平気で行う監督途中交代の話について行けません（泣）。

６時10分起床。
家で書ける（非常に安堵）。考えたら約30分でよく書けたな～という感じがしてならんが、デスクトップ画面とノートパソコン画面では若干違いがある。前者は幅が広い分、感覚が狂う。実は昨日の昼休みに書いたネットカフェはデスクトップ用のパソコンでやや困惑しながらも家に帰ってから修正へ。一から書き直すのではないだけマシでも、こんな真相はいらんかもしれんが、一時ミニノートパソコンを見てるとノートパソコン用の画面ではなくデスクトップ用の画面ばかりで、しらけムードになったのがきっかけなんですけどね（呆）。なかなか思惑通りに行かないし、今のパソコンで不満なしはウソかもね、とほほほほほ（溜息）。夜になって長男が見つかったのはよかったがこの知人も何を考えてるのかと言いたくなる。
＜酒井法子さんの長男を都内で無事保護／知人宅に預けられる＞
東京都内で保護しました！と聞いた時はよくわからなくなった。母子共に山梨へ？と見てたがまさかね…。この知人も事の大きさを把握したのか？それとも口止めされてたか？探偵じゃないから知りませんよ。ここまでのりピー関連の話を書いて思ったことを一つ、押尾学の話はどこへ消えてしまったのだろうか!!いや報道はしても、徐々に小さくなってる気がした。まあファンじゃないからあまり興味ないですけどね（嘲）。
以前からサッカー話を書こうと考えてたがようやく書ける。現在15位の神戸は再び監督が交代してたんや（驚）。

＜低迷神戸また監督交代／三浦氏が就任＞
＜神戸は５日、和田昌裕監督に代わり、三浦俊也氏が新監督に就任することを発表した。契約期間は半年。和田氏はチーム統括部長を兼任し、ヘッドコーチとしてサポート。三浦氏は昨季まで札幌を指揮、2004年にJ2大宮、2007年にJ2札幌をJ1へ昇格させた経験を持つ。15位に低迷する神戸は、異例となるシーズン２度目の監督交代に降格危機からの脱出を託す。＞
順位までは知らなかったが15位って完全に降格圏内やん。６月にはカイオジュニオール元監督がカタールのクラブに引き抜かれたり（あまり考えられんが、一部ではオイルマネーでカタールが獲得した!?との噂も？）など、監督交代ってシーズン中も平気でやるからわけわからなくなる（溜息）。久しぶりにサッカー観戦も楽しいもんでっせ！

ブレイク一丁…81回目。

お盆前最後のコラム。夏に相応しく？服のデザインを考えてみた。
今回のテーマは「メッシュ素材」の巻き。

ようやく関西も梅雨明け、夏のイベントが多い中明日から高校野球。毎年５月終わりから蒸し暑くなり始め、今もそうだがKOするような暑さもあったり…。今年は冷夏？と呼ばれてるが猛暑が続いた去年のことを思い出しながら読んでくれたら幸いです。突然ですが、メッシュ素材と聞いて何を想像しますか？私ならユニを連想してみたが、最近はこの素材を取り入れるチームが増えてきた。去年の交流戦から巨人のビジターユニは白くなった。当時坂本が代表でコメントした時を思い出しながら読んでると、なるほどな～と頷いた。
＜軽くて、動きやすそうです。このユニホームを着て敵地でいろいろなチームと対戦することになりますが、強い味方になってくれると思います。＞
どんなデザインをしてるかは、イメージしてくださいな（笑）。
＜（当時）使用しているホーム用、ビジター用の２種類のユニホームと同じ素材・カットとなっていますが、従来の脇部分に加え、背中全面にメッシュ素材を用いることで、通気性が良く、軽量化も図られた。カラーは従来のビジター用ユニホームのパンツに採用されている「ライトグレー」を基調に清涼感が増し、真夏の厳しい暑さの中でも、選手がベストパフォーマンスを発揮できるよう開発されたユニホームとなっている。＞
通気性と軽量化にポイントを絞って書類を出しに行く途中にハッと思いついたことである。

“スポーツ用にそんな商品があるのなら、カッターシャツやズボンなどに生かすことは出来ないのだろうか？”
可能か不可能かは二の次で、どのようなデザインでどのようにしたいのか？ベースとなるのはもちろん巨人ユニ。カッターシャツの脇部分を他人にはわかりにくいように通気性をよくし、かつ風通しもよくする。これだけでも満員電車や移動中でも暑い思いをすることがなくなるではないかと。カッターシャツ全体にメッシュを入れるとなればコストがかかる部分はあるなら、部分的にすればどうかな～。私の話をすると、仕事のズボンがメッシュ素材入りで伸びるわ風通しがいいわで歩いてても暑さを感じずベタつかないメリットに感動したことがきっかけなんですけどね。近年、青山やユニクロでも通気性をこだわった商品が出てるものの、「メッシュ素材がないな…」と思うとやや寂しくなることもある。それは、社会人になって見える部分と見えない部分があるから！と書けばそうなるだろう（納得）。夏休み前にこんな夢の話があってもいいかなって考えてみたし、もしも、この案が採用されたらどれだけの人が喜ぶか？を勝手に想像を膨らます一方ですわ（笑）。