リンク: ローランド、真空管モデリング搭載のUSBインターフェイス(AV Watch).
真空管アンプ・シミュレータ搭載で録音・再生時に暖かみのある音を再現する、ローランドのUSBオーディオインターフェイス「UA-4FX」が12月中旬発売とのこと(オープンプライス:予価19,000円前後)。本体上部のツマミで音をエディットできるらしい。これは面白そう。
Mac, Windowsともに標準ドライバで動作する場合は16bit/44.1kHzまでの対応で、WDM/ASIO 2.0ドライバの利用により24bit/96kHz対応になるんだそうで。その他インターフェイスは面倒だから引用。
PCとの接続はUSB 1.1。入出力端子は、光デジタル入/出力とライン入/出力、MIDI端子、ギター/マイク入力(標準ジャック)、マイク入力(XLR/ファントム電源対応)、マイク入力(ステレオミニ/プラグインパワー対応)、ヘッドフォン出力を装備。デジタル入出力の対応サンプリング周波数は 44.1/48/96kHz。Windows XPでの利用時のみ、ドルビーデジタル/DTSのパススルー出力にも対応する。
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