コメントありがとうございます。
多分自分と同じくらい過ごし、色々とみてきながら
控え目に過ごしてこられたのかもしれません。
>>次の世代に本物の何かを伝えなければなりません。」とありますが 組織に残ってそれを伝えることができるのでしょうか?私には出来ないです。やはり「限界」を感じます。
これも正直な気持ちだと思います。
振り返ってみますと、組織のなかで本物の何かが芽生えたのは組織の中枢が
機能しなかったときです。
ラザフォードらがアトランタ刑務所に収容されたとき
ブルックリンはきちんと機能していませんでした。
また、ドイツであれほどの迫害の中で耐え忍んだ時、またお互い命がけで
助け合った時、本部との連絡が途絶えていました。
また、旧ソビエトであれほどの信仰を培った環境は、何十年も協会の出版物
すら読めなかった状況でした。
皮肉なことに、ブルックリンとの交信が十分とれなかったとき、
エホバの証人の中で美しい信仰や愛が芽生えていました。
離れてからわかることですが、
JWの素晴らしい文化は、地域の中で
老若男女が集まりあうという素晴らしいコミュニティーがつくられている
事だと思います。
このコミュニティーを愛し愛される環境にしたら本当に素晴らしい場所
になるのに、つまらない業務をこなす場所に変えてしまっているように思いま
す。
また、思うことをいろいと表現してみてください。
多分自分と同じくらい過ごし、色々とみてきながら
控え目に過ごしてこられたのかもしれません。
>>次の世代に本物の何かを伝えなければなりません。」とありますが 組織に残ってそれを伝えることができるのでしょうか?私には出来ないです。やはり「限界」を感じます。
これも正直な気持ちだと思います。
振り返ってみますと、組織のなかで本物の何かが芽生えたのは組織の中枢が
機能しなかったときです。
ラザフォードらがアトランタ刑務所に収容されたとき
ブルックリンはきちんと機能していませんでした。
また、ドイツであれほどの迫害の中で耐え忍んだ時、またお互い命がけで
助け合った時、本部との連絡が途絶えていました。
また、旧ソビエトであれほどの信仰を培った環境は、何十年も協会の出版物
すら読めなかった状況でした。
皮肉なことに、ブルックリンとの交信が十分とれなかったとき、
エホバの証人の中で美しい信仰や愛が芽生えていました。
離れてからわかることですが、
JWの素晴らしい文化は、地域の中で
老若男女が集まりあうという素晴らしいコミュニティーがつくられている
事だと思います。
このコミュニティーを愛し愛される環境にしたら本当に素晴らしい場所
になるのに、つまらない業務をこなす場所に変えてしまっているように思いま
す。
また、思うことをいろいと表現してみてください。
幸せな民の中にいて決して幸せを感じられない仲間がいる反面、かえって組織と距離がある時にそれらが育まれる…
組織にはこの皮肉な結果に気づいて欲しいですね!
コメントに前向きな姿勢を感じます。
ネガティブをありのままに認めたら楽になります。