続１０６

でしかも、ダート林道を極低速で走っていたら
リアゲートのプジョーエンブレムが
パラっと取れてしまいました。
取れたといっても根元からではなく、
プジョーのシールの部分です。

これがないと、非常に不自然なので
これも同時に注文しました。
ひとつ４０００円でした。

しかしあんなところが取れることもあるんですね～。

あと今度は、アクセルワイヤーを新しくしようかと思います。
アクセルの動きがやはりまだまだ渋いので。
アクセルが軽くなると、
それだけでレスポンスがよくなったような
気になりますからね～。

１０６おーばーほーる？？？

久々に１０６の話題です。

最近、ショックのＯＨはかなりいいというのがわかってきたので、
約３０００ｋｍ走行の純正ショックを安く手に入れたので
さっそく交換してみました～。
まあ、なれない外車なので時間はかかりましたが、
なんとか順調に進んでいました。

・・・ですが、作業途中に
スラストベアリングにガタが・・・
どうもそんな感じだったので、
左右とも新品を注文しました。
そんなにたいした部品でもなさそうですが
１個４２００円。
結構しましたね～。
これはまだ交換できていないのでインプレはまだです。

あと、ストラットタワーバーもつけてみました。
これは、若干ボディが固くなったような気がします。
微妙なところですが～。
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チューンのはなし

いま、クルマのチューン全般に関する本を読んでいます。
いろいろと知らなかった情報があって
かなり面白いです。
特にエンジンチューンに関してよく書かれていて、
まだ完璧には理解できませんが、
そのうち意味もわかってくると思います。

読んでいて面白かったのは・・・
いがいとミッションというのは
精度を要求しない、ということです。
もちろんちゃんとくみ上げることは重要ですが、
コツさえわかったら、
意外と難しくなさそうです。

シティのミッションは壊れやすい分、
作業もしやすいみたいなんで、
こわれたら自分で治す、
ということももしかしたら出来そうな気がしてきました。

あとおもしろかった話が、
ほんとにしっかりエンジンをＯＨして組み立てて、
しかもそれがちゃんとチューンされていたなら
慣らしは全く必要がない
というはなしです。
逆に言うと、慣らしをするのは、
そのエンジンに自信がないせいだ、とも書いていました。
う～ん・・・確かにそうなのかも
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