ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

東京拠点願望が復活した!?宇賀ちゃんの記事を見た話です。

2014-02-21 08:17:46 | さるさる日記
7時10分起床。
毎度ながら眠い。早く寝たらいいものの、なかなかそうはいかず気がつけば…な時間になることはよくあることですよ。
ようやく来週月曜から『ニューステラス関西』『NEWS WEB』が再開されるのを心待ち(まあ別の意味ですけどね)してる一視聴者がここにいるんですからね。私が東京に住みたい願望が復活!?したかもしれません???たまたま喫茶店で見た週刊誌の記事に「そうなの?」とは思ったものの、1月終わりのスポーツ報知が記事にしてたんやと。
<宇賀なつみアナ、テレ朝の朝の顔!『グッド!モーニング』司会>
<テレビ朝日の報道番組『報道ステーション』(月曜~金曜21時54分)でスポーツコーナーを担当している宇賀なつみアナウンサー(27)が4月から、朝の情報番組『グッド!モーニング』(月曜~金曜4時55分)の司会を担当することが、分かった。さわやかな笑顔と確かなアナウンス技術で人気の宇賀なつみアナは、2009年4月1日の入社当日に『報道ステーション』のお天気キャスターとしてデビュー。2011年8月からはスポーツを担当し、5年間を『報道ステーション』一筋で過ごしてきたが、この春からは「朝の顔」として新たな魅力を発揮する。3冠奪取の切り札だ。テレビ朝日は昨年、開局以来初の年間視聴率2冠(ゴールデン帯、プライム帯)を達成。残された全日帯(午前6時~深夜0時)でトップを獲得するため、朝の情報番組強化が課題となっている。宇賀なつみアナを起用することでしのぎを削る『めざましテレビ』(フジテレビ)、『ZIP!』(日本テレビ)に勝負を挑む構えだ。/『報道ステーション』のスポーツコーナーの後任は現在、お天気キャスターを務める青山愛(めぐみ)アナウンサー(25)らを候補に調整を進めている。>
言い換えたらさ、関西で宇賀なつみさんを見るのは3月までやん。関西で『グッド!モーニング』を見ようを思うならCSで8時45分で時差で見れるぐらいも、社会人になった今では無理じゃん!そうなるとブログなどでチェックしたら?になる。
去年11月の金沢のホテルで『グッド!モーニング』をつけながら日記を書いてたことが非常に懐かしい(笑)。<東京に住みたい願望が復活>とは書いたけどや、当時の『やじうまプラス』に前田ちゃんこと前田有紀さんが見たい理由で千葉遠征したこともあった。日帰り弾丸六本木へ行った時もやはりテレ朝を“意識”いやそれだけ好きな証拠かもしれませんわな。去年12月テレ朝のカレンダーを買おうか悩むもこんなことを呟く。
「宇賀ちゃんのページがあまりないからパス!」(大きなカレンダーを見て)「大木ちゃんもいないからパス!」
何を基準にしてるかは一切不明も、ボンバーさん曰く「宇賀ちゃんをなぜメインにしないんでしょうね?」と言いたかったのかと思う。テレ朝好きになったことで新橋&六本木が好きになり、さらには渋谷&新宿の映像に興奮する私って一体…ともなる。それだけ私のとっての“憧れの場所”となってるのはいいことよね(苦笑)。
今でも考えてるのは、この時間の新橋はどんな雰囲気なのか?昼間の雰囲気は土曜で知ってるけど、平日の夜や週末の夜を堪能したいな~!


ブレイク一丁…307回目。

2014-02-21 04:37:12 | コラム
受験時代や大学時代などをふと思い出したことです。
今回のテーマは「大学英語」の巻き。

毎日毎日寒い!としか言えないが先週の雪は本当に参った。まだ山梨の雪が大変なことになってるけど1日でも早く復旧できることを願うばかりです。暦の上では春にはなってるけど、まだまだ…。世間はソチオリンピックモード全開も、開幕して昨日まで結果しか見てないような気がしてならず、リズムだけは“真面目”かもしれません(汗)。
今週の本題へ入ろう。職場ではFM802が流れてるが、各番組を聞いてると「合格しました」「まだ受験です!」さらには「4月から社会人です」などなど新年度への準備と書いたらいいのか、その話もこれからたくさん聞くんだろうね。
ある日、新聞を読んでたら「はい?」(なぜか、杉下右京風に読んでくれたら幸いです・苦笑)となった。またまた私の経験も踏まえた上で、これってどう考えます。

<必修でbe動詞教える大学、文科省が改善要求>
<文部科学省は、新設の大学や学部などの運営状況を調べた2013年度の調査結果を発表した。中学校レベルの英語の授業で単位認定を行っていたり、教員数が大学設置基準を満たしていなかったりした266校に改善を要求した。調査は、卒業生がまだ出ていない新設の大学や短大、大学院を中心に、全国528校が対象。学生数が定員と大幅に異なったり、定年に達した教員を雇い続けたりする事例が目立ったほか、ヤマザキ学園大(東京都)では、必修科目の英語で、be動詞の使い方などを教える授業が行われており、文部科学省は大学教育に相応しい水準に改めるよう求めた。/仙台青葉学院短大(仙台市)では、新設の学科で専任教員の7割以上が大卒や専門学校卒の資格しかなく、教育を行う体制が不十分とされた。聖隷クリストファー大(浜松市)では、新設の学科で大学設置基準上8人必要な専任教員が、調査時に6人しかいなかった。中部大(愛知県)の新設学科でも、設置基準上、教授4人が必要だが、2人しかいない時期があり、現在も3人にとどまっている。>
現在でも新設大学や新学部設立などの話は耳にするも、少子高齢化と言われてるのに「まだ増やすんだ!」と呟く。
私が大学に入った頃、1回・2回と英語は必須も第2外国語がなかったのは幸いだった(当時、第2外国語が必要なのは外国語学部のみでした)。もしも第2外国語があったら、おそらく中国語or韓国語?を選択してたと思う。今でも覚えてることは、1回前期の英語は文法中心だった記憶があって「大学英語ってこんな感じなの?」と呟いたこともあれば、1回後期は、長文解釈ばかりに四苦八苦し、さらには試験当日に体調を崩して踏んだり蹴ったりな成績でしたわ。2回前後期も欠席することは一度あった記憶だけがある。当時のampmのバイト先が閉店する理由でなんとかシフトに入れてもらったことだけはしっかり覚えてますよ。
話が戻そう。大学の授業で英語があることに不満はなくも、受験などでやってきた英語のことは???と言いたくもなる。別の視点で考えたら、基本的な英文法などを思い出す機会があってもいいかなと思う。
「“伝説”の代々木時代」
12年経った今でも思い出すこともあるし、代々木時代の先生と会談する機会があったら聞いてみたくなりましたわ。