身体のオーバーホール!!!

2008-10-20 23:52:35 | Weblog
こんにちは~。
実は、ラリージャパンを見学に行こうとしていたんですがっ!!
落ち着いて調べてみたところ、
南東北から札幌まで、電車で5時間くらい & 片道2万円弱。
往復で4万円・・・というのは、
ひっじょーにコストパフォーマンス悪し・・・(涙)
でもあるので・・・いろいろ考えたところ、

レンタカーを借りて、4人くらいで、
超格安ルートを使用して、そして北海道を目指す。
といった青春18きっぷ的なアイディアが浮かびましたーーー!!!
理論上、6万円あればよっゆ~で往復できる計算です~。
4人ならばひとり1万5千円。
3人ならばひとり2万円。
2万円で北海道旅行・・・熱いネっ!!(笑)
問題は・・・そんな企画に賛同する有志がいるかどうか。。。

いや!!まあそれは2人くらいいるでしょう~ネっ!!


さて~そんな今日は・・・ラリー前の準備について。

まあ、
僕はいつもラリー1週間前にさらっと練習をして、
その後大体・・・水曜日とかに車の整備をして、
で本番に臨むのですが、
実は今回!!水曜日に!!!
「体の整体」をしてもらっていたのです~!!
職場で偶然整体のプロ(本物)と知り合いになり、
お昼休みにジムっぽい場所でやってもらいました。

なんというんでしょうか、よくテレビで芸人がやっている感じで
「イテテテテテテーーー!!」
という感じで。背骨とか、色んな骨を真っ直ぐにしてもらいました。
面白いもので、曲がっている部分ほど痛く、
曲がっていない部分はどれだけ強く指圧されても痛くないんですね~。

で、効果は・・・
なんというか、寝ぞうがよくなりました(笑)
いや、大事ですよね~より安静に眠ることが出来るようになったわけだから、
その分疲労回復も早いはず・・・です!
・・・次回もよろしくお願いします!



セーフティドライビングフェスタの告知です。
応援して頂ける企業様やご支援者を探しております。
詳しくは下記のアドレスにてご確認願います。
微力ながら、僕もお手伝いさせていただきます!

***Planning***

戦後の日本は、昭和三十年以降の高度経済成長に伴うモータリゼーションの発達で、
生活必需品としての自動車が大衆化され、それに伴い、物流やレジャーなどが産業化され、
日本各地が高速道路網で整備されました。
近年の我々は、一家に一台どころか複数の車を保持し、用途に合わせた使い方まで出来る、
いわば「車依存社会」も経験しており、現在は「交通事故発生件数」(年間約95万件)や
「交通事故死傷者件数」(年間約120万件)は増加の傾向にあります。
そこで今回の「セーフティドライビングフェスタin舞洲2008」は、自他の生命尊重という理念の下、
次に掲げることを目的に開催致します。
第一に車社会化の一員としての責任を自覚し、交通安全意識とマナーの向上に努める。
第二に車社会化の一員として、他者を尊重し、地域社会に貢献できる人材を育成する。
善良なる運転者は、免許証の色の違いではなく、交通法規の遵守はもとより、
その運転者自身の人格形成から成っているものと我々は考えます。
我々にとって車社会化の一員としての安全運転への意識改革は必要不可欠なものです。
また今回の企画の重要な一つに、身体障がい者の方への安全運転講習会があります。
これはハンディキャップを持っている方への運転時の注意事項ではありません。
障がいのある方も運転時は健常者と同じ立場にあります。
しかし「もしも・・・」の緊急時が発生したとき、また「パニック・・・」な状態に陥ったとき、
障がいのある方はどう対処したらいいのでしょうか?
難しい問題をモータースポーツドライバーとの体験講習を通じて、積極的な安全運転と
各対処法の実践テクニックを体験習得していただきます。
他者への優しさや配慮が、交通安全意識だけでなく
「地域社会への貢献」という取組みにもつながってきます。

今回の開催はまだ小さな積み重ねの第一歩であります。
今後の積み重ねが、「地域が抱える車社会化の問題点」の解決示唆になるのでは・・・
とも我々は考えています。
広く行政や地域の方々とも連携し普及啓発活動の一環としていく所存であります。

この度、第一回開催のセーフティドライビングフェスタは少しでも多くの人に来て頂きたいと思い
無料で参加出来る安全運転講習会です。
御社の社会貢献を多くの方々にも伝えるべく、ご支援ご協力を賜りたいと思いますので
もし御検討くださいますようなら下記までご連絡をお待ちしてます。

〒610-0313
京都府京田辺市三山木西荒木29-1
株式会社OSAMU-FACTORY
セーフティドライビングフェスタ実行委員会 代表 福永修
TEL0774-34-1800
E-MAIL shop@osamu-factory.jp

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