私の愛車のバイクは、冬の間のメンテ不足で、バッテリーが上がってしまっていました。
ひとえに私の怠慢であります。
押し掛けや軽自動車からの直結始動などを試しましたが、結局うまくいかず、
やはり確実に充電をすることになりました。
充電器が無い為、色々考えた末、手っ取り早くの方法として、往きつけのバイク屋さんに依頼をすることに。
早速連絡を取り、充電が完了したのであります。
おもむろにキーを差し込む。
チョークを引き、キーを回す。
そして、セルボタンを押すと、キュル、キュルという音の後、
バッ!バッ!バッ!ヴォーン、ヴォーンとエンジン始動。
生き返ってくれた!
ちなみに私が今乗っているバイクは、高年式の部類に入ってきている。
94年式、ホンダのスティードVLXというバイクで、今年16歳である。
特に故障もせず、私と共にあちこち出かけている。
その愛車が、長い冬を越え、今復活した。
久しぶりのバイク音を聞いて、ちょっとそこまでと走りだした私。
しか~し、寒い~。
琵琶湖沿いの道を5分ほど走り、気持ちはイイのだが、寒さとの我慢比べ状態に突入。
スピードも上げられず、60キロ走行が限界。
そして、湖岸道路の超近ツーリングを終え、帰宅。
ストーブの前で丸くなってしまいました。
さぁ~て、いよいよ、これからが、バイクシーズン到来である。
今年も、愛車と一緒にあちこち出かけよう!と企んでいる。
ひとえに私の怠慢であります。
押し掛けや軽自動車からの直結始動などを試しましたが、結局うまくいかず、
やはり確実に充電をすることになりました。
充電器が無い為、色々考えた末、手っ取り早くの方法として、往きつけのバイク屋さんに依頼をすることに。
早速連絡を取り、充電が完了したのであります。
おもむろにキーを差し込む。
チョークを引き、キーを回す。
そして、セルボタンを押すと、キュル、キュルという音の後、
バッ!バッ!バッ!ヴォーン、ヴォーンとエンジン始動。
生き返ってくれた!
ちなみに私が今乗っているバイクは、高年式の部類に入ってきている。
94年式、ホンダのスティードVLXというバイクで、今年16歳である。
特に故障もせず、私と共にあちこち出かけている。
その愛車が、長い冬を越え、今復活した。
久しぶりのバイク音を聞いて、ちょっとそこまでと走りだした私。
しか~し、寒い~。
琵琶湖沿いの道を5分ほど走り、気持ちはイイのだが、寒さとの我慢比べ状態に突入。
スピードも上げられず、60キロ走行が限界。
そして、湖岸道路の超近ツーリングを終え、帰宅。
ストーブの前で丸くなってしまいました。
さぁ~て、いよいよ、これからが、バイクシーズン到来である。
今年も、愛車と一緒にあちこち出かけよう!と企んでいる。