あさひの
力を
からだ
いっぱいにうけて
生きる
善良なものも
罪人も
力を
からだ
いっぱいにうけて
生きる
善良なものも
罪人も
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なんかこの歌を
想い出したんですが
大好きな歌なので
全部 貼ってもいいですか？(ノД`)
こーゆー昭和の共同幻想みたいなの
持っている世代なんですかねぇ、、、
「ごはんができたよ」
矢野顕子
ごはんができたよ ってかあさんの叫ぶ声
ボールが見えなくなった とうさんも帰る頃さ
楽しかったよ きょうも
うれしかったんだ きょうも
ちょっぴり泣いたけど
こんなに元気さ
楽しかったよ きょうも
うれしかったんだ きょうも
ちょっぴり泣いたけど
こんなに元気さ
八百屋のみいちゃんにも
お医者さんちのあっこちゃんにも
静かに夜は来る みんなの上に来る
甘ったれのふうちゃんにも
鼻ったれのかずちゃんにも
静かに夜は来る ほら みんなの上に来る
ごはんができたよって かあさんの声がなつかしい
怒られてばかりいたけど とうさんも元気かしら
淋しかったんだ きょうも
悲しかったのさ きょうも
ちょっぴり笑ったけど
それが何になるのさ
淋しかったんだ きょうも
悲しかったのさ きょうも
ちょっぴり笑ったけど
それが何になるのさ・・・・
「義なるものの上にも
不義なるものの上にも」
静かに夜は来る みんなの上に来る
いい人の上にも
悪い人の上にも
静かに夜は来る ほら みんなの上に来る
つらいことばかりあるなら 帰って帰っておいで
泣きたいことばかりなら 帰って帰っておいで
つらいことばかりあるなら 帰っておいで
ギャングエイジでしたっけ？
一番自殺しにくいといわれる時期
思春期前
（うろ覚え）
その、世界の肯定感を失って
さまよう時期をむかえる、、、
しかし思えば
８～１０才の頃だって
相当きつかったはずなんだ
けっして
「全世界を肯定」なんてしてなかった
死にそうだったよ
毎日。
でも
この 歌のような情景が
自分のものとして
感じられる、ということが
「幻想」であり
また Time goes by
なのでありましょう、、、
疲れて萎えた心には
義なる者の上にも
不義なる者の上にも
変わらず 雨や 太陽を恵んでくださる方の
突き放し方が
むしろ心地いい
へんな慰めより
よっぽどいい
神の
スケールに抱かれて
たゆたうだけでいい
神の
スケールに抱かれて
たゆたうよ
ちょうどそんな独り言みたいな
言葉を神様に
つぶやきながら
一日を始めたのさ
ブルームーンさん
あなたって人は…
どこの誰？
(つд；｀)
aonosoraさん
だからわたしはあなたの隣の会衆の、、。（笑
ＪＷと接触すると
ちょうど
くれよんさんが time goes by の記事のコメントで
書いてくださってたような
自分の神観を押し付けてくるような
言葉に辟易する場面が多かったですからねぇ、、、
「「エホバが姉妹のことを気にかけているから
わたしがここにいるのよ」
これはわたしが
組織の中にたら 間違いなく思う言葉ですが、
外に出てしまうと
なんとも 悲しい。こんなにひとを傷つける言葉は
ありませんね。」
くれよんさん
勝手に引用、ごめんなさい
もう そろそろ
自分の 自分だけの
神とのかかわり方を 深めてもいいでしょう
誰も 知らない
誰も 入り込めない
わたしと
神だけの 秘密だ
aonosoraさんが今日、
神に つぶやいたように
「義なるものの上にも
不義なるものの上にも」
静かに夜は来る みんなの上に来る
いい人の上にも
悪い人の上にも
静かに夜は来る ほら みんなの上に来る」
この歌詞、朝ではなくて 夜なのが
おもしろいですね。
集会に行っていたとき
毎晩ものすごく無表情の女の人に
追いかけられる夢を
毎晩見ていました。
ある日、とうとう追いつかれて
殺されて。「やっとらくになれる」って
死にながら思うんです。
で、目が覚めて眠れなくて
毎晩毎晩繰り返しでした。
行かなくなって
この夢は見なくなりましたが、
殺される夢を見ている姉妹たち
結構いるんです。
皆、どこかで押し付けられたのではない
神との関係で 自由に生きたいのかもしれません。
>誰も 知らない
>誰も 入り込めない
そう、いっぱい深呼吸して
その中で平泳ぎしながら
これからは生きていきたいです。
今日も使者がやってきて
爆弾を落としていったので(笑
ありがとうございました。
くれよんさん
ものすごく無表情な女の人～
めっちゃ怖いんですけど～ ((((；゜Д゜))))
＞ある日、とうとう追いつかれて
殺されて。「やっとらくになれる」って
死にながら思うんです。
・・・て～ Σ(゜Д゜;)
それを毎晩毎晩、、、、
いったいどんな宗教やねん！壁|д゜;)д゜;)д゜;)д゜;)д゜;)
すいません
ちょっと深刻すぎて
顔文字多くして和らげてみました、、、(-_-)
お二人仲良しですね
いや、このころされる夢は
半端なく怖いです。
あまりに怖すぎて
眠れないし
昼間も覚えているし
で、朝早く目が覚めて
何もすることないから
毎日 ラジオ体操していました。
何かしないと
辛すぎ(笑
体を動かせば
前向きになれるかと
いろいろやってみました。
くれよんさん
それは何かせねば
おれるまい。（笑
それから
冒頭の記事に関して。（あれ？なんか写真変わってる？）
以前、息子が 友人の兄弟と
山奥にドライブに行きまして
そのまま車中で夜を明かしたようですが、
街明かりの全く無い 漆黒の闇というのを
初めて体験したらしく
一寸先がまったく見えない、という世界
その迫り来る闇に怯えた、と言っていました
聞こえるのは
かすかに動物の声
そのまま まんじりと
車中でやり過ごしたと。
そして
やがて 夜が明けてゆく
その 一瞬の
太陽が 顔を出す瞬間
漆黒の闇が
切り裂かれる瞬間
世界が
変わる
と 言っていました
暗闇が 終わり、
物の形が現れ 陽の影を宿す
それが
いかに 有り難かったか
太陽の光が
これほど
世界を変えてゆくのか、と。
世界中にある
太陽信仰も
分かる気がする
と 言っていました
そんなことを
写真を見て
思い出しましたよ
夏休み、毎日ラジオ体操させられました。
朝日を浴びるって体にいい。
土の上を歩いて、太陽の光を浴びることで、カルシウムが体内に取り入れられるそうです。
人間の体って。不思議発見だね。