2月19日から今日まで4日間、脳動脈瘤の手術(コイル塞栓術)後1年の検査入院をしてきました。
脳動脈瘤の内部はコイルを詰めたことで固まっており、破裂(クモ膜下出血)の心配はまったくないと言っていい状態でした。
これも広南病院の先生方のおかげです。
やはり、山形県内にこだわって脳の開頭手術をしていたら、今のように元気に活動することはできなかったに違いありません。
悩みに悩んだ結果、多くの人のアドバイスを受けて開頭手術ではなくカテーテルによる治療を選んでよかったとしみじみ思います。
今日、4日ぶりに夜の空を見上げました。
山形の田舎、寒河江の空はきれいだった、
空気もきれいで、濃紺の空もきれいで、そこここに浮かぶ星もきれいで、生きててよかったあ!
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