本日(2014年4月1日)見た考古博物館の建物の東側の
縄文時代中期の遺構をモデルにした復元家屋(住居)です。
少し前までは、かなり痛みが来ていて、みすぼらしい感じさえしました。
このほど、リニューアル工事が行われ、このように美しいものになりました。
こちらは、5年前のこの日(2009年4月1日)に撮影した
復元家屋周辺の状況です。
花がいっぱい咲いて、考古博物館の館内も充実してきたこの時期に、
お色直しできて、ほんとによかったです。
関係者の皆様、たいへんお疲れさまでした。
(撮影:①2014.4.1 ②2009.4.1)
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