ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

スマートファルコンの強さにただただ脱帽するしかない(汗)。

2011-09-24 08:50:21 | さるさる日記
7時40分起床。
午前中のみ仕事へ(汗)。昼から今年最後の甲子園観戦が控えてるのに、少し困った。効率よく家に戻って巨人のスタメン時のコールがなんとしても聞きたくてね(ってそっちですか?)。何度聞いても巨人のスタメン時の(ドドドン)○○(ドドドン)○○(ドドドン)○○(○○は選手名ね)コールが好きで毎年のように「巨人戦を観戦したい!」と書いてる気がしてならんが、今年はオリックス戦で見て、そして東京ドームでも見た。スタメン時の選手コールに注目してるのは、おそらく私だけかもしれんし、今日の観戦は久しぶりに“阪神ファンボンバー”が復活!?させる“プチ企画”をやってみた。いつもなら、レフトビジター席で見た風景と阪神ファンが“たくさんいてる”レフト上段席はまた違うであろう(納得)。そして、昨日は久しぶりに園田へ。売店やいつも食べる店で顔馴染みの人といろいろ話したが、楽しかった。昨日の収支?マイナス310円だったけど、阪急梅田~阪急三宮まで行ったことを考えたらちょうどいい(大汗)。それにしても、ダート界においてこの馬は強すぎる。

<スマートファルコン“記録的”V>
<ダートG2『第58回日本テレビ盃』が、船橋競馬場で行われ、単勝1.0倍のスマートファルコンが楽々と逃げ切り。重賞16勝目を挙げ、自身が持つダートグレード最多勝利数とJRA所属馬の最多重賞勝利数を更新した。地方の雄フリオーソが競走除外となったこともあり、単勝支持率は実に85.1%。難なく主導権を奪うと、余裕の手応えのまま後続に4馬身差をつけて押し切った。「いつもより馬がおとなしく、折り合いもスムーズ。後ろは気にせず、3コーナーで待つこともせず自分から動いていった。いい形で(秋の)スタートが切れたね」と主戦・武豊。これで昨年11月の船橋JBCクラシックから全て逃げ切りで6連勝。次走はJBCクラシック(11月3日、大井2000m)でG1・4勝目を狙う。小崎師は「来春のドバイ(ワールドカップ)へ向け、馬に負担がかからず、また選出されるようなローテーションを選んでいきたい」と笑顔を見せた。>
日本テレビ盃→JBCクラシックのプランは既定路線だけど、その次のジャパンカップダートにも出てくださいよ。地方で勝ち続けるのもいいがたまにはJRAで見たいやん、スマートファルコンさ~ん。それにしてもこっちが心配。
<フリオーソ屈腱炎は“軽度”>
<地方歴代最多のG1・6勝馬フリオーソが地元G2・日本テレビ盃で屈腱炎のため競走除外となった。前売りされたフリオーソ絡みの馬券1250万4800円はすべて返還となる。フリオーソは右前脚に熱を持っており右前屈腱炎と診断されたが、症状としては極めて軽度。川島正師は「再発しないように大事を取ったもの。休養の予定はなく、様子を見ながら調整していく。今後のことはオーナーと相談して決める」と説明した。当初予定していた11月3日のJBCクラシック、12月29日の東京大賞典(G1、大井)も視野に入れている。>
地元のみならず全国地方ファンが多い馬やし、大事にしてください(願)。おそらく阪神遠征はなくなったと思うけど、こればかりは仕方ないや(泣)。