秋の気配と色彩

澄んだ水だ。

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なんか酸っぱいヨーグルトとちがう



ヨーロッパの草原で寝転がった気分になる。

朝陽を浴びる

なんて贅沢なんだ。

銀色の遥かな道

生きるというのは孤独なことだ。


母親が好きな歌が


銀色の遥かな道


わたしももの心ついたときからうたっていた



どうして銀色なのだろう


それは孤独と希望と死んではいけないメッセージみたい



ひっとーりー


ひーとりー


きょうもひーとりー




それでもひとは何かの繋がりを


ちょっとした励みにして


生きてゆける



でも本質はひとりなのだ。



目の前にあるのは銀色の遥かな道だけ










とっおーいー


とーおーいー


はるかな道を〜。

宗教はアヘン

すばらしい世界を見るので



アヘンがやめられない



ぬけだせない。



すばらしい世界をみるため今の命を削って行く



神の王国がひとに与える影響はこれとにている。




一度このビジョンをみたら


やめられないのだ。


どんなに今の命を磨り減ってもきがつかない。