6時50分起床。今週も頑張りましょう。
しばらく祝日もないし体調を壊さないように…とは書きたいが、そう書く私が体調を壊してたらどうにもなりません。咳に関しては少しずつマシにはなってるけど、季節の変わり目には本当に気をつけなとしか言えませんよ(溜息)。
実はと書いたらいいのか、昨日起きて気分が悪く「なぜ?」と思いながら座ってると一度リバースをしたんですよね…。甲子園へ行く前に缶ビールを1本飲んだのと21時すぎに酎ハイを飲んだだけである。その酎ハイも“ワケあって”のことですわ。別のお客さんが売り子さんにハイボールを頼んだまではよかったのだが、売り子さんが酎ハイと入れ間違えて作ってしまい、ハイボールを新たに作りそのお客さんに渡す。そして缶を開けてしまった酎ハイをどうするか困ってた売り子さんが私に「買いませんか?」の流れになって、「開いたままでは話にならないから買うで!」と言って嫌な顔をすることなく買ったと。風がやや冷たかったことも影響してか氷もなしで酎ハイを飲んで間食して、同じ売り子さんに「ごちそうさん!大変やけど頑張ってや!」と伝え、売り子さんは謝ってたけど全く気にならなかった。一昔なら売り子さんにドキッとしたことは多々あったけど、「売り子さんは仕事!アンタは遊び!」この区別だけは忘れないように心掛けても甲子園の売り子さんと仲良くしてる阪神ファンって一体…と首を傾げたことはあったが、これは年間指定席に陣取る阪神ファンだったことにようやく気がついて「そういうことか~」と思わずそう言ってしまったけどね。年間指定席について思うことは多々あるけどさ、現在はレフト外野席の年間指定は1席10万円。ペアで10万なら少し考えたものの、しょっちゅう甲子園に行ける環境じゃないやん???ましてや、阪神を批評してる内容が多いんやし…。毎年のチケットデザインを集めるだけでも楽しんだっていいじゃないか!が私の意見です、ハイ(納得)。
日記を書き終わってから、二日酔い“疑惑”もあって30分ほど横になると、あのリバースは何だったの?と言いたくなるぐらい体調はよくなってたから、横になることの重要性を学んだ気がした。二日酔いのまま仕事へ行って大変なことになったことはあるも(ここ3年は毎年のようにやってるだけに…)、横になることで治るのも早いことを覚えておきたいもんです。で、起きてツイッターを見てたらこんなツイートを見る。
<本日11日(日)15時~石田靖さんと宇都宮まきさんが奄美黒糖焼酎の試飲販売会に登場します!ぜひお集まりください~!>
マジで!“憧れの”石田靖さんを見れるチャンスやん!で、ウインズ道頓堀&母の日のプレゼントを買い終わってからなんばグラウンド花月にある『よしもと47ご当地市場』へ。半信半疑もあったけど15時から本当にトークショーがあり、黒糖焼酎の試飲がスタートする。去年10月の大丸梅田店で見て以来だけど、憧れの人でもあって緊張はハンパなかった(え?)。試飲が終わって買うか?買わないか?を迷ってたら…。
「ボンバーさん買ってみようよ。憧れの人のシールが入った黒糖焼酎やし、マイ焼酎が家にあったらいいよね。」
そんなお告げもあって買う。しかも一番最初に手を挙げる(笑)。サインと記念撮影もしてもらい、意気揚々と家に帰ったとね。風呂から出て黒糖焼酎を少しだけ飲みながら、改めて石田靖さんを近くで見た感想などを振り返りながら、「将来、こんな大人にないなりたい!」と言った高校時代を思い出した。
ツイッターの存在がなかったら知らないままで終わってたことを考えたら、ツイッターの存在に感謝してる私でした。
しばらく祝日もないし体調を壊さないように…とは書きたいが、そう書く私が体調を壊してたらどうにもなりません。咳に関しては少しずつマシにはなってるけど、季節の変わり目には本当に気をつけなとしか言えませんよ(溜息)。
実はと書いたらいいのか、昨日起きて気分が悪く「なぜ?」と思いながら座ってると一度リバースをしたんですよね…。甲子園へ行く前に缶ビールを1本飲んだのと21時すぎに酎ハイを飲んだだけである。その酎ハイも“ワケあって”のことですわ。別のお客さんが売り子さんにハイボールを頼んだまではよかったのだが、売り子さんが酎ハイと入れ間違えて作ってしまい、ハイボールを新たに作りそのお客さんに渡す。そして缶を開けてしまった酎ハイをどうするか困ってた売り子さんが私に「買いませんか?」の流れになって、「開いたままでは話にならないから買うで!」と言って嫌な顔をすることなく買ったと。風がやや冷たかったことも影響してか氷もなしで酎ハイを飲んで間食して、同じ売り子さんに「ごちそうさん!大変やけど頑張ってや!」と伝え、売り子さんは謝ってたけど全く気にならなかった。一昔なら売り子さんにドキッとしたことは多々あったけど、「売り子さんは仕事!アンタは遊び!」この区別だけは忘れないように心掛けても甲子園の売り子さんと仲良くしてる阪神ファンって一体…と首を傾げたことはあったが、これは年間指定席に陣取る阪神ファンだったことにようやく気がついて「そういうことか~」と思わずそう言ってしまったけどね。年間指定席について思うことは多々あるけどさ、現在はレフト外野席の年間指定は1席10万円。ペアで10万なら少し考えたものの、しょっちゅう甲子園に行ける環境じゃないやん???ましてや、阪神を批評してる内容が多いんやし…。毎年のチケットデザインを集めるだけでも楽しんだっていいじゃないか!が私の意見です、ハイ(納得)。
日記を書き終わってから、二日酔い“疑惑”もあって30分ほど横になると、あのリバースは何だったの?と言いたくなるぐらい体調はよくなってたから、横になることの重要性を学んだ気がした。二日酔いのまま仕事へ行って大変なことになったことはあるも(ここ3年は毎年のようにやってるだけに…)、横になることで治るのも早いことを覚えておきたいもんです。で、起きてツイッターを見てたらこんなツイートを見る。
<本日11日(日)15時~石田靖さんと宇都宮まきさんが奄美黒糖焼酎の試飲販売会に登場します!ぜひお集まりください~!>
マジで!“憧れの”石田靖さんを見れるチャンスやん!で、ウインズ道頓堀&母の日のプレゼントを買い終わってからなんばグラウンド花月にある『よしもと47ご当地市場』へ。半信半疑もあったけど15時から本当にトークショーがあり、黒糖焼酎の試飲がスタートする。去年10月の大丸梅田店で見て以来だけど、憧れの人でもあって緊張はハンパなかった(え?)。試飲が終わって買うか?買わないか?を迷ってたら…。
「ボンバーさん買ってみようよ。憧れの人のシールが入った黒糖焼酎やし、マイ焼酎が家にあったらいいよね。」
そんなお告げもあって買う。しかも一番最初に手を挙げる(笑)。サインと記念撮影もしてもらい、意気揚々と家に帰ったとね。風呂から出て黒糖焼酎を少しだけ飲みながら、改めて石田靖さんを近くで見た感想などを振り返りながら、「将来、こんな大人にないなりたい!」と言った高校時代を思い出した。
ツイッターの存在がなかったら知らないままで終わってたことを考えたら、ツイッターの存在に感謝してる私でした。