と語呂良くまとめて?みましたが。
↓前記事のよーな、辛気臭い記事の後にはお気楽系が必須?だもんね。
で。
まあ、タイトルどおりでして。
ここ2~3週の釣果(の一部)であります。
場所はいつもの明石・大蔵海岸公園。公園内ではいろいろ動きますけどね。海峡に面した護岸や、朝霧川河口部など。
初チヌ初グレ初イサキは、前に記事にした手作りのサビキ針に掛かってきました。びっくり。
みんな手のひらサイズですけどねー。
カワハギは初めて狙って釣れました。やっほー。
釣り方はちょい投げ&誘い引き、とでも言うんでしょうか?
仕掛け投げ込んで、ちょいっとオモリ持ち上げて沈ませる、の繰り返し。止めれば突っつき攻撃でエサだけなくなるからねー。
確かに、アタリは比較的わかりやすい釣法でした。沈むエサには大胆に食いつくというカワハギの習性は本当のようです。
ただし…、オモリとエサが沈み込んで行く時に糸が張っていないとアタリは伝わりません。この辺の竿とリールの操作が上手くいかん。きっと、かなりのアタリを見逃したはず…。
柔らかくて敏感な磯竿を使ったのは正解でしたが。。。
何か良い方法を考えよ。
それはともかく、久しぶりの「キモ和え」。あうー、最高!! いやマジで。
んでチャリコ。
何それ?でしょうが、真鯛のコドモのことです。ちょくちょく掛かるんですけどね。
今回のは手のひらサイズ弱の「大チャリコ」。
いやあ、すげー引きの強さでした。
このチャリコ。美しい魚体に色、カワイイ名前で好きなお魚ですねー。
カタカナよりひらがなの方がイイかな。「ちゃりこ」って。
ところで「ちゃりこ」って方言だよね、きっと。。。
まあ、チヌ(黒鯛)もグレ(メジナ)も方言だけどね。どーでもいいけど。