ここ二日間ほど「すごく落ち着かない気分」でした。あ~疲れた。
例によって、もう落ち着いて来たので記事書けているんですけど。
何が落ち着かないのかなあ、と寝る前に布団の中でびっきぃ流セルフケア。
胸に両手をあてて、そこに「もう一人の自分」がいるようにイメージします。いわばココロですね。アタマは理性とでも言えばいいのかなあ。そんなイメージです。
んでココロさんに話しかけるんです。いわゆるセルフトークとかいうやつなんでしょうか。
「ご自分さん、ご自分さん。なんか落ち着かないようだけどどうしたの?」って話しかけます。
んで、ぼーっとしてるとココロの声が聞こえてきます。潜在意識の声なのかなあ。
「なんか焦ってる。」
「そうなんだー。辛いね。何か心当たりはあるの?」
「うーん。気になってるコトは、車検でいくら掛かるか、とか特定疾患受給者証の更新がトラブってることとか、大したことじゃないんだけど。」
「いやいや、気になることは気になるもんね。それはそれでイイと思うよ。で、それが“焦り”になってる理由は判る?」
「うーん。(沈黙)オカネがいくら残るか、とか特定疾患の更新は最悪また心臓カテーテル検査しないといけないのかなあ、なんて考えちゃう。」
「なるほどねー。確かに気になるオレももちろん(苦笑)。でもそれが“焦り”になってる理由は何かなあ?」
「あれかなあ。“認知の歪み”で習った10パターンの一つの“取り越し苦労”ってヤツかなあ。」
「そうだねー。確かに今考えてもどうしようもないコトだもんねー。できることはやって、待ちの状態だからね。」
「あ、それ。“待ち”がイヤなんだ。とっとと早くケリ着けたい、って焦ってるんだ。」
「なるほどね。確かに“オレたち(笑)”は昔から“待ち”がキライだよね。基本的に短気だし。」
「うん。そういう短気さとか待ちがキライとか、気になるコトは早くケリつけたい、っていう感情も戻ってきた感じなのかも。」
「うん。オレもそう思う。戻ってきたこと自体は歓迎してもイイと思うよ。」
「そうだね。その気持ちに振り回されなければね。」
「うん。“短気さ”自体は良くも悪くもないんだしね。上手く使いこなせるようになろうな。」
「そうだね。でも“待ち”はキライだ。落ち着かない。」
「あはは。ま、そりゃそうだ。オレもキライだ。こればかりは少しずつ馴れていくしかないね。」
「そうだね。」
「特に、これからの仕事は事務方だからね。営業の時みたいに自分で100%近くコントロールできるわけじゃないし。“待ち”にも慣れておかないとね。その練習だと思えるかな。」
「うーん。思ってみる。」
ということでおやすみなさいでございました。
ツライ時は(今回はホントに大したことじゃないけど。逆にホントに辛いことは内容的にブログには書けない)こんなことして気持ちを落ち着けているこのごろなのです。
例によって、もう落ち着いて来たので記事書けているんですけど。
何が落ち着かないのかなあ、と寝る前に布団の中でびっきぃ流セルフケア。
胸に両手をあてて、そこに「もう一人の自分」がいるようにイメージします。いわばココロですね。アタマは理性とでも言えばいいのかなあ。そんなイメージです。
んでココロさんに話しかけるんです。いわゆるセルフトークとかいうやつなんでしょうか。
「ご自分さん、ご自分さん。なんか落ち着かないようだけどどうしたの?」って話しかけます。
んで、ぼーっとしてるとココロの声が聞こえてきます。潜在意識の声なのかなあ。
「なんか焦ってる。」
「そうなんだー。辛いね。何か心当たりはあるの?」
「うーん。気になってるコトは、車検でいくら掛かるか、とか特定疾患受給者証の更新がトラブってることとか、大したことじゃないんだけど。」
「いやいや、気になることは気になるもんね。それはそれでイイと思うよ。で、それが“焦り”になってる理由は判る?」
「うーん。(沈黙)オカネがいくら残るか、とか特定疾患の更新は最悪また心臓カテーテル検査しないといけないのかなあ、なんて考えちゃう。」
「なるほどねー。確かに気になるオレももちろん(苦笑)。でもそれが“焦り”になってる理由は何かなあ?」
「あれかなあ。“認知の歪み”で習った10パターンの一つの“取り越し苦労”ってヤツかなあ。」
「そうだねー。確かに今考えてもどうしようもないコトだもんねー。できることはやって、待ちの状態だからね。」
「あ、それ。“待ち”がイヤなんだ。とっとと早くケリ着けたい、って焦ってるんだ。」
「なるほどね。確かに“オレたち(笑)”は昔から“待ち”がキライだよね。基本的に短気だし。」
「うん。そういう短気さとか待ちがキライとか、気になるコトは早くケリつけたい、っていう感情も戻ってきた感じなのかも。」
「うん。オレもそう思う。戻ってきたこと自体は歓迎してもイイと思うよ。」
「そうだね。その気持ちに振り回されなければね。」
「うん。“短気さ”自体は良くも悪くもないんだしね。上手く使いこなせるようになろうな。」
「そうだね。でも“待ち”はキライだ。落ち着かない。」
「あはは。ま、そりゃそうだ。オレもキライだ。こればかりは少しずつ馴れていくしかないね。」
「そうだね。」
「特に、これからの仕事は事務方だからね。営業の時みたいに自分で100%近くコントロールできるわけじゃないし。“待ち”にも慣れておかないとね。その練習だと思えるかな。」
「うーん。思ってみる。」
ということでおやすみなさいでございました。
ツライ時は(今回はホントに大したことじゃないけど。逆にホントに辛いことは内容的にブログには書けない)こんなことして気持ちを落ち着けているこのごろなのです。
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