本当は

エホバの証人の関わりを

すべて終わらせ何事もなかったかのように

残りの人生を楽しもうと決意していた。

ブログも全部閉じるべきだと

サラの鍵をみてバランスを崩した。


昨日は、一気に書いてしまったが

えもしれない孤独感と

寂しさに耳を澄ました。


サラの映画のもう一人の主人公が

現代からサラの人生の現実に

自分の人生の葛藤とあわせてむきあおうとした。

サラの鍵 の映画をみて

一昨日

前から見たかったサラの鍵をみた。

映画は、1942年フランスの

ベッドの上でありったけの生きる喜びをあらわす姉と弟からはじまる


そこにヒトラーと協力したフランス警察がやってくる。


この映画のなかにエホバの証人の問題がかさなりました。


最後の結末のひとことに

抑えた涙が一気に顔を暖めました。


内容は、これから観る人のためにかきません。


一週間たって書いてみたいです。

サラの鍵

まだの人は週末にでもみてみてください。