教育機関の場合
必ず真摯にしなければならない調査のひとつが
自殺者が何人出たか
どんな原因か
いじめかどうか
そうした調査は真摯になされることが期待される。
ところがものみの塔聖書冊子協会が決してしない
内部調査は自殺だ。
日本の会衆でいったい何人の自殺者を
だしたのか
法人団体として一回 日本の全会衆で
アンケートを取り実体
いったい何人の人が自殺したのか
調査する必要があると思います。
こうした調査を戦後70年間 一回もしない
あるいはしようとしないなら
信者のひとはものみの塔聖書冊子協会が
いかに信者の生命を大切に考えていないか
じっくり認識すべきだと思います。
自殺者をいまだに助けようとせず
排斥して関わりを避け
対峙しないのがものみの塔聖書冊子協会の実体です。
必ず真摯にしなければならない調査のひとつが
自殺者が何人出たか
どんな原因か
いじめかどうか
そうした調査は真摯になされることが期待される。
ところがものみの塔聖書冊子協会が決してしない
内部調査は自殺だ。
日本の会衆でいったい何人の自殺者を
だしたのか
法人団体として一回 日本の全会衆で
アンケートを取り実体
いったい何人の人が自殺したのか
調査する必要があると思います。
こうした調査を戦後70年間 一回もしない
あるいはしようとしないなら
信者のひとはものみの塔聖書冊子協会が
いかに信者の生命を大切に考えていないか
じっくり認識すべきだと思います。
自殺者をいまだに助けようとせず
排斥して関わりを避け
対峙しないのがものみの塔聖書冊子協会の実体です。
そして
それらの方達がどんなメッセージを我々に残したのか知りたいです。
エホバや協会がさせているのではありません。
エホバはいつ何時もどこにいようとご覧になっておられます。
自殺した人の気持ちもご存知です。
自殺する人を助けない=薄情な神や組織だ
は、人間目線の考えではないでしょうか?
サタンの支配する世にエホバは多くを語られません。
エホバの基準に基づいてエホバの業である復活を行われる。と信じる事自体が信仰となります。
かつての仲間の上にエホバの聖霊の働きがあり、サタンに囚われることなく、正しい判断ができる知恵が与えられますように。
ものみの塔聖書冊子協会の奉仕事務所は
自殺するかもしれない人に
非常に冷たく 無視することを選んだという
事実だけです。
この事務所で働く人はそうした個人の命には
関心をはらわない
ただそれだけです。
通り過がりという無責任なハンドルネームには
閉口します。
あなたのような方が知った顔で会衆で教えているかと思うとぞっとします。
ぞっとしました~ >_<
もはやご自分で何をしゃべっているのか
分かっておられないレベルでは?
カルトって怖いわ
やっぱり。
愛…はホントにありますか?
マニュアルになっていませんか?
病気の方、弱い方からすれば 言葉にはできないかもしれませんが、『勘弁して』のラインだと思います。
意見としては正しいかもしれませんが、いう相手、時、考えてあげたほうがいいです。