この数日間
みなさんの深刻なコメントを読むうちに
背負いきれない闇を感じ
かなり疲労困憊してしまいました。
ただ、非常に素直な人たちだということは、わかりました。
いろいろと悩んでしまいます。
自分が書こうとしてることも
意味がないように感じてしまい
無力感を感じます。
みなさんの深刻なコメントを読むうちに
背負いきれない闇を感じ
かなり疲労困憊してしまいました。
ただ、非常に素直な人たちだということは、わかりました。
いろいろと悩んでしまいます。
自分が書こうとしてることも
意味がないように感じてしまい
無力感を感じます。
かけがえのない場です。
感謝してます。
意味のある言葉ばかり並べても，
心が癒されないこともあります。
普通の話とかに，心温まることもあるんじゃないかと
思います。
なんと言葉をかけてよいかわかりません。
分不相応を承知で述べさせて頂くと、闇は確かにのしかかるような不安を与えるものでもありますが、闇だからこそ感じられるものもあります。きらめくたくさんの星やその星々、自分のいる星もがゆっくりと動いていること。隣の人や近くの生き物の気配。空気の匂い。
それで私は自分の立ち位置が闇の中のようになってしまった時は その中でそれなりに過ごします。眠れない夜みたいなものですね。
そして考える葦さんもおしゃっているように特別に意味深い話である必要はありません。 特別な日だけでなく普通の平凡な日々をいろいろな気分で過ごしているうちに季節が巡り その中に印象深い 桜や紅葉などがあるのと同じです。平凡な一日も誰かにとっては深い意味があったり。
私は意図せずお話してしまったように今までの人生の前半をなんとなくもの悲しいような 身が引き締まるような 秋や冬がしっくりくる気分で過ごしていましたが いつの間にか 春や夏にも気持ちが向くようになりました。 眩しい新緑にも気持ちがシンクロしてキラキラした期待に満ちた気分を味わえるようになりました。それがとても嬉しいので 急いで考えたハンドルネームは新緑にしてみました。
いまだに様々な苦闘から逃れることはできませんが、闇の中でも朝をじっと待ち そして疲れていても朝の光の訪れと共に活動開始できる力がつきました。
ここに来られる方たちも人生のいろいろな季節にいらっしゃると思います。
そして けっして一方通行ではなく 皆さんも時々 bereshitさんの苦悩や孤独を吸い取って 厳粛な気持ちになり共に寄り添っている。そんな感じがしています。
ブログを続けられるのか わかりませんが 私はここでbereshitさんや勝手に同志のように思っている方たちに会えたので感謝しています。
自己満足の長文ですが 夜に手紙を書くとヘンな事を書いてしまうと聞いたことがありますので こんな夜のせいということでお許しください。
ゆっくりお気持ちを休ませられますように。
ご自分の中にパワーがみなぎるまでは、どうぞ無理をされずお休み下さい。
これまで興味深い記事を沢山書いて下さったので、私ものんびりと読み返したり、コメントを追加したりして過ごします。
自分は、すぐに相手の心の世界と
共鳴しやすい心になりやすく
エネルギーを消耗してしまいます。
新緑というハンドルネームをつけた
いきさつが僅かな希望を感じうれしく
思いました。
わたしも心に原因不明の傷をかかえています。
今もって、それがわからずに生きています。
心の傷…大なり小なり抱えている人は多いと思います。
なかったら楽だったとも言えますが 傷のない人は何気ない言葉や助けようとしての正当に思える助言などで 傷のある人を思いもよらずに 打ちのめしてしまうことがあるように感じます。
それに 私は傷のある人は よほど重傷でなければ意外な底力や耐久力があったりするのではと思います。
何かと闘ってとか 何か重いものをを抱えている故の傷だとおもうので。
それでも生きてるだけもう立派だと思うんですよね。
それ故に僅かでも人の力になれる事もありますし。
人はいわゆる傷物のようにそんな人を避けることもありますが
聖書によるとエホバやイエスはかえってそんな人に優しく関心を向けられる。
私も怪我をしている鳥や猫 犬などを見るとけなげで愛おしくてがんばれって思いますし。ここでは羊を出すのが定番ですかね。(笑)
脳を画像で見たりしなくても どんな状態なのか、どうしてそんな状態なのかもわかってくださる。
少し前の話題で マラウィやルワンダでの事を考えると個人の人生の上に 神に公正を求めてもどうなのか…
とありましたね。
そこで論じられていた事 私も全く同じように考えていて、
そこでどなたかがコメントされていたように祈る時に神との距離を感じてしまってもいるんですね。コメントしかけてやめていました。
でも上記のようなことを考えていると心が温まったり。
相手の心の世界と共鳴して消耗する―わかる気がします。
yuraさんとお話していた事とも通じるように思いますが、私もそんなところがあって、たとえば研究司会 そこに誰かに参加していただくことなどは 楽しいのですが疲れる事もあります。
とりとめもなく書きましたが
私はここ数日 yuraさんと対話して嬉しくて。力をいただきました。
場を設けてくださった事に感謝してます。
新緑さんがyuraさんと分かり合えて
元気になっただけでも
このような場を設けてよかったと思います。
ありがとうございます。
どんどんわかってきますね。
私も人間といると消耗する…ってすっごくすっごくわかります。
ただ、私の場合はbereshit007さんとは違い、共鳴する故ではないのですが。
元々あまり人に興味が薄いというか…元々一人でいるのが大好きなほうなのですよね。
知り合い程度の人たちといるとものすごく緊張するというか…
なので、つまり集会や奉仕が一番疲れ、消耗します。まさに知り合い程度の
人たちの群れの中に入っていくことになりますから。
集会の前の日から心の準備が必要です。王国会館に入る
寸前が特に嫌いです。
エホバと聖書は大好きなんだけど、人間がどうも…
なので新緑さんがおっしゃっているように、研究参加してもらうとか
ものすっごく嫌です。奉仕も二人で組むのも嫌なくらいです。
安全でさえあれば常に一人でしたいほうです。開拓者だったころでも
再訪問など、誰かと組んでするのがまったく好きではなく
最低限のおつきあい程度以外は（夫が長老だと全部断る
わけにもいかず）一人でしていました。
集会・奉仕が重なる日曜日などは、帰宅するとくたくたです。
こんな自分は隣人愛がない…だから開拓者としては全然
だめだと思い、つらい十数年を過ごしました。今はもう
やめて、本当に心からの初物をエホバに捧げたいという気持ちと
共に行えていますので本当にさわやかです。なんの罪悪感もありません。
でもこうした思いは特定の人にはまったく理解不能ですから、
流れで話した時など、かなりの打撃をうけるような反応に
遭遇することがあります。向こうは全然そんなつもりはないのでしょうけど。
子供のころからの色々なことも相まっての傷の部分ですし、
今の組織の中の流れとは完全に逆行したライフスタイルで
いますから、何かと不思議に思うのでしょうね、思考停止系の人たちからすると。
最近もそれでちょっと何度かあって、体調にも出てしまい、
もちろん態度にも思いっきり出てしまい、今はその人とは
ちょっと距離をとっているところです。
でも新緑さんがおっしゃっているように、同じような傷や思いを
抱えた方々と気持ちを分かち合えますし、理解しあえるので
お役に立てることもあります。それはとてもうれしいことです。
こうした弱さがあるゆえに、より一層エホバを常に身近に
感じて、話しかけて関係を持たないとやっていけませんので、
でもそれがここまで歩んできた中での私の輝く大切な財産となっています。
幸せなことだと本当に感じています☆
bereshit007さんも少し休まれてパワーが戻ったとのこと、
良かったです。これからもブログ楽しみにしています。
新緑さんとお知り合いになれて同じような気持ちを分かち合う
機会を持てたことも本当にうれしく感じています。そのような
機会を作ってくださったことにも感謝しています。
ありがとうございます♪
すごく助かると思います。
特に若い人たちが、助かってるのではないかと想像しています。
エホバの証人世界で一番ないがしろにされ
犠牲だけ仕入れて報いが少ないのは会衆の長老の妻だと
思います。
また、心ない姉妹たちの攻撃の的にもなる事もあるかと思います。
yuraさんの感性で、しあわせに会衆内にいりことを
草葉の陰から応援いたします。