20年前にばんばん奨励されていた懲らしめの鞭は現在どうなっているだろうか?
20年前と同じやり方で実行されていたら社会問題になっていたと思います。
どのように、特に日本で懲らしめの鞭が不文律で特に日本に広まったか
考えると末恐ろしいものがあります。
この点で大きな責めを負っているのは日本の子供を育てた事のない
巡回監督の妻だと思います。
組織が提案もしていない鞭10カ条なるものを巡回訪問ごとに非公式にひろめていったり
ほぼ子供のダメージを与えんがために痛みを出す細棒広めたり
本当に大きな罪づくりをしたと思います。
実際広島の会衆で懲らしめがゆきすぎてエホバの証人の子供を死なせてしまってから
組織的に日本ではトーンダウンしたように思われます。
長老たちの学校では
阿部 孝司 兄弟が意味深長の発言をしました。
懲らしめの鞭を昔と同じように思い込んでいたら
最近の組織の変化を見落としてしまうと長老たちに警告しました。
一例として懲らしめの鞭に相当するヘブライ語が羊をたたくためのもでなく
優しく方向を導くものだという見解や
目ざめよの聖書の見解の脚注が注目された。
今情報を会衆に持ち帰って
会衆の必要で話したら
主婦の姉妹たちの動揺が激しくすごい形相でにらめれた。
この組織の見解が変わってるという事に気がつかない彼女たちは
本当にどうすることもできなかった。
子育ての仕方が全否定だれる事に我慢できなかったのだろう。
今、日本の会衆でこの変化に気が付いているだろうか?
組織ぐるみでん本で普及していったのだから
もっとはっきりした形で、日本支部はまず謝罪して事の経緯を説明すべきでないだろうか?
阿部 孝 兄弟によると
米軍基地で双眼鏡でエホバの証人の過程を監視され鞭を使って
子供を虐待してないか監視されたようです。
鞭を使用するなら幼児虐待として訴えられてしまう可能性があったからです。
20年前と同じやり方で実行されていたら社会問題になっていたと思います。
どのように、特に日本で懲らしめの鞭が不文律で特に日本に広まったか
考えると末恐ろしいものがあります。
この点で大きな責めを負っているのは日本の子供を育てた事のない
巡回監督の妻だと思います。
組織が提案もしていない鞭10カ条なるものを巡回訪問ごとに非公式にひろめていったり
ほぼ子供のダメージを与えんがために痛みを出す細棒広めたり
本当に大きな罪づくりをしたと思います。
実際広島の会衆で懲らしめがゆきすぎてエホバの証人の子供を死なせてしまってから
組織的に日本ではトーンダウンしたように思われます。
長老たちの学校では
阿部 孝司 兄弟が意味深長の発言をしました。
懲らしめの鞭を昔と同じように思い込んでいたら
最近の組織の変化を見落としてしまうと長老たちに警告しました。
一例として懲らしめの鞭に相当するヘブライ語が羊をたたくためのもでなく
優しく方向を導くものだという見解や
目ざめよの聖書の見解の脚注が注目された。
今情報を会衆に持ち帰って
会衆の必要で話したら
主婦の姉妹たちの動揺が激しくすごい形相でにらめれた。
この組織の見解が変わってるという事に気がつかない彼女たちは
本当にどうすることもできなかった。
子育ての仕方が全否定だれる事に我慢できなかったのだろう。
今、日本の会衆でこの変化に気が付いているだろうか?
組織ぐるみでん本で普及していったのだから
もっとはっきりした形で、日本支部はまず謝罪して事の経緯を説明すべきでないだろうか?
阿部 孝 兄弟によると
米軍基地で双眼鏡でエホバの証人の過程を監視され鞭を使って
子供を虐待してないか監視されたようです。
鞭を使用するなら幼児虐待として訴えられてしまう可能性があったからです。

親達はどの材質のどの大きさのどのやり方が一番効果的に痛みを与えることが出来るかお互いに情報交換しておりましたし、王国会館の別室は集会中にお行儀の悪い子を懲らしめるために用いられ(備え付けの鞭もありました)そこにおいて、ある子は泣き喚き、ある子は苦痛にじっと耐えていました・・・
私ももちろんそこに何度か連れ込まれましたが、時に薄ら笑いを浮かべるあの大人達の顔が悪魔の顔に見えたものでした。
幸いいまではそんな虐待を行うJWはほとんどいないと思いますが、今でも私は待っています、両親と組織からの謝罪と事の経緯の説明を。
材質のどのやり方がいいかという点での情報交換は、確かに姉妹たち同士で活発になされ、この分野で幅を利かせる姉妹が必ずいたものです。
aonosoraさんがその時感じた暗黒とはどういう感情だったか
書いて行けるようでしたら、表現してみてください。
それもまた必要な情報かもしれません。
落ち着きのない性格が災いしての事もありますが、小学校に上がる前から小学生時代にかけて集会中も含め集会後家に帰ってからもよく鞭を受けましたし、いわゆる霊的な活動に身が入っていないと見られるとそれでまた鞭を受けました。私には肉の兄弟がいるのですがそれぞれが同じ扱いを受けておりそれぞれが心を病んでいったと思います。
子供の頃の記憶の大半は、痛みと辛さと恥ずかしさと大人たちに対する憎しみと復讐心と反抗心に彩られており、JWとしての学校生活も含め家庭も学校も王国会館もどれもこれも心の休まる場所はありませんでした。
きっとこの手の話はJW2世の間では枚挙に暇がないと思いますしもっと詳細に語ることのできる方達も多いと思います。
非常に残念なのはあの体罰があったから子供がJWに留まることができたのだと真剣に考えている大人たちがいることです、しかもそれをいけしゃあしゃあと公言する愚かさ加減です、どれだけ人の心を傷つければあの人たちは満足するのでしょうか。
いくら組織があの時代の教育方針を転換し仕方が無かったかのように振舞ったとしてもその被害にあった多くの2世達に対してケジメはまだついていません。ゴムホースや革バンド、革ベルトを手にした悪魔のような表情の大人達の顔と、鞭打たれて泣いている子供達の声が今でも心の中に蘇り、私の心を苦しめています。
とても深い闇のような気持ちを察しいたします。
いろいろな意味で身体で反応してしまうのではと思います。
こうしたことが、協会には、公式に自然消滅させるのは、本当によくないことだとおもいます。
それこそ、サタンが入ったように見えることもありました(笑)
分かる気がします。
善悪が同居していかざるを得ない世の中、勧善懲悪!と行きたいところそれは理想に過ぎない。苛立つこともある。
でも親の権威は絶対!と聖書のお墨付きももらった。
世の中は違ってもウチはそうはいかない!
なのに、金は天下の回りもの、とはいうけどちっとも回ってこない、夫はパチンコに走ってかまってくれない、気が付いたら私の体型も…ほかいろいろのストレスが(-_-;)
いつまでも泣き止まない我が子の姿を見て初めてハッとさせられ、これじゃいけない!と気が付く親ならいいけれど…
今思い出しても…何とも表現のしようがない(aonosoraさんと同じく)不快感が復活します。
おまけに僕の下の弟たち(年子)の時には基準が甘くなってる。一体なんだったんだろう…
でもaonosoraさんのように共感をシェアできるひとがいるのは、強みだと思います。