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ケネディJr.が保護者に警告した、「COVIDワクチンを子供に使用することの危険性」について By Martin Berger

2020-07-31 00:00:38 | 毒ワクチン
ケネディJr.が保護者に警告した、「COVIDワクチンを子供に使用することの危険性」について ロバート・F・ケネディJr.は、ハーバード大学の法学部教授アラン・ダーショウィッツとの討論会で、COVID-19ワクチン接種の義務化に警告を発し、「検査の重要な部分」が「スキップされている」と指摘した By Martin Berger Global Research, July 27, 2020 LifeSiteNews 24 July 2020
Region: USA Theme: Intelligence, Law and Justice, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/kennedy-jr-warns-parents-about-danger-using-largely-untested-covid-vaccines-kids/5719566 



環境弁護士ロバート・F・ケネディJr.は木曜日にアメリカ人に新しいコロナウイルスワクチンについて慎重であるよう警告し、テストの重要な部分がスキップされていることを指摘した。

ケネディは、ハーバード大学の有名な法学部教授アラン・ダーシャウィッツとの強制ワクチンにつてのオンライン討論会の中で、「最有力候補であるモデルナワクチンは、動物実験を完全にスキップした」と述べた。この討論会はValuetainmentによって放送され、パトリック・ベット-デービッドが司会を務めた。

ケネディは、ロバート・F・ケネディ上院議員の息子であり、ジョン・F・ケネディ大統領の甥でもある政治一家の一員である。両者とも1960年代に殺害された。

ケネディは、試験のもう一つの側面も同様に満足のいくものではなかったと述べた。モデルナワクチンは、「45人を対象に試験された。15人の高用量群、15人の中用量群、15人の低成長群の設定でした。」

「低用量群では、ワクチンの影響で1人が病気になり、入院しなければならないほどでした。」と彼は説明した。「それは6%。高用量のグループでは、3人が入院しなければならないほど病気になりました。これは20%です。」


このような重大な問題があるにもかかわらず、

「彼らは先に進み 20億回分のワクチンを作っている。」


コロナウイルスワクチンのテストのもう一つの問題は、それが 「典型的なアメリカ人」ではなく、特定の条件に苦しんでいない人々の慎重に選択されたグループでテストされているということである。

「彼らは除外基準と呼ばれるものを使っている」とケネディは言う。「彼らは、最も健康な人たちにだけワクチンを投与しているのです。」

「もしあなたが彼らの除外基準を見てみるなら:妊娠していないこと、太りすぎていないこと、タバコを吸ったことがないこと、マリファナなどを吸ったことがないこと、家族に呼吸器系の問題がないこと、喘息を患っていないこと、糖尿病を持っていないこと、関節リウマチや自己免疫疾患を持っていないこと。家族に発作の既往歴がないこと。これらが、ワクチンのテストをしている人たちです。」

彼は尋ねた、

「彼らが典型的なアメリカ人にそれら与えたらどうなりますか?ご存じのように、サリー・シックス-パックやドーナツのジョー・バッグは50ポンド太りすぎで糖尿病を患っている。」

ケネディは何度か強調した、「最初の第一相試験でそのようなプロファイルを持っていた者は、他のどんな薬でも《病院到着時死亡》だったでしょう。」

「モデルナが持っているようなプロフィールを有する医薬品は、世界には存在しないでしょう。」と彼は繰り返した。

討論会の間、ケネディはまた、B型肝炎からインフルエンザの予防接種まで、ほとんどの人が受けている定期的なワクチンについても話し、他のどんな薬にも義務づけられている適切なテストが行われていないことを強調した。ワクチンは「プラセボに対して安全性をテストする必要のない唯一の医薬品だ」と説明した。

ワクチン強制アジェンダは段階的に宗教的・哲学的免除を撤廃する

プラセボを使った研究では、あるグループには実際のワクチンを注射し、別のグループには特定の病気を予防する効果のない生理食塩水を注射するだろう。その後、研究に参加している人たちを観察して、ワクチンを接種した病気や副作用について、2つのグループの間に違いがあるかどうかを確認するだろう。

これらのテストはワクチンについては決して行われないため、「現在予定されているワクチンのリスクプロファイルは誰にもわからない」。つまり、そのワクチンが、それが引き起こす以上に多くの傷病や死亡を回避していると科学的に確信を持って言える人はいないということだ。

実際には、ワクチンは他のどの薬よりも徹底的にテストされているのだから、その逆であるべきだとケネディは述べている。

「それは誰かが病気になるのを防ぐために、完全に健康な人に与えられている医療介入である 」と彼は指摘した。「そしてそれは、健康な人に・・・特に目の前に一生の命がある子供たちに与えられる唯一の薬です。だから、その特定の介入が安全であることを特に厳密に保証して欲しいと思うのは当然のことだろう」と指摘した。

ケネディは言った、

「ワクチンが傷害を引き起こすことは仮定の話ではありませんし、傷害はまれではありません。ワクチン法廷は、」過去30年間で「40億ドルを支払っている」「そして、ワクチン裁判へ復帰し、判決を得ることへの敷居の高さ-[保健福祉省]は認めている、障害を受けかつて裁判に訴ええた人でさえ1%にも満たない。」

彼は、現在米国でワクチンを製造している会社を盲目的に信用してはいけないもう一つの理由を述べている。ワクチンを製造している4社それぞれが「有罪判決を受けた連続重罪犯である:グラクソ、サノフィ、ファイザー、メルク。」

「過去10年間で、ちょうどこの10年間で、これらの企業は350億ドルの刑事罰、損害賠償、罰金を支払っています。医者に嘘をついたこと、科学を欺いたこと、科学を捏造したこと、何十万人ものアメリカ人を故意に殺したかどで。」


ケネディは、「この4社の犯罪的な企業文化を理解している人々が、彼らが持っている他のすべての製品でこのようなことをしているのに、ワクチンではそれをしていないと信じることは、認知的不協和を必要とします」とコメントした。

ケネディは、ワクチンに完全に反対していると表現されることが多いが、彼はワクチンには反対していないことを強調した。彼は、彼の実際の立場を誤って表現することによって「私を疎外し、私を黙らせる」と彼の批評家を非難した。

5月、ケネディは、カルロ・マリア・ヴィガノ大司教によって作成されたアピールに署名した。これは、Covid-19の蔓延の間に引き起こされた個人の自由に対する深刻な危険性について、人々、政府、科学者、メディアの間で一般市民の意識を高めることを目的としている。

このアピールは、人間の自由に関連したCOVID-19ワクチン接種についての懸念をある箇所で提起した。

「私たちはまた、政府の指導者たちに、追跡システムや他のいかなる形であれ、場所を特定することによる人々への支配が、厳密に回避されていることを確認するよう求めます。COVID-19との闘いは、どんなに深刻なものであっても、この計画に非常に強い商業的・政治的利益を持つ超国家的組織の隠された意図を支持する口実にしてはならない。特に、市民は、ワクチンや連絡先追跡、あるいは他の類似のツールの使用を望まない人にはいかなる罰則も課されることなく、個人の自由に対するこれらの制限を拒否する機会を与えられなければならない。」

その訴状は、カトリック教徒にとって、「流産した胎児の材料に由来するワクチンを開発したり使用したりすることは道徳的に受け入れられない」ということを明確にしている。

ケネディとダーショウィッツの討論会のYouTubeビデオへのコメントは、ほぼ満場一致でケネディが討論会に勝ったことを示していた。ダーショウィッツは多くの点で譲歩したが、しかしながら、憲法の観点からは、コロナウイルスワクチンの義務化が可能であると主張した。

ドナルド・トランプ、ジェフリー・エプスタイン、ジュリアン・アサンジのような人々に法的助言を提供し、弁護してきたダーショウィッツは、1905年の最高裁判決を前例として挙げた。『Jacobson v. Massachusetts』は、強制接種法を施行する州の権限を支持した。

ケネディは、当時の州政府が人々に予防接種を受けるか、5ドルの罰金を支払うかのどちらかを提示していたことを明らかにした。しかし、ダーショウィッツの主張は、この判例を含む憲法に基づいて、「国家は文字通り、あなたを診察室に連れて行き、あなたの腕に針を突っ込む力を持っている」というものだった。

ケネディは言った、

「私は、大きな憲法上の亀裂があると思います、ご存じのように、その救済策は、罰金を支払うことですが、実際には、突入し、誰かを押さえつけて、強制的に注射することです。」

トランプ大統領はすでに、新しいコロナウイルスワクチンは強制ではないだろう、しかし「それを受けたい者は」利用できる、「誰もがそれを受けたいわけではない」と述べている。LifeSiteNews の請願書では、強制的な予防接種にノーと言って、65万人以上の署名を集めており、まだここで署名することができる。

中絶された赤ちゃんの細胞株に由来しているという多くのワクチンの倫理的な問題(訳注:ヒト細胞成分混入物による自己免疫疾患問題もある)は その討論の間に議論されなかった。

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The original source of this article is LifeSiteNews
Copyright © Martin Berger, LifeSiteNews, 2020


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ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

"チップ入りワクチンなんて陰謀論に決まってる"という人は,この動画を見よう.
Apiject社CEO「注射器は小チップ入りで,このチップにはそれぞれにシリアルナンバーが振られています.偽造防止のためです.チップには注射の情報しか入っていません.


個人情報や患者情報は入っていません.バーコードのようなものです.いつどこでワクチンが打たれたのかしか記録していません」
朗報?悲報?
やっぱりチップ入りだった,という意味では悲報(;´д`
でも記録されてるのは注射情報だけで,追跡機能とか位置情報,預金残高とかの記録はしてないのは朗報かな^^;


https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1288856654734213121
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

ドイツ人医師らの声明「医学的に必要のないワクチンです.必要性を示すエビデンスがありません.
そもそもワクチンを試さないといけないほど症状のひどい人はドイツにはいません.さらに,mRNAワクチンという新しいタイプのワクチンは,従来のワクチンと違って,遺伝子を改変します.その影響は予測不能です.


https://twitter.com/i/status/1288778861241683969

医者は医療の原則"まず害をなすなかれ"を思い出さなくてはいけません.
また,我々は民主主義を失いつつあります.民主主義基づく秩序が,感染予防という名目のもとに,マインドコントロールや監視アプリによって,監視国家に変わりつつある様子を我々は目撃しています.

医学的対策をとる際には,それをきちんと法的に明確にすること.責任者がきちんとその説明責任を果たすこと.また,豚インフルのときに起こったワクチンによる悲劇を繰り返さないこと.これが我々の切なる希望です」

情報としてさして新味はない.ただ,真っ当な医師らがこうやって声をあげることに意味がある




英大病院から勇気あるコロナ詐欺の暴露 髙橋清隆 2020年07月29日03:36
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2033037.html

・・私の見解、そして同僚の見解では、新型コロナウイルスの大流行は存在しなかった。決してサリー州だけではなく、全国の同僚たちから、この光景は一緒だと聞いてきた。