今日も寒い日です。
お天気は、おかげさまで、雪がちらついた程度でした。
今日の昼休みのこと。
私よりひと回り以上年下の同僚が「昨夜、足に激痛が走った。」とのこと。
何が起こったのか?
それは、どうやら痛風らしい。
ビールともつ鍋。
これが引き金だった模様。
その話に乗ってきたのが、痛風では大先輩のNちん。
「その程度では、まだまだ。」
Nちんは以前、足が赤くパンパンに腫れ、強烈な痛みに悩まされていたことがありました。
他人事なので、私は笑っていましたが、本当に痛そうでした。
それからビールを控えたりしていたようで、今は発作はなし。
それでも、注意は必要とのこと。
ただ、あまり節制はしていないようですが・・・。
そこで私。
「痛風ではないが、たまに足裏に画びょうを踏んづけたような痛みが走るときがある。」
そう、それは糖尿病からくる神経症。
エライこっちゃ。
ただ、今のところ、めったに起こることはなく、それも一瞬。
そのため、ついつい忘れがちです。
わが職場には、健康面で要注意人物がたくさんいます。
もっと自覚しなければならないのに、いい加減。
困ったものです。