とっっても金額の高いものを使用することで得られる安心感

↓写真と本文とは、一切関係ありません(笑)



↑写真の彼は、今までで唯一、後輩の中で「林道で僕を破った男」です。
今シーズンは、彼やその周りの先輩に鍛えられた部分も大きいっすね。
コンビニの駐車場でラーメンを食べながら寝ているからといって侮る無かれ、
彼は、藤原拓海バリのドリフトで脅威のタイムを叩き出します。

さて・・・ようやく、オールスターラリー以降悩まされていた
ナナコタン号の異音の原因がハッキリしてきました。
原因は・・・トランスファー。
・・・あぁぁ。
ものは試しとトランスファーオイルを抜いてみたところ、
鉄分の多く含まれたオイルが排出されてきました。。。あぁぁ・・・(涙)
直接の原因は不明ですが、何かしら歯当たりがおかしくなったのでしょうか。

まあかれこれ１０万ｋｍほど頑張ってきたトランスファーなので、
ここら辺が限界なんですかね？

しかしながら、
トランスファーオイルにはリッター８４００円のオイルを注入していたので、
こういうトラブルが起こってなお、
「ああ・・・トランスファーオイルにだけは超高級オイルを入れといて良かった」
と思えます～。
もし適当なオイルを入れていたら、
ラリー中にブローしていたかも・・・しれませんねっ。


今月号のプレイドライブ・・・見ました！！
オールスターラリーがとても大きく取り上げられていて、
とても嬉しかったです！！！
しかも、

僕の走行画像と
僕のコメントが

とてもカッコよく掲載されていたので、ホント感無量です！
優勝したワワダさんがそのまま表紙を飾ったのはめちゃうらやましいですが(笑)

かっこいいドリフトの写真が撮れるのはやはり、ダートならでは・・・ですね！