本日の午後、甲府市の中央公民館において、「第6回埋蔵文化財シンポジウム」が開催されました。
今年度のテーマは、「社会を支えた石の技術~成立と展開を考える~」でありました。
このシンポについて、バタバタしていて事前にご案内ができませんでした(ごめんなさい)。
写真は、特別講演の後に続く、パネルディスカッションのようすです。
そして、パネルをご担当の研究者のみなさんです。
この埋文シンポがどんな内容だったのか・・・については、
主催者である山梨県埋蔵文化財センターのホームページの次の記事をご覧ください。
http://www.pref.yamanashi.jp/maizou-bnk/sinpo-ziumu/maibun-sinpo.html
このページでは、当日の特別講演のレジュメや、パネルをご担当の4人の方の資料なども
PDFファイルで閲覧が可能ですし、さらに第1回から第5回までの内容も確認できますです。
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