1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (スピネル) 2018-12-26 12:38:32 好きな作家のひとりである宇野千代氏98年の生涯中10軒以上の家を建てた75歳で家を建てたときにまわりの人たちからあんな もう死のうという歳になってまた家を建てるなんてどういうつもりだろうと 言われたそうですがたとえ1週間しか住めなかったとしても その1週間が楽しいということが その人たちにはわからないのだなどと言う肝の据わった女性で彼女の本はほとんど持っていますが宇野氏は着物のデザインもしていたのでその着物のさくらが表紙になってて綺麗です岩国の宇野千代の生家と彼女が再生に尽力した薄墨の桜を見に行きたいと いうのが私の長年の夢でしたが はたして死ぬまでに叶うのか^^ 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
宇野千代氏
98年の生涯中
10軒以上の家を建てた
75歳で家を建てたときに
まわりの人たちから
あんな もう死のうという歳に
なってまた家を建てるなんて
どういうつもりだろう
と 言われたそうですが
たとえ1週間しか住めなかったと
しても その1週間が楽しいと
いうことが その人たちには
わからないのだ
などと言う
肝の据わった女性で
彼女の本はほとんど
持っていますが
宇野氏は着物のデザインも
していたので
その着物のさくらが表紙に
なってて綺麗です
岩国の宇野千代の生家と
彼女が再生に尽力した
薄墨の桜を見に行きたい
と いうのが私の長年の夢
でしたが はたして死ぬまでに
叶うのか^^