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重要情報をゴミに埋もれさせないよう絵本化 避難所

不妊化・「殺菌消毒」の決め手は、学校でのワクチン接種と5G塔設置

2020-04-15 07:14:12 | 5G・電磁波兵器


































・・・学校敷地内での基地局設置が条件・・・ これは凶暴な謀略です + 休校中に、校内電波塔建てたりしてませんか?、 UMTS携帯電話の放射波によって誘発されるヒト細胞の染色体損傷 など
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f362083c4cf97010613524290a1e0dde

5Gの危険:5Gワイヤレステクノロジーが人類にとって大惨事になるだろう13の理由 By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/30547fa9a3a07208d63cb4fe6cd9a0e4

5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印 浜田和幸
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/601216282057f5d0a52aa11774ca2ace

ビル・ゲイツは、COVID-19ワクチンを受けた人間を特定するための「デジタル証明書」を要求 By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9c266ca8f07f528ddb95e03965dac1c5

驚くべきもの は ビル・ゲイツのワクチン工場だろ + ビル・ゲイツ逮捕!?
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/685910cab7289fe73a24e207acec7cad

COVID-19:新しい暗黒時代へようこそ 経済的リセットとエリート主義主導の全体主義的世界当局への支援 By Kurt Nimmo
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c72d871819bc29690b2ace73b1bae442

COVID-19:戒厳令、デジタル通貨、世界政府・・・ By Kurt Nimmo
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5db49a83143e01350e075990eb0360e2

コロナウイルスCOVID-19パンデミック:本当の危険は「アジェンダID2020」 By Peter Koenig
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/758dc8c81cc5e9658800cda9763dd64b

一応のせときますね CoVID-19
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/00445c5fefcfb48a9414ddc085cd4811







5Gの危険:5Gワイヤレステクノロジーが人類にとって大惨事になるだろう13の理由 By Makia Freeman

2020-04-08 22:00:35 | 5G・電磁波兵器
これも超重要記事です

5Gの危険:5Gワイヤレステクノロジーが人類にとって大惨事になるだろう13の理由 By Makia Freeman Global Research, January 05, 2020 Tools for Freedom
https://www.globalresearch.ca/5g-danger-13-reasons-5g-wireless-technology-will-be-a-catastrophe-for-humanity/5680503

Theme: Environment, Science and Medicine



2019年9月24日に最初に発表された重要記事

5Gの危険を誇張することはできない。

5G(第5世代)は現在、世界中の多くの都市で積極的に展開されている。 同時に、恐ろしい健康とプライバシーへの影響についての意識が高まっているため、ベルギー全土、ヴォー市(スイス)、サンフランシスコ(米国)など、多くの場所でモラトリアムが発令されたり禁止されたりしている。 高周波放射(RFまたはRFR)および電磁場(EMF)は、新しいタイプの汚染、つまり環境汚染としてますます認識されている。 5Gの危険性を露呈する13の理由を以下に示す。十分な人が立ち上がらなければ、5Gの危険は緩和されず、健康とプライバシーの破滅につながる可能性がある。


1. 5Gの危険:汗管アンテナのハイジャック

5Gネットワークは、アンテナとして機能する汗管に影響を与える周波数を使用してブロードキャストしている。 つまり、私たちの最大の器官である皮膚は、5Gの影響を受け、操作することができる。 私が、この記事『5GとIoT:総合的な技術的制御グリッドが迅速に導入されている』で報告したように、科学者のベン・イシャイ博士[Dr. Ben-Ishai]は、このビデオで5Gと私たちの体の汗管の関係を明らかにした:

(5Gの周波数帯域)は、我々の皮膚の幾何学的構造と相互作用する波長で[我々を]攻撃するでしょう・・・汗管はヘリカルアンテナのように機能することが見いだされています・・・汗管は、75-100 GHzの電磁エネルギーの吸収メカニズムの肝要な部分でした。そして、もし汗管の性格を変更した場合、つまりそれを機能させた場合、実際にある時点でその吸収を変更することができ、もし可能であれば、人がストレスにさらされている様子を追跡できることも見いだされています。」

2. 5Gの危険:5GはVGCCを介してEMF損傷を増幅する

ワイヤレス放射線とEMFの科学者であるマーティン・ポール博士[Dr. Martin Pall]は、生殖能力、脳、心臓、さらにはDNAへの損傷も含めて、EMFが早期老化と人体への損傷をどのようにして引き起こすかを正確に説明する画期的な研究を行った。

彼は、EMFが体のVGCC(電圧依存性カルシウムチャネル)をどのように活性化し、過剰なカルシウムイオンを細胞に放出させるかを示す研究の先駆者である。 これにより、一酸化窒素(NO)とスーパーオキシドがほぼ瞬時に反応して、ペルオキシ亜硝酸とフリーラジカルを形成する。


(このような)多くの研究は、ペルオキシ亜硝酸がDNAに損傷を与えることを示している。


ポール博士は、「5Gの公開(展開)はまったく正気ではない」と明言している。




3. 5Gの危険性:パルス波は連続波放射よりはるかに大きな損傷を与える

スマートメーターの重要でユニークな特徴は、連続波放射ではなくパルス波放射を放つことである。 言い換えれば、それらはEMFのバーストを放出し、その後一時的に非アクティブになるという開始-停止サイクルで実行される。

これは1日に途方もなく多くの積算時間発生する:公益事業会社(カリフォルニアのパシフィックガスアンドエレクトリックカンパニーのような)の証言を伴う裁判所の文書は、スマートメーターが1日に9,600〜190,000回のパルス波を送信することを明らかにしている。

この2018年のビデオで、ポール博士はパルス波EMFが連続波EMFよりも能動的で(かつ危険)であることを示す13の研究があると述べている。 ここで証拠を読むことができる。

4. 5Gの危険:5Gは深いEMF浸透を促進する

セル方式携帯電話や携帯電話が大人よりも子供にとって危険である主な理由(放射線の吸収が生涯にわたって累積するという事実は別として)は、EMFの浸透によるものである。



ポール博士は書いている

「業界はまた、従来のマイクロ波周波数のEMFの影響は、身体の外側1 cmに限定されると主張している。 しかし、人間の脳の奥深く、心臓やホルモン系に影響があるため、我々はそれが真実ではないとわかっている。 おそらく、体内の深部での影響を示す最も重要な2つの研究は、生まれたばかりの子牛の白内障形成に関するスイスのヘッシグ(ヘシック?)教授[Prof. Michael Hässig]とその同僚の研究である。 これらの2つの研究は、妊娠中の牛が携帯電話の基地局(携帯電話塔とも呼ばれる)の近くで放牧されているとき、子牛は白内障の発生率が非常に高い状態で生まれることを明確に示している。」

ヘッシグ教授は2009年の研究で次のように書いている:

「253頭の子牛のうち、79頭(32%)はさまざまな程度の核白内障を患っていたが、9頭(3.6%)だけが重度の核白内障を発症した。 結果は、白内障の子牛の妊娠の最初の三ヶ月における位置とアンテナの強度との関係を示している。 100〜199メートル以内のアンテナの数は酸化ストレスに関連しており、そして酸化ストレスと最も近いMPBS(携帯電話基地局)までの距離には関連があった。」

5. 5Gの危険性:5Gは消費者の利便性を装った武器システムである

マーク・スティール[Mark Steele]は5Gに対して非常に率直であり、現在はプロジェクトキャメロットやサチャストーンのドキュメンタリー『5G黙示録:絶滅イベント』などで広くインタビューされている。 スティールは、5Gは24〜100 GHzの範囲で動作していると広く報道されているが、実際にはサブギガヘルツ(GHzの閾値を下回っているため、MHzで測定されている)であると主張している。

彼は、5Gは長距離レーダー、フェーズドアレイレーダー、指向性エネルギー(DEW9/11で使用され、パラダイス火災などのさまざまな火災でも使用されていた)のような兵器システムであると述べている。 彼は、5Gハードウェアを調べると、それが武器システムであることを証明する誘電体レンズを備えていると主張している。 自動運転車は、5Gを使用して他のドライバーのミラーを照らすことができる(これは非常に強力であり、ダメージを与えることは攻撃と同じである)。 マークは、5Gが子宮の中の赤ちゃんを殺すのに十分強力であることについて語っている。



彼は述べている

「5Gは武器システムであり、それ以上でもそれ以下でもない。 人間の電気通信とは何の関係もない。 5Gは自動運転車向けのマシンツーマシン接続である。」

6. 5Gの危険性:LAの消防士がタワーに近づきすぎた後、病気を発症

このビデオでは、ロサンゼルス出身の25年のベテラン消防士がセルタワーとタバコを比較している。 彼は、消防署の上または近くに建設されている携帯電話の基地局に立ち寄るよう呼びかけた。 影響を受けるのは消防士だけではない; 5G試験中にオランダの何百羽もの鳥が空から落ちたと報告されている。

7. 5Gの危険性:群集を散らすのに使用されるのと同じ周波数

5Gは、うわさによればミリ波(MMW)の周波数-周波数が非常に高いため(24〜100 GHzの範囲)そうよばれている-を使用していると言われている。 1 GHz = 10億GHzなので、非常に短い波長(1つの波のピークと次の波のピークの間の距離)の周波数について話している。 その距離は非常に小さく、ミリメートルで測定されるため、ミリ波と呼ばれる。 これらは、群衆の分散のための能動的拒否システムなどの非致命的な武器のために軍が使用するものとまったく同じ周波数である。


これらの武器は、甚大な傷害を引き起こす可能性がある。 ポール・ベン-イシャイ博士[Dr. Paul Ben-Ishai]は、「もしあなたが、それが照射されているときに、そこに立つほど運が悪いと、体に火がついているように感じるでしょう」と述べた。

8. 5Gの危険性:変異原性(DNA損傷の原因となる)および発がん性(癌の原因となる)?

5GのMMW周波数は、ミトコンドリアのDNA損傷を引き起こし、それは世代を超えて受け継がれる。 5Gは変異原性である。 これらの突然変異は次世代に受け継がれている! これは遺伝的純度に重大な影響を及ぼす。 自分たちの画面を見続けるのを止められないときに、何人の人がこれについて考えているか? このウェブサイトには、EMF放射線への曝露後に発生するミトコンドリアの損傷を示す多くの研究がリストされている。

突然変異誘発は通常発がんを伴う。 言い換えれば、何かがDNA損傷を引き起こすのに十分強力で危険であるならば、それは癌につながる可能性が高い。 マーク・スティール[Mark Steele]は、5Gはクラス1の発がん因子であると述べているが、WHO(世界保健機関)は非常に保守的に携帯電話の塔をクラス2bの可能性のある発がん性因子として分類している。 しかしながら、WHOは、ワンワールド政府の到来を告げるための手段として国連を使用することを計画している著名なNWOイルミナティのファミリーであるロックフェラー家によって設立された国連の機関であることに注意することが重要である。

5Gは適切な安全性試験が行われないまま急がれているため、我々は、5Gが具体的にどのように癌を引き起こすかについての多くのデータは持たないが、2G、3G、4GのEMFが、脳腫瘍を含む多くの種類の癌に関係していることを示す豊富な証拠がある。 このウェブサイトは、行われた多くの研究の良いコレクションを持っている。

9. 5Gの危険性:フェーズドアレイの高密度化

5Gには、以前の世代よりもはるかに多くのトランスミッターまたはブロードキャスターが必要である。 これは、住宅地の中心部を含むほぼすべての場所に設置される予定の局、塔、基地を備えた、大規模なインフラストラクチャの作成計画である。 この種の高密度化の影響は悲惨なものになる可能性がある。

5Gはあなたの家や他の建物の内部を3Dマップするのに十分強力である。 マーク・スティールは、以前は戦場での尋問に使用され、そしてレンガやコンクリートの中を簡単に通過できる868 MHzの周波数を特に強調している。 彼は、この周波数が個別の人々を特定することができると主張している・・・すべての電子的嫌がらせとTI(対象個人)に対して発生する集団ストーキングを考えると興味深い。

5Gインフラストラクチャは、弾丸のようにターゲットに放射を発射する小さなフェーズドアレイアンテナで構成されるだろう。 それらが生成するマイクロ波の放射線は、壁や人体を通過するのに十分な強さになるだろう。 我々は、この24時間年中無休で覆われるだろう。さらに悪いことに、被覆領域は現在の4Gよりも広く、最終的には地球のすべての平方インチをカバーする計画である。

10. 5Gの危険:すべての昆虫を殺す?

昆虫、鳥、そして子供は、体の大きさのため、5Gに対して最も脆弱である。 クレア・エドワーズ[Claire Edwards]は、EMF / 5Gの問題を国連事務総長のアントニオ・グテーレス[Antonio Guterres]に注進した元国連スタッフ編集者である。 彼女はストックホルムでの反5Gラリー演説で次のように述べている。

我々が、過去20年間で昆虫の80%を失なったことは興味深いことです。 そしてもし我々が5Gを得れば、昆虫を100%失うことになります。 虫が消えて行けば、私たちもまた消えて行きます。

昆虫と5Gの両方ともアンテナを必要としている。昆虫は特に匂いの感覚でそれらを使用するが、他方5Gは波を伝播するためにそれらを使用する。 当然のことながら、昆虫たちは5G EMF波に敏感である。 この最近の研究は、5G放射線に曝された昆虫が体温の上昇を経験したことを示した。

研究では、5Gで使用される周波数が昆虫の体温を上昇させることが示されている。 この現象は4GあるいはWiFiでは見られなかった。」

一方、研究『2〜120 GHzのラジオ波周波数電磁界への昆虫の曝露』は次のように結論している。

無線通信システムに使用される電磁界の将来の波長は減少し、昆虫の体のサイズに匹敵するようになるため、昆虫におけるRF-EMFの吸収は増加すると予想される。

11. 5Gの危険:宇宙ベースの5G

もっと読む:5G:全体像

5Gは避けられないグリッドになる予定である-宇宙からビームを降ろす計画が進行中で! これは、私の記事『スペースフェンス:監視とトランスヒューマニスト・アジェンダの接続』で説明したように、スペースフェンス・アジェンダと結びついている。 地球と宇宙での5G停止の国際アピールの組織は次のように書いている。

少なくとも5つの企業が、強力な焦点を絞った操縦可能なビームで地球を覆う、中低軌道の20,000の衛星を組み合わせた宇宙から5Gを提供することを提案している。 各衛星は、強力で、焦点を合わせた、操縦可能なビームで地球を覆うだろう。 各衛星は、フェーズドアレイに配置された数千のアンテナから最大500万ワットの有効放射電力でミリ波を放射するだろう。





ここでその大陰謀の全体像を理解することが不可欠である。 これらすべての破壊的で危険なテクノロジー– 5G、wi-fi、無線放射、HAARP、電離層加熱、地球工学、GMO、その他–は、監視、コマンド、および制御の1つの巨大な統合システムに組み込まれようとしている。 単に1つの小さな例としては、地球工学は、金属微粒子を混ぜ物としたケムトレイルのスプレーが含まれるが-これは5Gで使用できる。





12. 5Gの危険:体内での再放射

2002年にさかのぼって、RF研究者のアーサー・フィルシュテンベルク[Arthur Firstenberg]は、技術が承認されるずっと前に5Gの分析を発表した。 彼は、5G EMパルスは非常に短く、バーストで配信されるため、それらは実際に体内で複製され、最終的には体内に小さな新しい5Gアンテナが作り出されることを説明した。 フィルシュテンベルクはこう書いている

「・・・非常に短い電磁パルスが体内に入ると、何か他のことが起こる:移動する電荷自体が小さなアンテナになり、電磁場を再放射してそれを体内に深く送り込む・・・」

これらの再放射された波はブリルアン前駆体と呼ばれる・・・波のパワーまたは位相のいずれかが十分に急速に変化すると重要になる…このことは、これらのミリ波は短すぎて体内深くへ浸透しないという我々が与えられている安心感が、真実ではないことを意味している。

これは、5Gの浸透が深刻な危険であるという以前になされた指摘に同意するものである。

13. 5Gの危険:保険会社はビッグワイヤレスの引受を拒否している。 彼らは何を知っているのか?

保険会社(最も有名なのはロンドンのロイズ)は、Wi-Fiや5G関連の病気や申し立てに対してビッグワイヤレス(電気通信企業コングロマリット)に保険をかけることを拒否することで注目を集めてきた。

「そうですね、ロイズの2010年11月のリスク評価チームのレポートは、確かな手がかりを与えてくれます:このレポートは、これらのワイヤレステクノロジーとアスベストを比較している。アスベストに関する初期の研究は「決定的」ではなく、後になって初めて、アスベストが癌を引き起こすことに注意を払っている人にそれが明らかになったという点で。 ロイドのwi-fiに関するリスク評価調査は8年(現在は9年-編)以上前に公開されたことに留意してください。 しかし、その当時でさえ、彼らのリスク評価チームは、さまざまなWi-Fi周波数が病気を引き起こすことを示す新しい証拠が出てくる可能性があることを理解するのに十分賢かったのです。」(訳注:2010といえば、このころですから、そりゃわかったでしょう)

結論:5Gグリッドは、より大きなコマンド、コントロール、監視、そして人工知能(AI)アジェンダの部分である

5Gは4Gと質的および量的に異なっている。 4Gからの次のステップアップというだけではない。 5Gは、4Gの数十倍から数百倍の放射線を照射するだけでなく、MMWテクノロジーの導入は、まったく新しい危険を意味している。 歴史は繰り返す。

実際の科学がタバコ/シガレットに追いつくのにいくぶん時間がかかったのと同じように、そして実際の科学がGMO(現在はBioEngineered Foodsに改名)という怪物に追いつくのに少し時間がかかったのと同じように、実際の科学が5Gにもまた追いつくだろう。 それまでの間、ワイヤレスの熱的影響のみに焦点を当てる(そして危険な非熱的影響の証拠を無視する)ような誤誘導や注意散漫化など、あらゆる種類のがらくた科学がそれを正当化するために出されることが期待できる。

最終的には、5Gは、すべてのプライバシーを排除し、マニピュレーターが地球上のすべての個人を常時監視できる巨大で不可避のコマンドおよびコントロールグリッドを設定するためのNWOのアジェンダの一部である。





活動家が自由、真実、健康、プライバシー、主権の名の下にさらに力を入れる時があるとすれば、今がその時である。


*****
Makia Freeman is the editor of alternative media / independent news site The Freedom Articles and senior researcher at ToolsForFreedom.com, writing on many aspects of truth and freedom, from exposing aspects of the worldwide conspiracy to suggesting solutions for how humanity can create a new system of peace and abundance. Makia is on Steemit and FB.

Sources:

*http://freedom-articles.toolsforfreedom.com/5g-iot-technological-control-grid/

*https://www.youtube.com/watch?v=VuVtGldYXK4

*https://www.youtube.com/watch?v=kBsUWbUB6PE

*https://www.emfacts.com/2018/08/martin-palls-book-on-5g-is-available-online/

*http://emfsafetynetwork.org/wp-content/uploads/2011/11/PGERFDataOpt-outalternatives_11-1-11-3pm.pdf

*https://www.youtube.com/watch?v=kBsUWbUB6PE

*https://s3.amazonaws.com/nghl-ntge/pall-to-eu-on-5g-harm-march-2018.pdf

*https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19780007

*https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4712174/

*https://www.youtube.com/watch?v=ol3tAxnNccY

*https://everydayconcerned.net/2019/02/15/5g-is-a-weapons-system-nothing-more-nothing-less-technical-weapons-expert-mark-steele-issues-wake-up-call-to-all-uk-residents-on-5g-led-street-lights-rollout-in-gateshead/

*https://www.youtube.com/watch?v=s-x_xv6dg9E

*https://thetruthrevolution.net/hundreds-of-birds-fall-from-the-sky-during-5g-test-in-the-netherlands

*https://jnlwp.defense.gov/About/Frequently-Asked-Questions/Active-Denial-System-FAQs/

*https://mdsafetech.org/mitochondrial-effects/

*https://www.powerwatch.org.uk/health/braintumours.asp

*https://www.youtube.com/watch?v=Hayxz_GEha8 (stockholm)

*http://emrabc.ca/?p=15174

*https://www.nature.com/articles/s41598-018-22271-3

*http://freedom-articles.toolsforfreedom.com/space-fence-surveillance-transhumanism/

*https://www.5gspaceappeal.org/the-appeal

*https://www.cellphonetaskforce.org/5g-from-blankets-to-bullets/

*https://principia-scientific.org/lloyds-insurers-refuse-to-cover-5g-wi-fi-illnesses/

The original source of this article is Tools for Freedom
Copyright © Makia Freeman, Tools for Freedom, 2020























ウイルス、電磁波、農薬・・・攻撃は、いろいろありますネ




5Gタワー連続破壊 VS 言論統制を隠そうともしない支配者層の戦いがイギリスから始まる 世界の裏側ニュース 2020-04-10 10:41:24
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12588607296.html

【再掲】オランダで5Gの実験が行われると同時に鳥が大量死する 世界の裏側ニュース 2020-04-11 09:09:49
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12420195107.html


・・・学校敷地内での基地局設置が条件・・・ これは凶暴な謀略です + 休校中に、校内電波塔建てたりしてませんか?、 UMTS携帯電話の放射波によって誘発されるヒト細胞の染色体損傷 など

2020-04-07 12:06:23 | 5G・電磁波兵器
ちょっと後回しになってしまいましたが、これも重大事です

成長中で細胞分裂が盛んな時期の若者にこのような電磁波を浴びせるのは重大犯罪です 言うまでもなく、ほぐれた遺伝子は壊されやすい




楽天モバイル、全国の学校に光回線を無償提供へ--敷地内での基地局設置が条件 飯塚 直 CNET Japan 2020年0330日 19時45分
https://japan.cnet.com/article/35151582/ 

 楽天モバイルは3月30日、全国の国公私立の小学校、中学校、高校などを対象に、文部科学省が提唱する「GIGAスクール構想」に対応した「GIGAスクール構想支援プラン」を発表した。同日より、受け付けを開始する。


(左から)千葉県千葉市市長の熊谷俊人氏、楽天モバイル代表取締役社長の山田善久氏


 このプランは、同社の基地局を学校の敷地内に設置することを条件に、学校までの光回線を原則無償で提供するというもの。第一弾として千葉県千葉市と協定書を締結。千葉市内の各学校における通信ネットワークの環境整備や、将来的には5Gを生かした教育環境の実現に向けて支援することが決定している。さらに、静岡県浜松市を始め、各地方公共団体や学校法人との協議を進めており、プラン提供を順次拡大させる。



 文部科学省は、2019年12月に「Society 5.0」時代を見据え、児童生徒向けに1人1台の学習用端末と、校内における高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する「GIGAスクール構想」を発表。楽天モバイルでは、文部科学省と協議のうえ、同プランの提供を決定した。



 また、校内のネットワーク環境構築にも利用される基地局を各学校に設置することにより、周辺住民の通信環境の向上だけでなく、災害などの緊急時にもつながりやすい環境構築を目指すという。ネットワーク整備コストを抑えたい学校側と、急ピッチで基地局の整備を進めたい楽天モバイル両者にとってメリットのあるプランといえる。



++
進撃の人口削減政府 


これを思い出しました


日本人、特に若者をワクチンと5Gでズタボロにする作戦とみた
もちろん、悪法はどんどん通すと




これも、ビル・ゲイツ資金提供



関連

現在の携帯でも、不妊化には「役だって」いる

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/14916363/

「-究極の謎:なぜ女性は不妊であるのか?あるものは言う。それは遺伝的実験、汚染である・・・なぜあなたは我々がもはや赤ん坊をつくることは出来ないと考えるのか?」

重要なことではない。 50年のうちにすべて終わる。もう手遅れだ。
  -人類の子供たち



50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/14922843/

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/14933581/

その上

5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印 浜田和幸
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/601216282057f5d0a52aa11774ca2ace

5Gは健康に悪影響を及ぼす? 歓迎ムードの裏で広がる懸念 1/30(木) 8:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00000014-zdn_mkt-bus_all



付録

携帯電磁波による遺伝子損傷について、比較的新しい論文例

Gen Physiol Biophys. 2019 Sep;38(5):445-454. doi: 10.4149/gpb_2019032. Epub 2019 Aug 14.
Chromosome damage in human cells induced by UMTS mobile telephony radiation.
UMTS携帯電話の放射波によって誘発されるヒト細胞の染色体損傷


Panagopoulos DJ1.
Author information
1 Choremeion Research Laboratory, University of Athens, Athens, Greece. dpanagop@biophysics.gr.

要旨

現代のマイクロ波通信電磁場(EMF)への環境曝露は、結果として生じる健康に関する苦情や懸念を伴う前例のないレベルまで増加している。多くの研究がすでに、さまざまな生物や細胞/組織タイプに対する遺伝毒性の影響を報告してきている。

6人の健康なドナーからのヒト末梢血リンパ球を有糸分裂のために刺激し、ユニバーサルモバイルテレコミュニケーションシステム(UMTS)のマイクロ波EMFまたは第3世代(3G)の携帯電話(MT)EMF /市販の携帯電話からの放射に曝した。

細胞分裂周期G2期に曝露され、有糸分裂中期に観察されたリンパ球は、対照(偽曝露)サンプルと比較して、染色分体型の異常(ギャップとブレイク)を非常に有意な割合(最大275%)で示した。各被験者は、マイクロ波曝露に対して異なる感度を示した。

さらに、被験者間での対照サンプルの異常のパーセンテージは、遺伝的および環境的要因により異なっていた。 MT EMFへの曝露は、主に非染色性の病変(ギャップ)を誘発し、2番目に末端欠失(切断)を誘発した。

結論として、本研究では、マイクロ波3G MT EMF /放射線-現在の曝露限度内で-がヒト細胞に重大な遺伝毒性作用を示し、このEMF /放射線へのヒト曝露を可能な限り低く保つ必要があることを示している。

PMID:31516130 DOI:10.4149/gpb_2019032

全文は
http://www.elis.sk/download_file.php?product_id=6371&session_id=auqka6afi6p46e3i1glml283u4

過去の研究例は、イントロに多く引用されています

++
免疫を担う白血球がやられていると、ウイルスにやられやすくなるとは、容易に推察できる。すでに5Gの実験場になっていた武漢での被害の大きさの一因であったとしても不思議ではない。



https://twitter.com/felicialeewa/status/1247592707016491010
felicialeewaltongib@felicialeewa

5G uses between 24 to 90 gigahertz frequency,” and then asserts that “Within the RF Radiation portion of the electromagnetic spectrum, the higher the frequency, the more dangerous it is to living organisms.” ... 5G remains non-ionizing in nature.

6:30 PM · Apr 7, 2020


トリが次々と死んでいる
https://twitter.com/BrianGPowell/status/1247574701909704708
Brian G. Powell,M.S.@BrianGPowell

#5G chucking out extremely dangerous #Radiation

From Gavin....
5:19 PM · Apr 7, 2020


上記はこれと同様な現象の動画



5G塔近くの木は枯れている
https://twitter.com/BrianGPowell/status/1247574741411598342
Brian G. Powell,M.S.@BrianGPowell

#5G=#Corruption
#5G kills #Trees
Think they've done health tests & only pump out legal & safe levels?
#5G kills #Trees--#5G can kill you too; and, nobody knows what it's doing to our genes...nobody knows--we're ALL walking #NWO #PanOpticon experiments


From Back Your Talk
5:19 PM · Apr 7, 2020


上記はこの木の説明動画



封鎖の隙に5G電波塔を建てていたりするらしい  ご用心!
https://twitter.com/SammyVandal/status/1245266534488051712



ちなみに、NYの騒動は、クライシス・アクションの可能性大  しょっちゅうやってる、アレじゃないかナ

でっち上げられたパンデミック:特異的にCOVID-19に対してではなく、コロナウイルスのあらゆる株について人々を検査している By Julian Rose
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9eede25283da05e8e3a681d58625d463

まさにこれ、どころか、記事中にもあるように適当な数字を出して操っているのではないか?


日本でも、休校の間に5G電波塔が学校内に建てられたりしていないか、要注意!



https://twitter.com/yukasekiguchi57/status/1244137469013975041
関口祐加 Yuka Sekiguchi@yukasekiguchi57
Replying to @okabaeri9111 and @takuji_km

いよいよこんなツイートが出て来ましたね…。同じ場所?保留しつつも注視ですね。


共通点は、バンク

経済を崩壊させて、独占を進めたい人たち



「魔術」はイルミナティの最も強力な武器である By Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/17035395/


【偽パンデミック】コロナ騒動がヤラセである数多くの状況証拠!ヤバすぎるその目的とは? 泣いて生まれてきたけれど 2020年04月03日(金) お勧め
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12586194335.html

@d0BqXm5jXujF9DS   3月19日
コロナウィルスのパンデミックを伝えようとしている大手メディア。
ニュースに使われている役者は防護服を着てますが、カメラマンや他のスタッフは普段着です。
大手マスゴミは私達に、恐怖心ばかり煽りたがりますからねえ。




追記

【ヤラセ確定】「イギリス最年少のコロナの犠牲者」は3年前に自殺した少年だった件 世界の裏側ニュース 2020-04-08 11:19:14
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12588138298.html

イギリスでは、コロナ陽性反応の出たボリス・ジョンソンの緊急入院が報じられ、自宅隔離で私たちが何もできないことをいいことに5Gタワーの建設ラッシュとなり、うちの近所にも一夜にしてタワーが建てられたようです。 (引用注:やっぱり)

とお伝えしたいことはありすぎて追いついてない状態ですが、これは「このコロナ騒動が本物なのか、あるいは『作られた混乱』なのか」を決定づける情報だったのでとりいそぎ。

もちろん、他にも「コロナは作られた混乱である」ことを示す証拠が、世界中、特に目立って件数が多いのはNYから、多くの市民によって公開・シェアされています。日本語でも情報がまとまっているサイトが無数にありますので、気になる方はぜひ、検索してみてください。 以下略




人類は目を覚まし、5Gを阻止せよ! NYトレーナー(年齢不詳)Makiブログ 2019-09-30
https://ameblo.jp/makimed/entry-12531112571.html

・・前回のブログ記事「”緑の時代”の理想の家」でご自宅訪問させて頂いた "日本屈指の真実追求ジャーナリスト"こと 船瀬俊介先生から緊急メッセージ を頂きました。

早急に拡散して欲しいとの事で、ここに紹介させて頂きます↓

「日本では、悪政の限りで、反対活動をしても次から次に人類滅亡レベルのことが現出して恐ろしい。
私は 69年間幸せに生きてきた。そのことについて悔いはない。

がしかし、5G導入が行き過ぎてしまっては、これはもう痛恨の極みだ。
5Gは環境問題で食品と違い、良いも悪いも選択できない。
日本の将来を憂えている時間はないぞ、胎児・乳児・幼児・学童・妊婦・電磁波過敏症の人・高齢者が確実に重度の電磁波被曝を受けるのだ。
なんとしても、幼稚園、保育園、通学路、助産院、高齢者施設周辺に 5G基地局を取り付けることを阻止しなければならない。

「5G はどうなのよ?」

なんて悠長なことを言っている奴!
すべての、あなたもそうだ目をさませ!!事態は最悪なんだぞ!!!
5G 反対同盟のメンバーになって 反対活動の輪を広げるのだ!!


◆ 5G 反対同盟
http://www.pdfworld.co.jp/5g/about.html

私とFB友人なら真実を見極めてくれ!」

<以上、転載終わり>


電波法改正案を閣議決定 5Gサービス安定へ 日経 2020年2月7日 10:07
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO55367130X00C20A2EAF000?s=4

政府は7日、複数の事業者が電波を共同で使いやすくする電波法改正案を閣議決定した。時間帯によって空いている電波を携帯事業者が使えるようにし、近く商用化する高速通信規格「5G」用に振り向ける。5Gは遠隔医療や自動運転などに使われる見通しだが、データが増えて電波が混み合うと遅延の恐れがある。電波を集中させ、サービスを安定させる。


5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印 浜田和幸

2020-01-18 00:35:55 | 5G・電磁波兵器
世界一呆けたニッポン ですカネ

連載 浜田和幸「日本人のサバイバルのために」

5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印 文=浜田和幸/国際政治経済学者 2019.11.10
【この記事のキーワード】ソフトバンク, NTTドコモ, 5G
https://biz-journal.jp/2019/11/post_126809.html


ドイツでの5G反対デモ(写真:ロイター/アフロ)


 次世代通信規格「5G」を日本でも導入するというが、心配の種が尽きない。2020年春からの本格導入を目指し、総務省はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへ電波(周波数帯)を割り当てた。今年4月以降、日本各地で基地局の設置が進んでいる。

 メディアでの報道も加熱しており、現行の4Gと比べ、「通信速度や容量が100倍以上になる」といったメリットが強調されることが多い。たとえば、「スマートフォンに2時間の映画をたった3秒でダウンロードできるようになる」といった具合だ。はたまた、将来的には自動車の自動運転や医師による遠隔診断や手術にも応用できるとのこと。

 とはいえ、現行モデルのスマホでは5Gサービスは利用できない。新たな端末を購入する必要もあるし、データ量が増えるので通信料金も上がるだろう。通信機器メーカーや通信業者にとってはおいしい話に違いない。

 しかし、日本では5Gが人体に及ぼす健康被害の危険性が無視されているのが気がかりだ。今年4月2日、ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験、導入を禁止する措置が発表され、ほかの欧州諸国でも追随する動きが出始めており、イタリア政府はすでに5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知しているほどである。

 実は、それ以外にも欧米諸国では5Gに対する規制を強化する動きが加速している。不思議なほど、日本ではまったくといっていいほど報道されない。海外では、ベルギーやイタリア以外にも、スイスのボード市やアメリカのサンフランシスコ市にて同様の決定が相次いでなされている。日本だけが能天気にしていて大丈夫なのか。そもそも欧米諸国が5Gを警戒しているのは、なぜなのか。その理由を検証する必要があるだろう。

 答えは簡単で、5Gの基地局からスマホに送信される電磁波が人体に悪影響を与えることが各国の医療関係者の研究によって次々に明らかになってきたからだ。5Gにともなって発生する電磁波は「新たな環境と人体に対する汚染」との受け止め方が広がりつつあることは、日本にとっても他人事ではないはずだ。

 2019年から2020年にかけて、5G用の衛星がアメリカと中国を中心に2万基以上も打ち上げられる予定である。現在軌道上を周回する通信衛星の数が10倍以上に増えることになる。



そして地上には200メートルおきに基地局が設置される。そうした膨大な数の基地局から出される電磁波はスマホを通じて利用者の肉体に接触、侵入し、健康被害をもたらす可能性が指摘されているのである。(引用注:基地局からの電磁波を浴びるのは利用者だけではない)



 欧州各国では遺伝子組み換え作物(GMO)の人体への悪影響に鑑み、その使用を厳しく制限してきたが、新たに5Gに関しても人体への悪影響を防ぐために使用禁止や制限措置を取り始めたわけだ。

基地局周辺で住民の健康被害

 その根拠に挙げられているのは、2005年から今日まで欧米各地の医療・研究機関で継続されている、マウスを使った電磁波の人体への影響に関する研究結果だ。そこで明らかになったのは、人の皮膚や目、そして生殖能力への悪影響が懸念されること。実際に、すでに5Gの基地局が設置された周辺では、相次いで住民の被害が報告されている。

 すでに述べたように、ベルギーのブリュッセルでは5Gの実験、導入が全面的に禁止されることになった。また、同じ時期、スイスでは放射線のもたらす健康被害を調査するシステムが完成するまで、新たな5Gの設置は延期する方針が決定された。

 アメリカでも同様の動きが見られる。ハーバード大学を退職した応用物理学のロナルド・パウウェル博士は「環境保全トラスト」のウェブサイト上に論文を発表し、「5Gの人体への悪影響を防ぐには地域コミュニティーから5Gを排除するしかない。被害を軽減する方法はほかにない。5Gの導入を中止するのがベストの選択だ」と主張する。

 米「フォーブス」誌の報道によると、ニューハンプシャー州では州議会において5Gの健康への影響を調査する委員会の設置が決まった。また、カルフォルニア州のサンフランシスコ市近郊のミル・バレーでは昨年、新たな5G基地局の設置が禁止されたという。ニューヨーク州のシラキュース市では住民の訴えに応じて、5Gアンテナの安全性を検証するため、現場での立ち合い検査の実施が認められた。



 もちろん、5Gを推進する側のAT&Tやベライゾンなど通信事業者は連邦通信委員会(FCC)に働きかけ、5Gの安全性を盛んにアッピールしている。通信事業者団体のCTIAの運営する「携帯電話に関する健康相談」サイトでは「5Gには健康上のリスクはない」と断言。とはいえ、その根拠に挙げられているデータは1996年の実験結果に基づくもの。しかも、人体への影響を試験すると称して使われたのは大人サイズのプラスティック製のマネキンであった。

 さらにいえば、1996年当時の通信アンテナや携帯から出る放射性電波は、現在導入が進む5Gとは比較にならないほどの低周波である。4Gの場合、周波数は6GHzであるが、5Gとなれば30から100GHzになる。一般の市民がこれほど高い周波数にさらされることは前代未聞のこと。

 また、5Gが発するミリメーター波(MMW)も懸念材料になっている。なぜなら、この種のMMWはアメリカの国防総省が開発したもので、空港での危険物監視モニターに使われているのみならず、暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている電子銃(ADS)そのものであるからだ。要は、5Gは武器としてもともと開発が始まった技術なのである。実は、WiFiも同様で、その起源は1950年代にさかのぼる。秘密裡に開発が始まった電磁波兵器に欠かせないのがWiFiであった。





 そうした背景もあるせいか、通信機器や電波がもたらす危険性について、ヨーロッパでもアメリカでもさまざまな検証や研究が繰り返されている。当たり前といえば、当たり前のことである。現実に、5Gが原因と思われる健康被害も発生していれば、医学関係者の間でも「無視できない」との見方が広がっていることは周知の事実にほかならない。

 残念ながら、日本ではこうした視点からの研究も対策もまったくといっていいほど講じられていない。


そういう基礎研究には予算が付かない





「後の祭り」にならないことを祈るばかりだ。便利さだけを売り込むのではなく、それに伴うリスクをきちんと開示することが求められる。

 そこで今回は、欧米の研究者の間で進められている5Gの健康への影響に関する調査の一部を紹介してみたい。日本での議論の呼び水になれば幸いである。

「誘導性の電磁波兵器」



 まずはイスラエルのアリエル大学で物理学を教えるベン・イシャイ博士による、5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験である。それによれば、「5Gネットワークが使用する周波数は我々の人体内の汗が流れる管に徐々にではあるが破壊的な影響を与える」とのこと。人間の皮膚や人体内の臓器にも悪影響を及ぼすことは避けられないだろう。汗が皮膚を通じて流れ出る管はらせん状になっているが、5Gの発する75から100GHzの周波数はこうした管に影響をもたらすため、発汗作用が異常をきたし、ストレス解消のための発汗作用が機能しなくなる恐れが出てくるというわけだ。

 より注目すべき研究は、ワシントン州立大学の名誉教授で生化学の専門家マーティン・ポール博士による「5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響」に関するものである。無線放射線や電磁波の専門家でもある同博士によれば、「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える」とのこと。

 同博士の実験によると、妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。基地局からの距離にも影響はあるのだが、100メートルから199メートルの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛には、それ以上の距離にいた場合よりも高い確率で重度の白内障が見つかったという。

 もともと5Gは、アメリカ国防総省が冷戦時代に旧ソ連との電子戦争を想定して開発したもので、いわば「誘導性の電磁波兵器」なのである。自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる電磁波用のレンズとして開発が進められ、その意味では通信用ではなく、あくまで兵器としての使用を前提としたものであった。



 当然、非殺傷兵器としても応用が期待されていた。警察が暴徒化したデモ参加者や群衆を排除する目的で開発されたもので、ミリ単位の電磁波を発する。照射されても死に至ることはないが、照射された瞬間には火炎に包まれたような衝撃を受けることになる。こうした電磁波を恒常的に浴びていると、人体は突然変異を起こす可能性が高まる。現時点では起きないにしても、次世代になってから細胞内に異常が見られるようになり、最終的に突然変異に見舞われることになるとの指摘もあるほどだ。

 加えて、発がん性の恐れも指摘されている。世界保健機関(WHO)では携帯電話用の電波塔の発する電波は、発がん性のレベルは「2b」としている。しかし、研究者のなかには5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、もっとも高いリスクがあると判定しているケースもある。



問題は、現在広く普及している2G、3G、4Gの使用している電磁波でも脳への悪影響は確認されているわけで、今後5Gがどのような健康被害をもたらすものか、早急な調査と研究が必要とされるということは論をまたないはずだ。

 従来の4Gと比較すれば、5Gの電波の浸透力は格段に強化されることになる。



その結果、外部から発せられる電磁波は簡単に住居やビルの壁をすり抜けるため、頑丈な防御壁でもないかぎり、我々は知らない間に1日24時間、人体をむしばむ電磁波を被爆することになりかねない。
レンガやコンクリートの壁などは防御の役目を果たさないといわれる。



ロイズ社が驚くべき報告書

 国際機関でも5Gの危険性については対策を求める声が出始めている。国連職員であったクレア・エドワーズさんによれば、「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」という。彼女は在職中に国連のアントニオ・グレーテス事務総長に繰り返し進言をしたという。しかし、巨大な組織は簡単には動かない。そのため、彼女は職を辞し、民間の立場で5Gのリスクについて講演をし、一般市民に警鐘を鳴らす道を選び、各地で啓蒙活動に取り組んでいる。

 前述の通り、アメリカも中国も5Gの普及と覇権を賭けて通信衛星の打ち上げに余念がない。500万ワットの電磁波が地上の基地局目がけて降り注ぎ、地上の動物や人間にも容赦なく降り注ぐことにもなるだろう。

 そのような宇宙空間から大量に降り注ぐ電磁波が人体に影響をもたらさないわけがない。ここで思い起こされるのはアスベストやヒ素公害である。今でこそ、アスベスト訴訟を通じて人体への発がん作用など悪影響が認知されるようになったが、当初、建築に使われ始めた頃には「人体には無害」と説明されていた。

 2010年、英国の保険会社ロイズ社が驚くべき報告書をまとめた。それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。すでに今から9年も前に出されたものだが、さすが世界最大の保険会社である。同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのである。実に冷静な対応であったと思われる。

 とはいえ、日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての基地局の整備は着々と進んでいる。





また来年になれば、スマホの買い替えも一気に進むに違いない。しかし、5Gの電磁波が人体や自然環境に及ぼす影響については、残念ながら日本においてはまったく問題視されていない。

 今もなお子供から大人までスマホ中毒症に陥っている日本人だが、健康や命を犠牲にしてまで大容量、超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。

(文=浜田和幸/国際政治経済学者)

●浜田和幸

国際政治経済学者。前参議院議員、元総務大臣・外務大臣政務官。2020東京オリンピック招致委員。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。






関連

国際アピール:地上と宇宙での5G廃止に向けて
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b3ea51650a9654b474550758bd38e48d



50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/14916363/

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/14922843/

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/14933581/

++
呆痴国家の最期は近い



5G 携帯電話の基地局問題 「国際アピール-地上と宇宙での5G廃止に向けて 」を受けて、日本でも24日に総務省などと交渉 2020年01月12日 (日曜日)
http://www.kokusyo.jp/phone/14643/

昨年に発表され、30ケ国語に翻訳された5Gの停止を求める「国際アピール-地上と宇宙での5G廃止に向けて 」( International Appeal to Stop 5G on Earth and in Space )」をうけて、1 月 25 日には世 界 20 か国以上で5Gの導入停止を求めるアクションが行わる。

日本では、環境ジャーナリストの加藤やすこ氏らのグループが、1 月 24 日午後、参議院議員会館で院内集会を開いて、総 務省、環境省、厚生労働省との意見交換を行い、アピール文を提出する。 参加ご希望者は、1 ⽉ 21 ⽇(⽕曜)までに、加藤やすこ氏( vocemf@mbn.nifty.com)へ連絡する必要がある。



それでもバカとは戦え ディストピアを現実化 安倍政権の正体を忘れてはいけない 適菜収@日刊ゲンダイ 公開日:2020/01/18 06:00 更新日:2020/01/18 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267723

事実の方を歪めていく(C)日刊ゲンダイ

 安倍政権がまた公文書を改ざんした。もはや反国家的な犯罪組織と言っていい。菅義偉は事実を認め(1月14日)、内閣府が昨年11月に国会に「桜を見る会」の推薦者名簿を提出した際に、推薦した部局名を隠す加工をしていたと明らかにした。「極めて不適切な対応で、今後、このような行為を厳に慎むよう内閣府に徹底した」とのこと。菅はつい先日(1月9日)にも、招待者名簿の廃棄記録を内閣府が残していなかった件について「文書管理の徹底を指示した」などと言っていたが、アホにも限度がある。腐敗した組織の幹部が指示しても意味がない。第三者が徹底的に検証すべきだ。

 近代の悪はどのような形で現れるか。ジョージ・オーウェルの近未来小説「一九八四年」の主人公の仕事は公文書の改ざんである。「党」にとって都合が悪い過去の事実を抹消し、新たに歴史を捏造する。そこでは、言葉の破壊活動が継続的に行われる。たとえば強制収容所を「歓喜キャンプ」と言い換える。「党」の目的は国民の思考を止めることだ。





 これは全体主義国家のパロディーだが、こうしたディストピアをそのまま現実化したのが安倍政権だった。



安保法制騒動では憲法の解釈をひっくり返し、最後には首相補佐官が「法的安定性は関係ない」と言い放った。一連の安倍晋三事件では、省庁をまたがる形で公文書改ざん、日報隠蔽、データ捏造などが行われ、嘘とデマ、プロパガンダが連日のように社会に垂れ流された。連中が説明を拒絶し、証拠隠滅を図ろうとするのには理由がある。これまでも時間稼ぎをして新しいトピックを打ち出すことで逃げ切ってきたからだ。

 だからわれわれは何度も思い出さなければならない。「桜を見る会」には、統一教会の関係者、悪徳マルチ商法の「ジャパンライフ」会長、反社会的勢力のメンバー、半グレ組織のトップらが呼ばれていた。安倍と周辺の一味は税金を使って支援者を接待し、後援会関係者による前夜祭の明細書も隠蔽。「反社」の定義も勝手に変更した。嘘と現実の矛盾が生まれ、整合性が取れなくなれば、現実のほうを歪めていく。今回の改ざんも、「推薦者名簿は廃棄済み」という国会答弁との整合性を図るためだった。安倍政権は日本の敵であるだけではなく、人類の敵、文明の敵である。



Switzerland halts rollout of 5G over health concerns
https://www.ft.com/content/848c5b44-4d7a-11ea-95a0-43d18ec715f5


5G、スイス政府が健康懸念で使用停止 英紙報道、他国に影響も 2020/2/13 21:09
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/200213/mcb2002132109047-s1.htm?fbclid=IwAR3BsboYmsXBguVzWvXbG6R9QU_GVlWuDelpG09SaFfvwZK4YGSDDb03Hjc

 13日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、スイス政府が第5世代(5G)移動通信システムのネットワークの使用停止を命じたと報じた。5Gが健康に与える悪影響への懸念が拭えないためという。

 5Gの展開が世界各地で進む中、欧州で比較的進んでいるとされるスイスの判断は他国に影響を与える可能性もある。

 報道によると、スイスの環境当局が1月末、国内の州政府に書簡を送付した。同当局はさらに5Gの電波の影響を評価しなければ、安全基準を提示できないと説明。検証作業に「時間がかかる」とした。

 スイス通信大手スイスコムは、環境当局の検証作業によって5Gインフラの設置作業が中断することはないと説明。「制限値内の電波が健康に害を与えるという証拠はない」と指摘している。(共同)


証拠は積もっている–スマートメーターやその他の指向性エネルギー兵器はカリフォルニアの火災に関与していたのか? 「ディープ・ステート」はアメリカ人を殺しているのか?

2019-11-10 23:35:17 | 5G・電磁波兵器
証拠は積もっている–スマートメーターやその他の指向性エネルギー兵器はカリフォルニアの火災に関与していたのか? 「ディープ・ステート」はアメリカ人を殺しているのか?
http://www.radiationdangers.com/smart-meters/the-evidence-mounts-were-smart-meters-and-or-other-directed-energy-weapons-involved-in-the-california-fires-is-the-deep-state-murdering-american-people/ 

まず最初に、不自由流メディアによって「野火」、「森林火災」、「キャンプ火災」などと一般的に呼ばれているカリフォルニアの火災の写真をいくつか見てみよう。 以下の写真のすべてが最新のカリフォルニア州パラダイスの火災からのものであるわけではないが(ほとんどの写真はそうだが)、すべての写真はカリフォルニア州で最近発生した火災からのものである。

はっきりとわかるように、CAの火災は家々を完全に蒸発させたように見えるが、木や他の植物は無傷のままである。 山火事や野火はこのようには振る舞わない。 何かが非常におかしい。

































一部の人々は、PGE[Pacific Gas & Electric Co.]が少なくとも一部の火災を開始したことを示唆している。


Source
https://thompsonlawoffice.com/pge-responsibility-northern-california-fires/


CPUC[California Public Utilities Commission]は、PG&Eの電力インフラストラクチャの不適切なメンテナンスが致命的な火災を引き起こしたかどうかを具体的に調査しています。 PG&Eは、10月8日日曜日から、一連の火災に関連するすべての電気機器を保存し、電気の問題と火災に関する内部通信を提供するようCPUCから命令されました。 CPUCの委員長は、代理店はPG&Eの保守履歴に焦点を当てると述べています。 「PG&Eは、すべての従業員と請負業者に、火災、植生、メンテナンス、および/または樹木のトリミングの潜在的な原因に関連するすべての電子(電子メールを含む)および非電子文書を保存する必要があることを通知する必要があります」Elizaveta Malashenko、CPUCの安全部長 そして、執行部は、火災に関する「すべての証拠を保存する」ように命令する手紙をPG&Eに送りました。
Source
https://pgevictims.com/ 


不自由流メディアのこれらの寄り目たちは、電気的に引き起こされたことが明らかになったときに、この火をどのようになお「キャンプファイヤー」と呼ぶことができるのか!
少なくとも1人は、火災が発生する直前に爆発が起こったことを示したか?この爆発は、指定された家を爆破するためにスマートメーターを起動する連鎖イベントを造りだしたか?

以下のビデオでは、CBSニュースが次の声明を発表している。

「しかし、電気会社PG&Eは、火災が発生する数分前に火災現場の近くの送電線で問題が発生したことを知っています。」– CBSニュース

CNNウェザーマンが何を隠しているのかを見よ!!
https://youtu.be/SmX5hBx0vP0

そして、このような記事がある:

CA WILDFIRES:キャンプファイヤーは2回目のスタートを切ったか? PG&Eファイルは、他の可能な起源を指し示している

 州当局は、11月8日にキャンプファイヤーとして知られる大火が勃発したため、パシフィックガスアンドエレクトリック社の、その公益事業が規制当局への提出で述べている、機器が故障した2番目の点を調査している。

同社はまた、キャンプ・ファイアーとの関係をめぐって増大する法的な問題に直面しており、現在、サンフランシスコとビュート郡の両方の裁判所で訴訟が提起されている。公益事業委員会に対するPG&Eの最新レポートは、Tom Tosdal氏にとって非常に興味深いものであった。Tom Tosdalは、最近ビュート郡でPG&Eを訴えたキャンプファイヤーの犠牲者数名を代表している。

Tosdalにとって、そのファイルに関して最も際立っていたのは、詳細の欠如であった。
「これはおそらく、私が今まで見た中で最も曖昧な電気安全事故報告書です」とトスダルは言った。 「我々は、この事故報告からはほとんど何も解らず、そして8日後に報告されているという事実を知っていますが、それは奇妙です。まさに奇妙です。
しかし、2017年のノースベイ山火事に関する訴訟にも関与しているTosdalは、キャンプファイアの原因とPG&Eの関係に自信があると述べた。
「これが商用電力の火災事例であることはほとんど疑いがない」と彼は言った。 「証拠はこれまでのところ非常に強力です。」

厳重に監視された法的戦いの多くは、PG&Eが火花による野火を防ぐためにその機器の周りの植生を管理するのに十分なことをしたかどうかに集中するだろう、と訴訟に関与していないヒューストンKatten Muchin Rosenmanの弁護士Mark Farleyは述べた。

https://www.sfchronicle.com/california-wildfires/article/Did-Camp-Fire-have-second-start-PG-E-filing-13405994.php 

そして、このようなビデオがある・・・

カリフォルニアが調理される|マイクロ波指向エネルギー兵器によって発生した火災
https://youtu.be/MhHOMU-IhHA 

それで、あなたは何が起こったと思いますか?



関連

Images show that the historic California fires were caused by directed energy weapons By Michael on Wednesday, November 21, 2018
https://infinityexplorers.com/california-fires



Fact Check: Was the Recent California Fire Started by the U.S. Government Using Space Lasers?
 by Holmes Lybrand November 16, 2018 04:37 PM
https://www.washingtonexaminer.com/weekly-standard/fact-check-was-the-recent-california-fire-started-by-the-u-s-government-using-space-lasers


Fox News Admits Government Using Lasers - Directed Energy Weapons Oct 31, 2017
https://www.youtube.com/watch?v=ruIaAg9hfIc



首里城焼失 国が防火設備撤去・・ 琉球新報 + 籠池二丁拳銃、安倍政府の詐欺を連射
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f979a9a3dfb83b90cc2f4744addc6c9c


https://twitter.com/BOOgandhi/status/1192439695239569408
大沼安史 @BOOgandhi

【首里城炎上/不審者動画】那覇市消防局長:動画は「漏れてはならないもので重大なこと。反省している」と述べたそう。漏れてはならぬもの、とは!(むしろ公開すべき)それが「漏れた!」★事態を監視していた、第三者ホワイト?ハットが「外部」告発でネット流出? 写真は小生の保全スクショ










https://twitter.com/Hispabilao/status/1190981100643991554
Hispabilao@Hispabilao 5:16 AM - 3 Nov 2019

Leading manufacturers of Directed Energy Weapons (DEW) Market:

BAE Systems PLC, Boeing Company, L-3 Communications
...


国際アピール:地上と宇宙での5G廃止に向けて

2019-10-04 07:23:56 | 5G・電磁波兵器


国連(UN)、世界保健機関(WHO)、欧州連合(EU)、欧州評議会、そして全政府関係者の皆さまへ

我々( )ヶ国のすでに署名を行った科学者、医師、環境保護団体や広く国民などは、宇宙衛星からの通信を含むワイヤレスネットワーク型5G(第5世代移動通信システム)の展開をやめるよう、直ちに要請をいたします。既に配備された2G、3G、4G移動通信システムに加え、5Gにより無線周波数(RF)電磁波の照射が著しく増大することになります。この無線電磁波は、人体や環境に有害であることが証明されています。5Gの展開は、国際法違反と定義されるような、人体や環境を実験台とする要素を持っています。


以下は、pdfで
https://static1.squarespace.com/static/5b8dbc1b7c9327d89d9428a4/t/5c130f2b562fa70b06554a5e/1544752963358/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%82%A2%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%9A%E5%9C%B0%E4%B8%8A%E3%81%A8%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%A7%E3%81%AE+5G+%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6.pdf


++
100メートルごとに1携帯電話基地局 などを設置されたときには、効率よく(「スマート」に)人口削減されてしまうのでしょうネ




https://twitter.com/KawanagareK/status/1094087950889938944
笑われ男@只今、調査中につき…@KawanagareK 8:17 PM - 8 Feb 2019

5Gによる健康への影響(健康被害)と環境への影響についての情報。

サイト
国際アピール:地上と宇宙での5G廃止に向けて
https://www.5gspaceappeal.org/the-appeal

日本語PDF
https://www.5gspaceappeal.org/s/5G-jlme.pdf


・5G は、4G とは量・質的に異なる
私たちが現在より 10 倍ないし 100 倍のミリ波の放射線に耐えられるという考え方は、人間の体を同種の液体に満たされた貝殻にみたてたような、間違ったモデルに基づいています。…

ミリ波が皮膚を通さないという推定は、放射線に導かれて電流を身体の奥まで流すような神経、血管 、その他の導電性のある構造を全く無視しています。もうひとつ、潜在的により深刻な間違いは、フェーズドアレイが通常のアンテナとは違うということです。……通常の電磁波が身体に入るとき、電荷は動かされ、電流が流れます。しかし、極めて短い電磁パルスが身体に入るとき、違う現象が起きます。それは、動いている電荷そのものが電磁波を再放射する小さなアンテナとなり、電磁波を身体の奥深くまで送り込むのです。…

これらの再放射される電磁波は「ブリルアン前躯体」(Brillouin precursors)と呼ばれます。電磁波(が保有するエネルギーとして)の力または周波のフェーズが急速に変化するとき、それは重要な影響を及ぼします。この両方の条件を 5G は満たすでしょう。…

さらに、電磁波が体表面に浸透することは、目や最大の身体組織である皮膚、又、非常に小さな生物に対しても、独特の脅威となります。最近出版された査読付研究論文では、5G の放射線による人間への皮膚熱損傷や、現在使われている周波数の 100 倍のミリ波の放射線量まで吸収する昆虫における共鳴吸収‥を予測しています。自然保護区内でさえ 1989 年から飛来する昆虫数が 75%から 80%減少したことを考慮すると、5G の放射線は世界中の昆虫に対して壊滅的な影響を及ぼしかねません。オム・ガンジ(Om Ghandi)が発表した 1986 年の研究では、ミリ波が目の角膜に強く吸収され、…‥数ミリ程度の厚さがある通常の衣服であっても、共鳴的効果によって皮膚がエネルギー吸収量を増加させると警告しています。ラッセル(Russell, 2018)は、ミリ波が皮膚、目(白内障を含む)、心拍、免疫系と DNA に与える影響についてまとめています。"


関連

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/14916363/

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/14922843/

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/14933581/


カナダのスマートシティ訴訟 監視社会 - スマートシティの闇

2019-07-03 01:22:37 | 5G・電磁波兵器
これをメモ

カナダのスマートシティ訴訟 監視社会 - スマートシティの闇 IoT, 軍産複合体, ボリシェビキと帝都復興型の隠れた植民支配と社会実験 April 18, 2019
http://adiwalter.strikingly.com/blog/cf87df7f376

カナダのスマートシティ訴訟

カナダで監視社会の原因として人権団体が政府を相手に訴訟を起こしたらしい。これは例の行政機能を民間に任せることによる公共機能破壊に対するストッパーになるだろうか。

カナダは「グーグルの実験マウスではない」 トロント再開発めぐり人権団体が反発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-47957788-bbc-int

カナダ自由人権協会は16日、米グーグルの姉妹企業が手がけるカナダ・トロント沿岸部再開発事業をめぐり、カナダ政府などを相手取り訴訟を起した。「カナダはグーグルの実験用マウスではない」と主張している。

同協会は、この事業によって監視が強化されることや、政府の役割を民間企業に外注することを懸念していると表明。計画は「無効であり、取りやめる必要がある」と主張している。

Canadian government sued over Google 'smart city'
https://www.telegraph.co.uk/news/2019/04/17/canadian-government-sued-google-smart-city/

The Canadian government is being sued over plans to build a Google "smart city" after civil rights activists claimed it would amount to an invasion of privacy.

Sidewalk Labs, a unit of Google’s parent company Alphabet, is proposing to turn a rundown part of Toronto's waterfront into a high-tech community with a myriad of sensors embedded in its infrastructure.

Some also want the public to receive some of the revenue from products that are eventually developed from Canada’s largest city being used as an urban laboratory.​

大学で行われていたスマートシティプロパガンダ

2013年に私がまだ大学院にいた時、スマートシティのプロバガンダが行われていた。大学ではもちろん背後に遠隔人体実験があるなどという話は聞かされていないし、帝都復興詐欺に関しても何も言われていない。あの大企業の寄附講座なるものはほぼこの植民支配に絡んでいる。そしてIoTや人工知能、スマートシティといったものがまさに電磁波植民支配に絡んでおり、社会実験勢力による武力統治だったということになる。なぜこのような悪用がなされたか、よくわからないがおそらく産学連携によって大学自体にも植民支配勢力が相当に入り込んでいる。

社会実験という発想の根本にいる勢力

この社会実験という発想はあのソビエトにおける計画経済、五カ年計画にも通じるような発想であり、実際にソビエト時代には計画にそぐわないものを相当数殺していた。

12回 スターリンの大粛清と第2次世界大戦
http://www.uraken.net/rekishi/reki-ro12.html

 ロシア共産党の人々も馬鹿ではありません。当然、何とかしてスターリンを押さえ込もうとします。しかし、32年後半、33年1月に逮捕処刑が相次いだのが前哨戦で、さらに34年12月、党指導部のキーロフ(スターリン派)が何者かに暗殺されたのを口実に、反対派に対する大粛清を開始。

まず、キーロフ暗殺の日のうちにスターリンは、刑法を改正。政治的暗殺事件を、10日間以内に、弁護人なしの秘密軍事法廷による裁判に付し、時を移さずに処刑させるものとします。

スターリンは党内の政治争いで上層部を殺したわけなのだが、今回のスマートシティ構想に関してはすでに一般人の奴隷化と遠隔人体実験、監視などが入って来ている。


こうなってくると政治争いどころか国家運営側の虐殺となってしまうのだ。そこまでのことを今回やってしまったということ自体が史上最悪の一般人を巻き込んだ虐殺なのであるが、一体今回どのように裁かれるか。そしてスパイ社会はいい加減終わるのか。共産主義圏では当然のことになっているが、スパイとはそもそも犯罪である。これまでCIAという組織が堂々と存在してたこと自体がおかしかったのである。その成り立ちを見ても明らかにイギリスやドイツから犯罪者がアメリカに流刑されたという流れである。



関連

Googleの目指す未来都市「スマートシティー」はなぜ「プライバシーの悪夢」と化しつつあるのか? 2018年10月30日 08時00分
https://gigazine.net/news/20181030-google-smart-city-privacy-nightmare/

Googleの親会社であるAlphabet傘下の研究所「Sidewalk Labs」は2015年に立ち上げられてから、「生活の質」向上のための都市改革を行ってきました。しかし、カナダで行われているSidewalk Labsの都市計画で、Sidewalk Labsが提案するプライバシーの考え方をめぐり次から次へと委員会の専門家が辞める事態となっています。・・


・・「これがもたらす結果について考えてみてください。個人が識別可能なデータが匿名化されていない状態で提供されたとしたら、我々は個人情報の中央データベースを作ることになります。これは誰によって制御されるのでしょうか。データは本人の同意なしに使用され、ハッキングや不正アクセスのリスクにさらされることになります。我々がよく知っているように、既存の暗号化は絶対に確実ではなく、破られ、ウォーターフロント・トロントの市民の個人データが露出する危険性もあります。どうしてこのようなリスクを冒すのでしょうか?」とCavoukian氏は述べています。・・


野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

・・Day は、組織化された医学で世界人口を虐殺するという秘密の計画を知り、それを話したけれども、彼はまた、かれらが直接支配している世界専制支配をもたらすために働いている謀略者たちのより広範な目的にも内密に関わっていた。最初に、Dayはこのとき(1969)自由に話すことができるとコメントした。数年早くでは、話すことができなかっただろうけれども。

・・最初、私は誰にも2つの目的があったと言った。1つは建前の目的、もう1つは真実の目的である。そして、ここでの建前の目的はあなた自身が育てた植物 (vegetables)は危険であり、それは病気を広げるか、そのようなものになるだろう。そうして、受け入れられる考えは消費者を守ることである。しかし、真実の考えは食糧供給を制限することであり、あなた自身が栽培する食糧は違法となる。そして、もしあなたが自分で食糧を生産するような違法な活動に 固執するなら、あなたは罪人になるだろう。


野蛮人の世界支配 テープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

・・当局はテレビのモニター以外に部屋の中で何が行われているか聞きたがっている。

野蛮人の世界支配  テープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

・・歴史をさかのぼれば、NWOがどうあるべきかという考えを持っていた多くの個人がいる。確かに、ヒットラーもスターリンも持っていた。

しかし、これらの期間に欠けていたのは、これらの多くのことを実行する技術が欠けていた。・・・調査、恒常的なモニタリング・・・しかし、このいわゆるNWOには、逃れることが非常に困難になろうとしている。なぜなら、技術が、何年も前から、これら全体主義者に欠けていた方法を用意するだろう。


アングロサクソン・ミッション
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

・・彼らは独特の”もの言い”によって 英国国会をはじめ、ワシントン、ベルリン、またはパリの、いわゆる選挙で選ばれた代表による政府に、命令を出しているのです。









〔ハイテク犯罪を許さない〕「マイクロ波兵器」 バリー・トロワー 大沼安史

2016-08-20 05:53:28 | 5G・電磁波兵器
〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内 耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下!  ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー(Barrie Trower)さんが告発! 机の上の空 大沼安史の個人新聞 2016-08-17
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/you-really-do-w.html



 ★ トロワーさんによれば、この技術はもともと軍が開発したもの。
 ターゲットにされた、その人にしか「聴こえない」ものだそうだ。
  もっと問題(なの)は――このテクノロジーが、たとえば宗教カルトなどに悪用されたときだ。

電子拷問など、マインドコントロールの手段に使われたときのことだ。

 (日本でも、これを「清浄波」とか「天上波」とか言って照射を浴びせている輩もいる……と聴かされている。「自殺しろ」とリピート送信したりする、悪質な行為も続いているようだ)


          *

 〔★は大沼〕 ◎ 米国「VT(復員兵ツデー): Microwaves, Smart Meters and the use of electronics for “mind control”
 (2015年5月1日付け)⇒ http://www.veteranstoday.com/2015/05/01/microwaves-smart-meters-and-the-use-of-electronics-for-mind-control/
          *
 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf
          *
 So the military can now put voices into people’s heads to do whatever deed they wish it to achieve, and the super stores have also realized that rather than say ‘put that down, you’re going to steal it’ , if you’re indecisive and you’re shopping, they can say‘you really do want to buy this.’ And after nine months, I got the figure from one of your calls, somebody took one of your super stores to court for beaming them. And they made a phenomenal profit in just nine months,phenomenal profit. But because your Federal Communications Committee says that microwaves were safe, the case fell.


〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower) さんが告発!―― その② 机の上の空 大沼安史の個人新聞 2016-08-18
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-6.html

 ★ この米政府の秘密プロジェクトに、日米軍事同盟を結んでいる日本政府も関与していた(いる)のだろうか?

 国民を人体実験の人身御供に差し出しているのだろうか?
          *
 ★ がんを発症させたり、精神疾患を引き起こしたりする「発病照射攻撃」(疾病ごとにトリガー周波数が記されたもの)のリストが、早くも1976年の段階で、策定されていたとは!

 それから40年――。
 マイクロ波兵器はさらに高度化・進化したはずだ。

 それにともない、旧代の照射兵器は横流しなどで闇に流れた可能性もある。
  それが宗教カルトやハイテク暴力団によって、現在使われている可能性もありそうだ。

          *
◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf
          *
 ・ This is from a program in 1976. I can tell you by its title that it was a program in 1976 because in 1976 your government produced a list of all of the illnesses that you can develop from continuous low-level microwave radiation, everything, physiological, neurological illnesses. But in the same document that was released under the Freedom of Information Act, and I referenced it in my latest paper that I’m reading from tonight. If you get a copy of that paper, it’s referenced in that. But what your government also did that was rather naughty; they asked all the other governments in the world, the influential governments in the world,basically to deceive the public. And they were to deceive the public really for two reasons. The first is to avoid law suits, and the second was to protect industrial profit.


〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る (watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛 け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが告発!―― その③ 机の上の空 大沼安史の個人新聞 2016-08-19
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/watchsex-barrie.html

 ★ 「スマートメーター」による電磁波が健康によくないことは指摘されていることだが、それを使えば、ベッドでのSEXまで「見る」「聞く」ことができるというのだから、これはとんでもないことだ!

 マイクロ波をパルス照射、反射してくるものを視覚化・聴覚化するテクノロジーに開発され、軍事・諜報技術としてテスト・実用化されているらしい。
 おそろしいことだ。
          * 
 ・ Barrie Trower: Oh yes. Absolutely. Really this is one of the ideas behind the Smart Meter where they put them on everybody’s homes. What they can do now? They can watch every single person in that house. They can watch you go to bed. They can watch what you’re doing in bed. They can watch you on the toilet and in thebath. They can hear every single word you’re saying. They have a machine which will measure your hormone levels. They have a machine, provided they’re within a 150 feet, they can measure your brain activity and they can even tell what frame of mind you’re in. ……



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http://www.bibliotecapleyades.net/scalar_tech/esp_scalartech21.htm