永遠に続くことなんてない
限りないものなんてない
幼い頃、隣のお寺の門に登って遊んでいた
幼い頃、父にはよく怒られた
「危ないから登るな」「バチがあたるからそこであそぶな」と
僕は見た
そのお寺の門に登ってこっそり見つけてしまった
幼い頃の父がそこに登って柱に書いた父の名前を
永遠なんてないと思う
限りなく続くことなんてないと思う
だけど僕は確かにそこに永遠を感じた
その一瞬に時の流れの永遠をみた
永遠とは物事が続くことではなくて
その一瞬に過去と現在と果てしない未来につながる想い
それをその一瞬に閉じ込める
瞳を閉じると風を感じます
その匂いも、その色も、その音も全て一瞬の出来事
その一瞬に想いを馳せます
そしてその想いを抱いて未来に輝きを放つ想像を
繋がった全てに想いを馳せて未来に輝きを放つイメージを
福間 一
限りないものなんてない
幼い頃、隣のお寺の門に登って遊んでいた
幼い頃、父にはよく怒られた
「危ないから登るな」「バチがあたるからそこであそぶな」と
僕は見た
そのお寺の門に登ってこっそり見つけてしまった
幼い頃の父がそこに登って柱に書いた父の名前を
永遠なんてないと思う
限りなく続くことなんてないと思う
だけど僕は確かにそこに永遠を感じた
その一瞬に時の流れの永遠をみた
永遠とは物事が続くことではなくて
その一瞬に過去と現在と果てしない未来につながる想い
それをその一瞬に閉じ込める
瞳を閉じると風を感じます
その匂いも、その色も、その音も全て一瞬の出来事
その一瞬に想いを馳せます
そしてその想いを抱いて未来に輝きを放つ想像を
繋がった全てに想いを馳せて未来に輝きを放つイメージを
福間 一
そう感じられる「一瞬」って
なかなか見つけづらいと思う
そんな「一瞬」を
お互い表現していきたいね♪
ドゥンッ♪ ツィッ♪ プゥッ♪ ツィッ♪(ボイパ)
ツイッ♪が!
プウッはなかなか上手くできるはず。俺。
しょうげんありがとうね☆
「クローズ・ハイハット」は
“モーツァルト"と言う時の“ツァ”の音
「オープン・ハイハット」は
“ツァ”の“ツ”を発声したらそのまま残りの息を
口から出すと、“ツー”という音になります。
最初の“ツ”の音にできるだけアクセントをおき
その後の余韻の音は
最初の勢いで自然に抜ける息の音だけで充分!!
と本に書いてありました。
わしはこの本を読破しました。
ここまでくると変態です。
ボイパの変態ではなく
ドラムの変態になってくださいね♪
ワシは最近「ドラム缶を使った炭焼き術」を
たくらんでいます。
炭は何の木を使うのが1番良いの?桜?松?
しょうげんの炭を米に入れて食べたらおいしいやろうね☆その後の炭作り速報楽しみにしています☆
炭作りのプロ目指してがんばって下さい★
いわゆる白炭というやつで
高温で炭化させ、冷えた灰などに突っ込んで
急速に冷やすことでできます。
しかしドラム缶による炭焼きや、伏せ焼きという方法では
黒炭になります。
備長炭のように硬くて長持ちはしませんが
火付きがよく、高温になります。
ここまでくると変態です。
以前「伏せ焼き」をした時の記事をみてね♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・http://blog.goo.ne.jp/show-gen159cm/e/de7a541fa696a7d55186a2bcccfe029e
・http://blog.goo.ne.jp/show-gen159cm/e/0b010504255cd7123ea69c340cb9e2e3