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不正な選挙に支えられるアベ政権<多国籍企業の利益を図り日本人の損失になる政治> 小野寺光一

2018-07-20 23:08:26 | 不正選挙:日本編
不正な選挙には滅法強いアベ政権<国民の意思と正反対> 小野寺光一 2018年07月20日
https://archives.mag2.com/0000154606/20180720214558000.html

不正な選挙は米国でも日本でも行われている

"米国最大の投票機販売会社が、遠隔操作の出来るソフトを組み込んで販売していたことを認める"

ES&S(エレクション システムズ アンド ソフトウェア)社は以前、遠隔操作用のソフトのインストールを否定していたにも関わらず、今回、遠隔操作が出来ることを認めた。

 民主党のワイデン上院議員への手紙で、どこからでも遠隔操作出来るソフトをインストールしていたことを明らかにした。

ES&Sのトム・バート社長

「選挙支援委員会が発足する前の2000年から2006年にかけて、ES&Sは少数の顧客に対し選挙管理システムのワークステーションに外からアクセス出来るpcAnywhereと呼ばれるソフトを提供した。

https://thefreethoughtproject.com/voting-machine-vendor-systems-remote-software/


「安倍内閣不信任決議案」衆院 本会議(2018/0720)
https://www.youtube.com/watch?v=smjoXFLn3cM
視聴回数 15,921 回

山本太郎 議員 内閣委員会 質疑(2017/07/19)
https://www.youtube.com/watch?v=mgukNe1M6qk
9343回


不正な選挙に支えられるアベ政権<多国籍企業の利益を図り日本人の損失になる政治> 小野寺光一 2018年07月20日 
https://archives.mag2.com/0000154606/20180720224711000.html

不正な選挙は米国でも日本でも行われている

"米国最大の投票機販売会社が、遠隔操作の出来るソフトを組み込んで販売していたことを認める"

ES&S(エレクション システムズ アンド ソフトウェア)社は以前、遠隔操作用のソフトのインストールを否定していたにも関わらず、今回、遠隔操作が出来ることを認めた。

 民主党のワイデン上院議員への手紙で、どこからでも遠隔操作出来るソフトをインストールしていたことを明らかにした。

ES&Sのトム・バート社長

「選挙支援委員会が発足する前の2000年から2006年にかけて、ES&Sは少数の顧客に対し選挙管理システムのワークステーションに外からアクセス出来るpcAnywhereと呼ばれるソフトを提供した。

https://thefreethoughtproject.com/voting-machine-vendor-systems-remote-software/

「安倍内閣不信任決議案」衆院 本会議(2018/0720)
https://www.youtube.com/watch?v=smjoXFLn3cM
視聴回数 15,921 回

山本太郎 議員 内閣委員会 質疑(2017/07/19)
https://www.youtube.com/watch?v=mgukNe1M6qk
9343回

 今回、NHKは、局長が官邸から機○費をもらっているらしくまた国会中継を徹底して拒否していた。



民主主義は、「既に、廃止されている」 オルタ + U・ェ・Uノ 再掲
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/268b83bb38774670528b30e33960d208

大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者) ほか
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/62ef5eb3341f9bbb1940122ab2101e9f

不正選挙利権 自民党関係者からの超ド級の爆弾情報より
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d10073bcea1430e1a6dbd130b9323680

https://japan.cnet.com/article/35013466/

・・Symantecは「pcAnywhere」のソースコード盗難を受け・・

リモートコントロールソフトの乗り換えはお任せ!
https://www.intercom.co.jp/ComScripts/landing/laplink/

https://news.mynavi.jp/kikaku/20150722-a001/


安倍・日本会議暴政の仕掛け<本澤二郎の「日本の風景」(3040) 2018年07月20日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52218958.html

<3分の2議席+50兆円x3%闇資金>

 特定秘密保護法ー戦争法ー共謀罪の戦争法制で終わらなかった。安倍・日本会議の暴政は、2018年国会の会期末において、新たな地雷をさく裂させた。参院3分の2議席確保作戦のための定数6増案という、信じがたい悪法を強行、本日は日本をギャンブル天国にするための悪法・カジノ法案も強行、成立させる。衆院3分の2議席と海外支援50兆円の還流資金3%の、空前絶後の闇資金が、暴政・独裁を可能にさせているカラクリである。もはや戦後の民主主義は消滅してしまった!

<諸悪の根源は信濃町>

 いくら金があっても、国会での議席がないと、何一つ悪法を成立させることが出来ない。その点で、3分の2議席を占める自民党+公明党である。何でもできる。
 憲法違反の悪法は、そうして次々と実現、財閥を喜ばせている。教育勅語の幼児教育を実践している森友学園に対する国有地タダ払下げ事件、身内のスポンサー・加計孝太郎への数百億円の公的資産・資金の流入、側近の御用ジャーナリスト・TBS山口強姦魔の不起訴も、どこ吹く風の安倍晋三の犯罪内閣である。

 どうしてこれほどの首相犯罪を知りながら、野党は屈してしまうのか。いうまでもなく、それは3分の2議席にある。

 この議席は、信濃町・公明党創価学会によってもたらされたものである。誰か、この事実を否定できるであろうか。小学生でも無理だ。

 憲法を尊重する日本人の立場からすると、諸悪の根源は信濃町なのだ。この真実から目を背ける日本研究者が、今も存在している?むろん、永田町に熟知していない日本人ジャーナリストも少なくない。

<元凶は太田ショウコウの裏切り>

 「安倍?心配ありません。私たち公明党がついて右翼を抑え込みます」という偽りの言葉を聞かされ、それを信じた新聞人は、外国人にも沢山いた。しかし、現実の公明党は、ブレーキを踏むことを一度もしなかった。アクセルを踏んでばかりいた。
 北朝鮮敵視・中国敵視政策にものめり込んだ公明党だった。

 主犯は太田ショウコウである。彼は長期間、国交大臣の椅子を悪用して、安倍・日本会議の暴政にアクセルを踏み続けた。肝心の国土の強靭化を棚上げしてきた。今回の西日本豪雨災害の責任者は、太田と彼の子分である石井国交相である。200人以上が命を奪われた。

 太田ショウコウが悪人であることを教えてくれた人物は、戦争遺児のK・T子さんだった。彼女は特定秘密保護法を強行した2013年の暮れに、いち早く「太田は裏切り者だ。許されない」と断罪した。

 彼女は公明新聞も読んでいた。娘婿が公明党機関紙局幹部だった関係もある。筆者が計画した南京・盧溝橋への平和の旅に参加してくれた公明党創価学会の、文句なしの平和主義者だった。
 彼女から、時折信濃町の様子を聞いたりして、参考にさせてもらっていたのだが、当時、既に地元のやくざ浜名に噛みつかれていた。無念にも警察に届けようとはしなかった。
 伊藤詩織さんの勇気がなかった。抜け出そうとして、浜名からレイプ動画の流布を通告され、その衝撃で急死した。2014年4月28日、君津中央病院で強い心臓が止まった。3本指の入れ墨やくざは、木更津市内で介護施設・デーサービスKを開業したばかりで、ヘルパーの吉田フミエの罠にかかって連れ込まれたものだ。
 創価学会内に巣食うやくざに拘束されたK・T子さんは、70年の人生を迎えることが出来なかった美人栄養士でもあった。

 彼女の太田は裏切り者と断罪した言葉が、その後も耳から離れなかった。彼女の指摘は図星だった。集団的自衛権の行使を可能にした自衛隊の戦争、ついで戦争反対者を簡単に拘束できる共謀罪へと、太田の活躍は続いた。
 今また彼の後任者は、西日本災害を放置してカジノ法案の強行に走った。改めて戦争遺児の平和主義に脱帽する所以である。「木更津レイプ殺人事件」の追及は、筆者の義務ともなっている。それは「太田裏切り」を信濃町に発信することでもある。

<創価学会が覚醒しない限り、安倍三選と憲法改悪実現>

 信濃町から永田町を観察しないと、いまの日本政治・安倍の暴政は見えてこない。これは非業の死を遂げた戦争遺児の、偉大なる成果といっていい。
 はっきり言おう、安倍三選のカギを握っているのは、信濃町なのだ。自民党三役は、官邸の闇資金で懐を温めて笑いが止まらない。

 我が同志の事情通は、安倍三選を否定してきたが、最近になって考え方を改めた。信濃町の動向しだい、と筆者に同調した。

 平河町の住人は、カネで動く。100%それは可能である。そもそも金のために政治屋になった集団が、素顔の自民党である。さらにいうと、公明党である。まじめな日本人は衝撃を受けるだろうが、これは事実・真実である。20年、30年と永田町・平河町を歩いてきたジャーナリストは、ほとんどいないが、このことは間違いない。

 公明党次第で、安倍三選の行方が決まる。信濃町は金の宝庫だが、それでも金に手を出す公明党である。

 三選の先に憲法改悪に向けた国会発議がある。昨日、朝日新聞ネットに、公明党のワルで知られる北側一雄が、安倍に成り代わって改憲論をぶち上げていた。毒饅頭を食べたのは、太田・山口那津男だけではない。
 莫大な闇資金を手にした安倍は、そのあとの国民投票でも成功を収めるだろう。新聞テレビが狂ってしまっているからだ。恐ろしい時代の始まりを、池田大作が誕生させた「大衆のために貢献する公明党」がゴングを鳴らそうとしているのである。

<軍国主義復活・恐怖の東アジアへ逆転>

 思うに、戦前の軍国主義を立ち上がらせた元凶は財閥である。政商から財閥になると、アジアの資源と労働の略奪へと走る。武器弾薬を生産して、それの有効利用が戦争、侵略戦争だった。そのための仕掛けが「国家神道」「教育勅語」「大日本帝国憲法」である。

 安倍・暴政の目的は、ここから発している。軍国主義の復活だ。
米オバマ前大統領は、南アフリカの講演で「世界で強権政治が広がっている」と語った。トランプだけではない。安倍・自公の日本会議もその一人なのだ。(引用注:911&311を見れば、ブッシュ-安倍戦争屋ラインの方が悪質ですよネ。)

2018年7月20日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



山本太郎議員が国会で追及する安倍事務所とヤクザの関係をなぜ、マスコミは報道しないのか:安倍氏が応援した江島・元下関市長は加計学園の客員教授だった  2018/7/20(金) 午後 2:25 技術経営 選挙  新ベンチャー革命2018年7月20日 No.2078
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37434122.html

1.自由民主主義を騙る(かたる)大日本帝国主義信奉政党に堕した安倍自民は国民にとって何の利益もないどころか、有害な存在でしかない

 この9月下旬、自民総裁選が控えていますが、マスコミの見方は、安倍三選となるというものです。なぜなら、党内に、安倍氏の強力ライバルがいないからです。

 昔の自民は、非親米の経世会系議員と親米の清和会系議員が共存しており、お互い、勢力争いをしていました。そこで、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーは、配下の東京地検特捜部などを使って、経世会議員をさまざまなスキャンダル摘発で失脚させていき、90年代半ばには、経世会系はほぼ一掃され、今の自民では清和会系が断然、優勢となっています。

 悪名高い安倍氏は、清和会の生みの親・岸信介の孫ということで、日本国総理のポストに6年近く君臨しているのです。そして、今の安倍自民は、自由民主主義を掲げて国民をだまして、実は反民主主義の大日本帝国信奉政党に堕しています。

 この現状は、国民にとって何の利益もないどころか、自由民主主義を望む国民にとって有害でしかありません。

 筆者個人は、自由民主主義を支持していますので、アンチ自由民主主義者である安倍氏には、次期自民総裁選に出馬して欲しくないのです。

2.山本太郎議員が国会で暴露した安倍氏とヤクザの癒着スキャンダルを大手マスコミが報道すれば、安倍氏の再出馬は不可能

 さて、国会では今、カジノ法案が議論されていますが、米国では、カジノとマフィアは切っても切れない関係にあります、そこで、山本太郎議員は国会で、安倍氏とヤクザの癒着スキャンダルを取り上げて、安倍氏を追い込もうとしました(注1)。

 しかしながら、大手マスコミは、このやりとりを一切、報道しません。もし、マスコミがいっせいに、これを報道すれば、多くの国民は仰天し、安倍氏のイメージは地に堕ちます。

 だから、安倍官邸は、これをマスコミが報道にしないよう、強く圧力を掛けているのでしょう。

3.山口県下関市の安倍事務所は、ヤクザと紙一重

 さて、安倍氏は東京生まれの東京育ちですが、選挙地盤は、父・安倍晋太郎の地盤を継いで山口県なのです。そのため、安倍氏の選挙事務所は、下関市にありますが、この事務所はヤクザとズブズブのようで、本ブログでも、過去、すでに、取り上げています(注2)。

 山本太郎議員が今国会終盤で暴露したのは、安倍事務所とヤクザがズブズブであるという事実ですが、この安倍事務所自体が、すでに、ヤクザまがいの事務所なのです。

 その証拠に、2017年、安倍事務所の秘書がヤクザまがいの暴力事件を起こしています(注3)。

 マスコミは、安倍氏がらみのヤクザ放火事件や秘書の暴行事件を今、再度取り上げるべきです。

 ところが、腰抜けのマスコミは小物の豊田真由子・元衆院議員の秘書暴行事件の方はあれだけ、根掘り葉掘り報道した実績があるにもかかわらず、安倍事務所とヤクザと関係についてはまったく報道しません。


 もしマスコミが、上記、安倍・ヤクザ事件を豊田真由子事件並みに報道すれば、安倍氏は確実にアウトであり、次期総裁選出馬は無理でしょう。

4.マスコミが、山本議員の取り上げたヤクザによる安倍事務所・自宅放火事件を報道すれば、安倍氏と加計氏の腐れ縁が自動的に暴かれる

 上記、安倍事務所・自宅へのヤクザによる放火事件の前、安倍事務所がヤクザに依頼したのは、当時の下関市長選における非・安倍系の候補者・古賀氏へ誹謗中傷ビラ配布でしたが、それは、安倍氏の子分であった江島候補(注4)を有利にするためでした。

 ちなみに、その江島氏をかつて、筆者個人の知り合いが選挙支援していたので、この人物の名前をよく憶えています。

 その江島氏は、下関市長から参院議員に転身するに際し、つなぎとして、2009年から2012年まで、加計学園の客員教授を務めています。

 これは明らかに、安倍氏が加計氏に口利きしたものでしょう。

この事実からも、安倍氏と加計氏の癒着関係が見えてきます。

注1:リテラ“山本太郎が安倍首相にあの放火未遂スキャンダルを質問!「暴力団と繋がる人物に選挙妨害を発注する人間が総理なのか」”2018年7月17日
http://lite-ra.com/2018/07/post-4132.html

注2:本ブログNo.1878『沖縄米軍ヘリの部品が落下した保育園へ嫌がらせするとは、同じ日本人か:安倍氏の下関事務所・自宅への嫌がらせ事件を連想させられる』2017年12月17日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37092598.html

注3:本ブログNo.1876『マスコミは相撲の暴行事件より、安倍氏の元・秘書の暴行事件を追跡すべき:安倍氏の事務所がある山口県下関市には経営破綻に瀕する東亜大学がある』2017年12月17日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37089829.html

注4:江島潔
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B3%B6%E6%BD%94