ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

かわいい女でいたい!

2006-09-02 04:59:00 | 日記・エッセイ
いま、何時*(はてな)**(時計)*

まだ、早いな。起こす主は、我が家の看板娘のカエデとスミレ。*(コム)**(カインド)*

もっと、寝させてよと思いながらも、なぜか目はパッチリしてきた。
きのうのマニキュア、なかなかいい色。うっとりしている。

女性だからいくつになっても女らしく美しくありたいという願望は
捨ててはいない。

確かに、おばちゃんという年齢にどっぷりつかっている年代だ。
昔だったら、この年代は、老年になったような気がしていた。

でも、いまはそんな感覚はなく、まだ40代ぐらいの気持ちでいる。
だから、自分からは厚かましいけど決しておばちゃんとは思いたくない。

却って、いまの若い女性のほうがおばちゃん化していると思う。
考え方、公共でのマナー、立ち振る舞いを見ていたらそう思う。

最近のだらっとした服装もそう。
ファッション的にはいいのにその着こなしが・・・・・。*(バツ)*
電車に乗れば足を広げている。
人前で化粧をしても恥らうことはないのだろうか。

車内での化粧のさまを観察させてもらっている。
目の化粧が念入りだ。
自分の顔を鏡に映しながら、アイシャドー、アイラインを。
それが、何重にも塗りたくっている。
それなりにきれいにはなってきている。

今度は何をするのかなと思ったら・・・*(びっくり2)*
あちゃ~、付けまつげですか。
時おり、揺れる車内の中でうまくつけている。
お見事*(びっくり1)*パチパチパチ・・・・・・。

でも、変なの。
みんながエビちゃんふうになって。
そんな個性のない顔にぞっこんまいる男性もいるから
外野がどうだとか言うものでもないだろう。
心のきれいな人は化粧に頼らなくてもきれいなのだよと言ってあげたい。

もし、私が男性だったら美人よりもかわいい女性が好き。*(ハート)*

ちょっと、間抜けなところもあるが、その仕草に女らしさを感じるかわいい女性がいい。
ばかだなと言いながら愛おしくなる女性が。

私ですか、フフフフ・・・・・将来はかわいいおばあちゃんに
なっているでしょうね。


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