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「2021年前半開始」国民全員に接種 新型コロナワクチン巡る厚労省プラン  毎日 + コロナ緊急事態は「誤警報」リークされた公文書 WONDERFUL WORLD

2020-06-04 01:13:34 | 毒ワクチン
毎日洗脳されているような

「2021年前半開始」国民全員に接種 新型コロナワクチン巡る厚労省プラン  毎日新聞 2020年6月2日 20時56分(最終更新 6月2日 20時56分)
https://mainichi.jp/articles/20200602/k00/00m/040/219000c

 厚生労働省は2日、新型コロナウイルスのワクチンを早期実用化する「加速並行プラン」をまとめた。国内外で研究開発が進むワクチンについて国内で「2021年前半に接種開始」との目標を設定。最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備するとした。

 公明党が国会内で開いたプロジェクトチームで示した。ワクチン開発は通常、基礎研究▽安全性の確認を含めた薬事承認▽生産――と、実用化に数年を要する。通常は臨床試験が終わり実用化のめどが立ってから着手する製造ラインの整備について、プランは研究中から政府が資金を投入し、審査・承認の過程も大幅に短縮するとした。一方でワクチンの生産体制が整った後も、大量供給できるまでには「生産開始後半年~1年程度」かかるとした。(引用注:狡瞑党 ですネ。今やビル・ゲイツ陰謀団の実働部隊)

 政府は今年度第2次補正予算案で製造ラインの整備費を基金化し約1400億円を計上。補正予算の成立後、1件200億~300億円をめどに5件程度を公募で選定する。【横田愛】

++
5G病に、「コロナ」ワクチン強制だそうです。予定通り、ついに大量殺戮ワクチンテロ開始か? 731ぶりが凄いナ



関連

厚生労働省崩壊 「ワクチンテロ」に日本が襲われる日
http://satehate.exblog.jp/12678730/



ワクチンで「コロナ感染」(イギリス) WONDERFUL WORLD 2020.05.26
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2333

モデルナ社のコロナワクチン治験で20%に重い副作用が出たのには驚きましたが、二つの大学がワクチン開発を競っているイギリスでも、とんでもない事態になっているようです。以下デーリーメールの記事https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-8331709/Oxford-coronavirus-vaccine-does-not-stop-infection-experts-warn.html?eType=EmailBlastContent&eId=dfb3488e-b7b2-4c78-94fb-6ad6adb2f25e ( 19 May 2020)から山本の簡訳

治験のサル、すべてがコロナ感染 オックスフォードワクチンに疑念高まる

ワクチンを接種した6匹のアカゲザルは、今もCovid-19に感染
これらの動物はウイルスを拡散した可能性があると警告されていた
オックスフォード大学はすでにヒトの治験を行っている
インペリアル大学は2021年以前にワクチンができる可能性は低いと警告

以下は元記事


コロナ緊急事態は「誤警報」リークされた公文書 WONDERFUL WORLD 2020.6.2
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2341

以前、イタリアとドイツから「コロナ死のウソを暴く」情報をお伝えしましたが、この二つの国ではその後もいろんな動きが続いているようです。特にドイツでは、コロナ騒動を「フォールス・アラーム(誤警報)」だとする報告書が出されていました! 政府職員がこれを密かにリークし、人々が知ることになったその中身とは・・・

ドイツ政府、「コロナはニセ警報」とするリポートを隠ぺい

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=yECKXOdvSMQ&feature=emb_logo

(「(コロナは)専制対自由の問題だ」「治療は病気より悪い」などと書いたプラカードを手にデモする市民)

この「報告書」はドイツ語のみ。以下は、それを英語報道Strategic Culture Foundation 29 May 2020(写真も。やや意味の通りにくい部分あり)した記事を元に、山本の意見()も入れて、流れやすく書いたものです:

Covid-19(新型コロナウイルス感染症)の危険性は過大評価されていた。新ウイルスの危険性も通常のレベルを超えていなかったと思われる。
統計的に見て、「コロナによる死者」はいずれにしても今年中に亡くなったであろう人々だ。彼らは人生の最期にさしかかり、弱った体が日々のさまざまなストレス(現在、最低でも150種のウイルスが流行している)に対処できなくなっていたのだ。
この四半期におけるコロナ死は世界全体で25万人以下、しかし、2017/18年のインフルでは150万人が死亡した(ドイツは25,100人)
コロナの危険性は他の多くのウイルスより高くないのは明らかだ。これが単なる誤報ではなかったという証拠はない。
コロナ危機の間、政府は最大の虚偽情報発信者の一人だったことが証明されており、今後非難が集まるだろう。



報告書は「コロナ対策の影響の重大性」を焦点に、ウイルスで死んだ人より、ウイルス対策の結果として死んだ人が多い、例えばコロナ対策のために、緊急手術や治療が後回しにされ、治療や手術の遅れ・中止で死者が出ているなどと主張しているようです。

政府は当初、報告書は「一政府職員の個人的見解」にすぎないとして闇に葬ろうとしました。しかし、「危機管理の分析」と題されたこの93ページの報告書は、ドイツ内務省が任命し、ドイツ各地の大学の外部医療専門家によって構成された「科学委員会」が起草した公文書でした。調査そのものも「重要なインフラ保護」の担当部局である内務省のユニットKM4が主導したものだったのです。そして、この報告書をメディアにリークしたスティーブン・コーンは、その職員でした。

政府の無視に対し、著者らは5月11日、共同プレスリリースpress release (RTドイツ語)を発表、政府を非難しています。その中身は:

 「治療的および予防的措置が、病気そのものより多くの害をなすということはあってはならない。その目的は、医療利用と人口全体の健康を損なうことなしに(実際にはすでに損なっている)、リスクグループを保護することだ」

 「我々は医療者として、科学者として、政府のコロナ対策によって患者たちが二次的障害を受けているのを日々経験している」

 「それゆえ、我々は、連邦内務省が本プレスリリースに正式に回答し、(現在の)コロナ対策について真摯に議論し、国民全体にとってベストで可能な解決法に向けるよう望むものである」


 **********

政府の回答はなし。そして、5月23日には、ドイツの新聞Das Bild が、「コロナ対策の劇的な帰結:52,000件のがん治療遅れる」という記事を出しています。記事は「我々は今後何年もコロナ危機の副作用を感じるだろう」との医師の警告が紹介されており、報告書の内容が事実であることを示した形です…しかし政府はだんまり。

内部告発者のコーン氏がこの件をドイツで人気のオルタメディアの一つ、Tichys Einblick誌に漏らしたのは5月9日のことでした。そして、翌週(5月の第2週)はメディアはこのニュースでもちきりになったのです。ところが、第3週になると、メディアも政治家も突然態度を変え、コメントを拒否し、議論もしなくなったのです…明らかなシカト作戦。一方、コーン氏は職務を停止され、業務用パソコンも没収されました(弁護士を雇え、と言われたとのこと)

報道されない「反コロナ」抵抗運動

内部告発者の上司、ギュンター・クリングス氏は、この報告書を「陰謀論」と一蹴、内閣で論議する気はまったくないとのこと。また、ドイツ国外ではこのニュースは事実上報道されていません(山本も初めて知りました…一国の諮問機関が「コロナはフェイクだ」と断言する報告書を出したというのは、それこそ驚天動地の問題。だから完全なかん口令を敷いて対処したのでしょう)。

また、ドイツ人は早くも4月にはロックダウンに反対するデモを始めていました(この情報もストップされています)。

この 抗議運動ー「コロナ・リベレン」ーには、毎週数千人もの市民が参加、規制が緩和された今も続いているとのこと。そのデモは比較的穏やかですが、「コロナ物語」の問題、特にビルゲイツが果たしている役割、WHO第二位の資金拠出者(トランプが米国の拠出を停止したため)としての姿勢など、根本的な疑問をあげているようです。

その反コロナ抵抗運動が最も高まったのは5月9日のシュトゥットガルトのデモでした。そこには、何とNWO(ニュー・ワールド・オーダー)に対し「ノー」を言うために、数万人もの人々が集まったとのことです・・・ドイツ人は、政府が疑わしい「緊急事態」を口実に、大量監視アプリからワクチン義務接種を導入しかねないことを知り、このオーウェル的解決策にノーと言っているのですね。その市民の懸念の正しさを裏付けたのが、リークされ、隠ぺいされた「報告書」だったのです。

 …激震級の「報告書」。NWOの陰謀に気づいている市民たち。それに完全な報道規制で対処している政府(NWO)…これほどコロナが情報戦争であることを物語る状況はありません。みなさんもいろんな情報を見つけたら、どうぞ山本にお知らせください。


メディアが伝えない治癒率98%のコロナ治療法
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2335

● このプロトコルでは、入院後6時間以内にメチルプレドニゾロン、ビタミンC、皮下ヘパリンの静脈投与と、高流量の経鼻酸素の使用を求めている。オプションには、チアミン、亜鉛、ビタミンDの添加などが含まれる


メディアが伝えない治癒率98%のコロナ治療法2
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2337




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2 コメント

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Unknown (いいちこ)
2020-06-04 06:06:09
WHOにイナゴ100000000000000000匹きてほしい
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Unknown (Unknown)
2020-06-04 13:09:41
コロナもワクチンも詐欺だと、自分なりに調べてわかりました。コロナ(RNA)ワクチンを強制摂取されると、人間のDNAが破壊され別の生き物になるか、副反応に負けて殺されるか…。WHOもビルゲイツも(最近まで騙されてた)Qあのんという茶番劇率いるトランプもバイトデモのあんてぃふぁ、日本政府、マスコミ、マスメディやらその他諸々の世界のほんの一握りの気狂い成金共は裏でしっかり手を取り合って、まともな人間を皆殺しにしようとしている。
こんなデタラメの世界でこんな気持ち悪い奴らの言う事を聞かないといけないと思うだけで、吐き気がします。テレビも新聞も全部嘘っぱちなので、私は正しい情報を伝えてくれる方を応援します。良いブログを見つけられて本当に良かったです。これからも頑張ってください!
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