ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

G大阪の天皇杯優勝はきっと印象に残るだろう。

2009-01-02 01:22:03 | さるさる日記
まもなく時刻は0時40分。
新年最初の前田ちゃんを見てやや嬉しかった。しかも『やべっちFC』ではなく『志村&所の戦うお正月11』のアナウンサー対決のVTRで大木ちゃんや堂マリ、さらにはかつて『ミュージックステーション』の司会をやってた“番長”こと下平さやかアナも出てたのはビックリ!3人揃ってるのを見た瞬間、去年の天皇賞(秋)に長い写真判定が終わりウオッカが勝った瞬間の検量室で武豊騎手が小さくガッツポーズした時みたいにね(笑)。まあ私らしい喜び方?かもしれんけど、元旦から3人も見てキャ~とか言ってる私はどれだけ平和やねんって言われるかもね。新年最初のニュース話は、珍しく?天皇杯を。結果しか見てないがG大阪はよく優勝できたなと驚いた。

<傷だらけのG大阪、執念の日本一>
<120分の激闘を終えて試合終了の笛が鳴り響くと、決勝点をマークした播戸はピッチにひざまずいてガッツポーズ。DF陣はピッチにあおむけに倒れ込んだ。クラブワールドカップ(W杯)から続く過密日程の中、傷だらけのG大阪が執念で日本一の座をつかんだ。/準決勝の横浜M戦に続いて0-0のまま延長戦に突入し、疲労の蓄積しているG大阪には苦しい展開だった。負傷を抱え、いつプレーできなくなるか分からない遠藤や橋本の状態を考えると、強気の西野監督も積極的に交代枠を使えない。/延長前に柏が3人を使い切っていたのに対し、G大阪はゼロ。辛抱の采配が最後に生きた。>
ついこの間までクラブW杯を戦い、そして天皇杯準決勝と過酷な日程だったから大変やったと思う。しかも、天皇杯初制覇と思ってたが松下電器時代以来18年ぶりだったらしい。これを書いたら怒られるかもしれんが、昔ヴェルディと対戦した当時(94年だったかな?)は圧倒的にヴェルディが勝ってたんですよ。今では正反対だから何も言いませんが(汗)。
G大阪の選手を全く知らないわけじゃない。私が知ってる選手は播戸・二川・遠藤・明神・安田かな?主力選手を知ってるだけまだマシかなって思いつつ、そこは『やべっちFC』を感謝しないとね。何も前田ちゃん見たらサッとチャンネルを変えることはなくなったことでしょう、わははははは。
だけど、見るのはJリーグコーナーしか見ないのは相変わらずで、今年も別の意味でチェックするだろう(苦笑)。