うのは今に始まったことではないけどね（汗）。早く休みよ来い！と書きたくなるのは、誰でもかもしれんし、お盆でも仕事です！って人には頭が下がるばかりです。夜中の地震は驚いた。
＜京都府南部で震度４の地震…津波の心配はなし＞
＜６日１時17分頃、京都府南部を震源とする地震があり、京都府南部や大阪府北部で震度４を観測した。大阪管区気象台によると、震源の深さは約１０キロ、マグニチュードは4.2と推定される。>
大阪市西区は震度１だけどマンションの場合はプラス１もしくは0.5をしてもいいのでは？といつも思う。最初にドン！となって揺れる形になったけど、しかさず「揺れました」とツイッターにも書いてしまった。ツイッターって情報取得にはするのはホント便利だなってつくづく思うのである。
もうすぐお盆もスタンバイ中でも雨予報でも、今日も門別・船橋・名古屋・園田が元気に開催されますよ。園田の準メインにはJRA交流金剛山特別が行われますよ。JRA馬６頭、地元馬５頭で、JRAから岡田祥嗣騎手・川島信二騎手・和田竜二騎手、地元から永島太郎騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はJRA馬で参戦しますよ。よくJRA馬に騎乗する木村健騎手が地元馬に騎乗するのが珍しいが、これだけではありません！川島信二騎手がJRA交流金剛山特別以外に５・７・11レースにエキストラ騎乗が発表されてるし、どの色の貸し服を着るのかに注目してますよ。５月に青の貸し服を見れた時は嬉しかったな～（って毎度ながらそこかい！笑）。また見れる機会があれば見たいもんです。そういえば、今週のJRAでも札幌のクローバー賞に門別所属馬が６頭登録されてて、どの騎手が遠征するのか今から楽しみにしてますわ。昨日の続きになるが、船橋オートの選手会が猛反発する理由もよくわかる。
＜船橋オート廃止に選手会が猛反発／永井大介支部長「何の相談もなく」＞
＜船橋オートレース場が2015年度末で廃止の見通しとなっていることを受け、オートレース選手会の永井大介・船橋支部長（37）が、船橋レース場内で記者会見し「選手に相談もなく廃止を決めるのはおかしい」と強く抗議した。 永井大介支部長は、７月17日に全国小型自動車競走施行者協議会（奥ノ木信夫会長）に６場（川口、船橋、伊勢崎、浜松、山陽、飯塚）体制の維持を訴える書類を提出したと説明。さらに来年度開催予定の特別Ｇ１プレミアムＣ１レース、Ｇ１・２レース、Ｇ２・２レースから現行本賞金（５レース合計約２億4400万円）の約26.2％に該当する6400万円をカットするなど、合計で約１億5300万円の削減も提案したが「無視された」と言い、レースを施行する千葉県、船橋市から４日に廃止の説明があったという。／施行者が示した継続に必要な設備投資額の14億2900万円も、選手会が算出した７億900万円とは大きな開きがあると主張。今後は廃止反対の署名運動を行い「ファンや市民の声を集約したい」と真剣な表情で訴えた。７日に小型自動車競走運営協議会が開かれ廃止について協議する。＞
設備投資や老朽化などを理由でって書くが売上ってどのぐらいなのか？が少し気になった。船橋オートの場外を調べてみたらサテライト双葉・ミニポートピア双葉・オートレース双葉って競輪・競艇・オートレースの順に書いてあれば、なぜか川崎競馬場でも場外発売をやってるのを見ても感覚が全くないのは仕方ないとしか書けませんよ。最近ではすっかり主流になったインターネット発売をやってますか？とつい書きたくなったものの、それはやってるみたいですよ。ただどこがスポンサーと書いたらいいのかは不明ですが…。昨日も書いたが関西に馴染みがないのが非常に痛い気がしてきた（考）。
