きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

奉仕事務所は審理問題に気遣っているか?

2012-10-18 19:28:13 | 日記
審理問題で納得がゆかないときに、もうひとつは奉仕事務所の態度も

考えなければならない。

ここで働いている兄弟たちの中には、本当に立派な兄弟たちもいます。

でも最近ここで働い小ている人たちの質が落ちているように感じます。

人生経験のない若い兄弟たちがプライドだけ高くはたらいているような

人もいて本当に情けなく思います。

まず聖書を開いての深い洞察力が示されない。

ただ、単にマニュアルをこなすことだけに関心があるようで

役所以下の対応だ。まだ地方の役所の方が親身になって考えてくれる。

所詮組織にとってこごの人間の人生などどうでもいいと思っている

ただ粛々と自分たちの業務がマニュアルに合っているかどうかを気にしているだ

け。。。。

残念ながらそうした日本支部の現状の対応をみて地方で働く巡回監督が

おざなりの必要最低限でしか人と付き合おうとしない。

しかし、自分に権力や金銭面でめりっとがあると露骨に付き合うという

風潮が生まれたのだろうか?

以前王国宣教学校で奉仕事務所の責任者の阿部 孝 兄弟が演壇に出て

「皆さんからの審理事件の淫行などの事件を扱う時、どこそこの兄弟と

どこそこの姉妹がひっついたとかどうとか詳しくかいてないからようわから

ん。)

となんかニタニタしながら演壇で話していた。

いろんな人の人生が分かれるこうした重要な情報を

ニタニタした顔で話すのを見て

この人にすわってはこうした痴情話をニタニタしながら

助ける気もなく読んでいるんだろうなぁ


と興ざめをした。

奉仕事務所は、人を助ける本来の目的を見失い、ただ業務とマニュアルに徹し

ている。残念ながそうした場所であるという認識を持てなければ

信者としてやってゆけないと思います。

だから、地方において人生経験や本格的に人を裁く事に訓練を受けていない

人たちが審理委員で働らくこと自体が無理ではないかと思います。

それを決定したからには神の後ろ盾があるという主張は嘘だと思います。

いくらでも誤認やエコひいきは存在します。

神の後ろ盾が最初の決定であるなら

組織がもうけている上訴委員会など必要ない事だと思います。







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