７時起床。
ホント体が動かずではどもならず？横になりたい願望だけはしっかりあるも、昨日と比べたら今日はマシですよ。夜に「明日からフルーツを食べよう！」でグレープフルーツを剥いて冷蔵庫に入れて朝に食べる。日記を書きながら食べてるけど非常に美味しいやん（笑）。ビタミンＣを摂るに越したことがないし、一度お試しあれやね。ツイッターでは噂になってたけどついに？ヤフーニュースにもクローズアップされたか。
＜名古屋競馬／実質赤字で廃止可能性も＞
＜名古屋競馬（名古屋市港区）は、2012年度決算で4700万円の実質赤字になると、愛知県競馬組合議会の臨時会で明らかにした。単年度の実質赤字は2009年度から４年連続で、累積赤字は約40億円にのぼる。県などが設置した経営改革委員会は「2013年度の実質黒字化」を存続の最低条件としており、管理者の大村秀章知事は議会で「税金で維持するのは筋ではない。赤字が拡がるのなら、ある時点で見切りをつけるのは選択肢の一つ」と廃止可能性に言及した。2012年度の馬券売り上げは前年度比３％増の約151億3000万円。電話・インターネットでの売り上げが前年比29.3％増の約57億5300万円と大きく伸びたが、業者への手数料（11～16％）支払いで収益率が低下した。実質赤字だが、経営再建用の基金約4800万円を充当し、決算上は約100万円の黒字にした。＞
福山がなくなる前は、地元紙つまり中国新聞がよく書いてたことを覚えてるけど笠松でも名古屋でも最初は地元紙から書いてるのに、今回の出所が毎日新聞。実は？４月25の読売新聞にこんなタイトルで書いてあった。
＜累積赤字40億円『名古屋競馬』／存続か廃止か＞
＜名古屋競馬は60年以上の歴史を有する地方競馬。過去20年の経営状況をみると、入場者数こそ減少幅は少ないが、発売額は年々減り、2011年度は147億円。1991年度の608億円に遠く及ばず、累積赤字は40億円に上る。＞
気になった内容は、いろいろあるも読んでる私も少し首を傾げてしまう。
＜議会側の強硬姿勢の背景には、経営改革委が今年２月、“甘すぎる”経営状況の試算を示したことがある。試算では、払戻率を現在の75％から70％に引き下げ、売り上げが前年度の98％と想定した場合、2014年度は４億5600万円の黒字に転換し、５年で15億円の黒字が見込まれるとした。しかし、払戻率を引き下げれば配当金が減り、ファン離れが進んで馬券の売り上げ自体が減る恐れがある。試算はこの点を踏まえなかった。決議は「事業存続を念頭に置いたかのような楽観的な見込みだ」と突き放した。＞
一ファンでも、「いきなり大幅な黒字なるか？」と疑問になったけどなぜナイターについては議論をしなかったのだろうか？門別や大井もしくは川崎のナイター開催時にリレー場外発売を行ってるのなら、名古屋もナイター開催を行ってみては？と思っただけですよ。ナイターに頼るわけではないけど、馬ファンに意見を聞いたりしてるのだろうか？と考えたら、この経営改革委員の内容って現場を全く見てないような気がしてならんけどね…（考）。
ホント体が動かずではどもならず？横になりたい願望だけはしっかりあるも、昨日と比べたら今日はマシですよ。夜に「明日からフルーツを食べよう！」でグレープフルーツを剥いて冷蔵庫に入れて朝に食べる。日記を書きながら食べてるけど非常に美味しいやん（笑）。ビタミンＣを摂るに越したことがないし、一度お試しあれやね。ツイッターでは噂になってたけどついに？ヤフーニュースにもクローズアップされたか。
＜名古屋競馬／実質赤字で廃止可能性も＞
＜名古屋競馬（名古屋市港区）は、2012年度決算で4700万円の実質赤字になると、愛知県競馬組合議会の臨時会で明らかにした。単年度の実質赤字は2009年度から４年連続で、累積赤字は約40億円にのぼる。県などが設置した経営改革委員会は「2013年度の実質黒字化」を存続の最低条件としており、管理者の大村秀章知事は議会で「税金で維持するのは筋ではない。赤字が拡がるのなら、ある時点で見切りをつけるのは選択肢の一つ」と廃止可能性に言及した。2012年度の馬券売り上げは前年度比３％増の約151億3000万円。電話・インターネットでの売り上げが前年比29.3％増の約57億5300万円と大きく伸びたが、業者への手数料（11～16％）支払いで収益率が低下した。実質赤字だが、経営再建用の基金約4800万円を充当し、決算上は約100万円の黒字にした。＞
福山がなくなる前は、地元紙つまり中国新聞がよく書いてたことを覚えてるけど笠松でも名古屋でも最初は地元紙から書いてるのに、今回の出所が毎日新聞。実は？４月25の読売新聞にこんなタイトルで書いてあった。
＜累積赤字40億円『名古屋競馬』／存続か廃止か＞
＜名古屋競馬は60年以上の歴史を有する地方競馬。過去20年の経営状況をみると、入場者数こそ減少幅は少ないが、発売額は年々減り、2011年度は147億円。1991年度の608億円に遠く及ばず、累積赤字は40億円に上る。＞
気になった内容は、いろいろあるも読んでる私も少し首を傾げてしまう。
＜議会側の強硬姿勢の背景には、経営改革委が今年２月、“甘すぎる”経営状況の試算を示したことがある。試算では、払戻率を現在の75％から70％に引き下げ、売り上げが前年度の98％と想定した場合、2014年度は４億5600万円の黒字に転換し、５年で15億円の黒字が見込まれるとした。しかし、払戻率を引き下げれば配当金が減り、ファン離れが進んで馬券の売り上げ自体が減る恐れがある。試算はこの点を踏まえなかった。決議は「事業存続を念頭に置いたかのような楽観的な見込みだ」と突き放した。＞
一ファンでも、「いきなり大幅な黒字なるか？」と疑問になったけどなぜナイターについては議論をしなかったのだろうか？門別や大井もしくは川崎のナイター開催時にリレー場外発売を行ってるのなら、名古屋もナイター開催を行ってみては？と思っただけですよ。ナイターに頼るわけではないけど、馬ファンに意見を聞いたりしてるのだろうか？と考えたら、この経営改革委員の内容って現場を全く見てないような気がしてならんけどね…（考）。
