風土記の丘のメイン(考古博物館側)の駐車場の南側の光景です。
桜(ソメイヨシノ)が咲き始めています。
いつもより遅い感じですが。
次の週末くらいが満開でしょうか。もっとボリューム感が出てきますよ。
桜の花は、梅とはまた趣が違い、何とも華やか。
それは花の方の問題ではなく、見る人の側のことではないかしら。
桜だけでなく、いろんな花が咲き、鳥が飛び、蝶が舞う・・・、
春本番を迎えた象徴的な存在として、桜はある、ためかな?!
新年度になりまして、このブログも引き続き、山梨の風土記の丘の
自然を軸にした四季折々の表情をお伝えして参りますが、
多少の環境の変化に伴い、サムタイム更新になるかもしれません。
あしからずよろしくお付き合いくださいますようお願い申し上げます。
(撮影:2011.4.2)
ご無沙汰を致しております。
またコメントをちょうだいしてからも、時間を経過させてしまいました。
まことに恐縮至極でございます。
4月以来、コペルニクスもびっくらするほどの変化を味わっておりまして、今日、少しだけ風土記の丘を味わうまでは、まったくご無沙汰になってしまいました。反省です。
少しずつではありますが、折に触れて観察記録を載せていきたいと存じます。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。