参議院選挙に近くの小学校に行きました。
アベノミクスと巷で言われていますが、
原発もなし崩しに稼働させようとしていて、
原発自身に反対している訳ではなくて、
代替エネルギーの整備する間の発電なら良いのですが。
まだまだ雇用問題や、
一般の景気があがってもいないのに、
消費税を上げようとしているのは、
どうかと思います。
深夜に目が覚めて、
テレビをつけたら、
リミットと言うドラマが放送していました。
高校生の学園物で、
いじめをテーマにしているものだと思って見ていましたが、
林間学校のバスが谷底に落ちて、
5名の生き残りが、
今まで無難に生きてきた主人公が、
いじめられていた娘に逆に馬鹿にされ、
立場が一番危うい位置にいることを思い知らされる、
ドロドロしたドラマです。
日本版LOSTのようなドラマで、
結構ハラハラする展開です。
仕事関係の話があったので、
上新庄駅まで行きました。
まずはラーメンを食べようと言う事になって、
麺蔵ひの屋に行きました。
自分は鶏醤油ラーメンにしました。
結構こってりしていて、
京都のラーメンのような感じでした。
その後に上新庄駅前にあるガストで話をしてから別れました。
毎年大阪では7月7日付近の鳴き始めが多いのですが、
暑すぎた為か、だいぶ遅い鳴き始めでした。
職場にクマゼミの亡骸がありました。
まだ鳴き声も聞いていないのにです。
子供の頃より暑いような気がします。
35度を超える日は滅多になかったので、
学校の授業の後に、一時保育が学校内にあって、
そこでは35度超えるとアイスクリームを買ってもらえるので、
温度計をよく見ていました。
ひと夏に2~3回あるかと言ったかんじだったのに、
連日35度超えばかりでちょっとしんどいです。
シエンナ・ギロリーが演じるジル・バレンタインですが、
最初に出演した時は、
ショートカットで黒髪が可愛かったのですが、
金髪でロングヘヤーだったので、
最初は気が付きませんでした。
完結編なのでしょうか?
今回は、いい意味でも、
悪い意味でも、
人類の最後の姿を描いています。
しかも、ロシアの海底にある実験施設からの脱出と、
後、前回出てきたボスキャラのウェスカーもまた出てきますが、
今回はクローンのTウィルスの実験体ではないみたいで、
人間として、最後の砦を守っているみたいな立場でしたが、
ホワイトハウス最後の攻防戦になっています。
自分が好きなオベ リスクからみたホワイトハウスの景色が一変しています。
何故かデッドゾーンのアルマゲドンの終末のシーンを思い出しました。
ミシェル・ロドリゲスがまた出演しています。
最初に知ったのはLOSTで出演していたので楽しみにしていましたが、
シーシェパードの活動をし始めたと聞いて、
HEROESのクレア・ベネット役のヘイデン・パネッティーアも同じ理由で嫌いになりました。
しかもアメリカの先住民による捕鯨には賛成していて、
日本製も物は買わないと聞いています。
本当は、友達を誘って、
京都の祇園祭の宵々山に行きたかったのですが、
午前中と、午後に一回ずつ大阪の梅田で用事があり、
家と梅田を2往復しました。
梅田で時間を潰そうかと思っていましたが、
時間が長いのと、
暑さに断念して家に帰りました。
地元でも祭りがあったので、
行こうかと思いましたが、
夕立があり、家でテレビを見ていました。
雨が降る前に家の前に御輿が来ていたので、
写メを撮りました。
展開がいい意味読めないのが面白いです。
展開も早くて、
(6話構成だから当たり前か)
飽きない作りになっています。
主婦の田村裕美が自殺したと言う事が分かり、
OLの中野由巳も驚く。
田村裕美の旦那の洋平を紹介したデザイナーの有沼郁子は、
田村洋平の周りを嗅ぎ回っていると中野由巳の事を疑い出すが、
夢の事情を話しても、
ふざけていると怒って仕事だけの付き合いにしてくれと繰り出される。
そんな中で、中野由巳の働くタカタ企画に、
専務の友人として現れた人物が、
田村裕美の自殺の真相に何らかの関わりがあるのではないかと疑いをもつ。
友達と自転車で寝屋川の神座にラーメンを食べに行きました。
昔、2年間大阪のミナミに住んでいた時にはよく行っていましたが、
道頓堀の店はテールスープや、コンソメに近い洋風の味のスープだったような記憶がありますが、
寝屋川店のラーメンを食べた時は、
鍋の残りの出汁にラーメンを入れたみたいな感じで、
不味くは無いのですが、
あれっと思ってしまいました。
自分の記憶が違ってきているのでしょうか?
あの当時は結構な頻度で食べていたと思うのですが、
あっさりしているのですが、
味自体は結構濃い目なスープだったはずなんですが・・・。
May Jのカバーアルバムを聞いています。
友達にあげようと焼いています。
欲を言えば、もうちょっと選曲を考えて欲しい感じもします。
せっかくの歌唱力が違った驚きで聞きたかったような気がします。
安定した歌唱力が聞き応えはあります。
友達からクリス・ハートのCDのアルバムをもらいました。
シングルのhomeはCDを焼いて友達にあげようと用意はしていたのですが、
会うときには忘れているので、
逆にもらってしまいました。
クリス・ハートのコメント
ネットより引用
1.ありがとう(オリジナル:いきものがかり)
“ありがとう”と言うとき日本の歌は深いですよね。言葉の裏にいろいろな感情が入っていて。英語の歌で“THANK YOU”って出てくるとただの“サンキュー”なんだけど。日本で歌手になるという僕の夢をずっと応援してくれたファンの方々と一緒に夢が実現できたので皆さんに「ありがとう」を伝えたいと思います。
2.LOVE LOVE LOVE(オリジナル:DREAMS COME TRUE)
サンフランススコの同じ大学に通っていた日本人の友達がドリカムさんの大ファンで、彼女から借りたCDにこの曲が入っていて僕もすぐに大好きになりました。吉田美和さんのヴォーカルに憧れます。
3.家族になろうよ(オリジナル:福山雅治)
福山さんは「桜坂」のときから大好きです。友達の結婚式ではこの曲をいつも歌っていました。最近は自分も家族を持ったのでより想いがこもります。
4.home(オリジナル:木山裕策)
13才で初めて日本に短期留学したあとアメリカに帰った時に日本へのホームシックにかかって日本に帰りたいと思いました。もちろんアメリカに両親はいますが、今では日本に住み結婚もして家族もできたので、日本が僕にとっての「home」です。
5. たしかなこと(オリジナル:小田和正)
13才での短い日本滞在のあと、帰国したばかりの時にたまたまTVのCMから流れて来たオフコースの「言葉にできない」のフレーズに(「ラララ」と最後の「言葉にできない」のたった30秒で)自然と涙がこぼれて日本への想いはますます高まりました。この曲は『のどじまん ザ!ワールド』でも歌わせて頂き、自分の結婚のタイミングも重なって歌詞の内容がぐっと来ました。
6.僕が一番欲しかったもの(オリジナル:槇原敬之)
原曲であるBLUEの「Gift」を奥さんのお母さんから聴かされたました。そのあと槇原さんのヴァージョンも聴いて、BLUEは普通のポップスだけど、槇原さんの方が槇原さんしか表現できない雰囲気も持っていて好き。日本のポップスが世界にアピールできることを証明していると思います。
7. 未来へ(オリジナル:Kiroro)
12才のときに初めてケーブルテレビで見た日本の歌番組にKioroさんが出演していてこの曲を歌ってました。それ以来ずっと好きな大切な曲で、音楽を教えてくれた母親のことを、離れてわかる親のありがたさも感じながら歌ってます。
8. 旅立つ日(オリジナル:JULEPS)
YouTubeで最初に見て感動しました。家族が出来たことで自分が仮に先に死んだ時のことも想像して感情移入出来ました。歌手を目指すきっかけになった亡くなった叔母さんも天国で僕のことを見守ってくれているとも思う。PV撮影のときも感極まって泣いちゃった(笑)。
9. 奇跡を望むなら...(オリジナル:JUJU)
JUJUさんがリリースされたカバー・アルバムを聴いてびっくりした。本格的なジャズ・シンガーの歌声で、昔にタイムスリップした感覚になりました。この曲はディズニーの「星に願いを」のようなスタンダードっぽい名曲。
10. 瞳をとじて(オリジナル:平井堅)
平井堅さんは「Miracles」でファンになって、それ以前の曲も遡ってよく聴きました。スティーヴィー・ワンダーを思い出します、クリアなイメージ。ラブソングのクラシック、タイムレスな曲。
11. 楓(オリジナル:スピッツ)
学生のときハードロックのバンドをやってたけど、スピッツさんの「夜を駆ける」という曲をカバーして、そこからもっとメロディや歌詞を大事にしたポップスをやりたいというきっかけになりました。アルバム全部持ってます(笑)。なかでも「楓」が一番好きな曲です。
12. 涙そうそう(オリジナル:BEGIN、夏川りみ)
夏川りみさんの声は聴いてすぐに好きになりました。そのあと作詞された森山良子さんが亡くなった兄のことを歌ったことだと知ってより感情が込めて歌えるようになりました。沖縄は何度も行って好き。アイランドでリラックスできますね。
13. さくら(独唱)(オリジナル:森山直太朗)
3回目の来日のときに日本の文化や自然をより深く知ろうと思って1週間半の旅行をしました。その時が春で、各地至る所に桜が咲いていて強い印象が残ってます。さくらはとても日本っぽい。アメリカにも桜はありますが色合いも違うし、アメリカで見る桜と、日本で見る桜は印象が違います。この曲を歌う時は当時のことを思い出しながら歌ってます。