バゲージ クレームまでの驚き

オスロ空港につき


荷物が本当荷物届いてるだろか？







バゲージ クレームにむかう








荷物があるかと思いきや









なんとスーパーマーケットに突然でて面食らう







食品が多量バーゲンで売られているのだ。



荷物を受ける前に買い物



この発想はなかったが確かに合理的なアイデアではないか？


それを空港でやってのけてるのだ。


















レジを潜り抜けようやくバゲージ クレームに到達








入り口の形で識別するゴミ箱









男性用トイレが以上に高い


わたしもある程度たかいがこれには



ぎりぎりつかえてしまうのだ。









さすが


薔薇の花束がセブンイレブンで準備万端だ。

さらに飛行機で

とうとう乗客は日本人がわたしひとりになってしまった



ルフトハンザ航空に乗り












完璧なヨーロピアンの世界にはいる。


わたしはジャパニーズでいったい何してたのだろう。















かっこいいミュンヘンともわずか2時間の滞在だった。














わたしは旅人



それ以外のなにものでもない。











美しい空港よ



アウフヴィダーゼーエン！















ドイツの幹線道路は車でぎっしりだ。














こちらはでは客室アテンダントは男性が重労働を買って




でてくる。









しかもたんにドリンクを配るのでなく



ひとり ひとりにウィットに富む挨拶を交わしながら



テキパキと注いでゆくのだ。















いよいよわたしのところに来



期待いっぱいに人差し指をあげ



ダイエット コークと言おうと瞬間


わたしの口をさえぎり



レディーファーストといいとなりに座っていた



ノルウェーのおばさんを優先したのだ。



わたしは赤面した。なんと日本人男性として恥ずかしい



限りではないか？



レディーファーストがこちらでは骨の髄まで染みている




わたしはがんと全人格をこの一言で否定されてしまったのだ。









しかしこのビーフサンド








シンプルで美味いのだ。









コーヒーに入れるミルク



このデザインがいいのだ。



さすがヨーロッパ



アメリカの無骨なデザインとはちがう。



それにしてもノルウェー人同士よく喋る 喋る









2時間でオスロにつき







わたしはまた驚いた。


出口が前と後ろの二つが開くのだ！



なんと合理的でかっこいい考え方なんだ。









わたしは半袖のままタラップをおりた













このように前と後ろ同時に降りてゆける



素晴らしいアイデアだ。

ミュンヘン空港の質実

トイレが高い位置にある



蝿をめがけるみたいだ。



しかし、こんなところに鏡をつけてドイツ人は


いったいどういう意味なんだろう？





















GATE kにゆくシャトルバス
























































結局 買ってたべてみた

ドイチュラント上方

ユーラシア大陸の空

ここですき焼き弁当がでる。














極東の寄せ付けない山































ブロッケン現象だ。


















ユーラシア大陸上方は一面雲だった。
















ボタンで窓が暗くなる



よくできてるもんだ。













ここで無理をいってハーゲンダッツをもらった。
















ピース











１１時間20分も空の上











ここでイングリッシュマフィンの朝食