ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

愛想のわるい受付

2006-09-02 23:06:00 | 日記・エッセイ
整骨に通っていることは、日記でもよく書いている。

先生やスタッフは、患者が診療室に入ると全員が挨拶をしてくれる。

トマト「こんにちは!」
先生&スタッフ「こんにちは!」

最近、気がついたけれど受付の人が感じ悪い。

次回、来る日を先生から言われなかったから、受付の人に
「次の予約は先生から言われなかったのですけど・・・・・・」と話しかけたら
「聞いてもらわないとこちらではわからないですよ」
ときつく言われた。

「それじゃ、私、聞いてきます」と診療室に入っていこうとすると
私を振り払って先に入っていって先生に聞いている。

私は背後で待っていた。

こういうときは、一応その嫌な受付に謝らなければならないのだろう。

「すみません、聞いておかなかったものですから・・・・」*(困る)*

支払いを済ませ、帰り支度をしていると先ほどの嫌な受付が前を通っていった。

そうか、労働時間きっちりしか働かないのだ。
ちょっと、オーバーしようとしていたから
ぶすっとしていたのかもしれない。

狐目が余計にきつく見えた。

HPに紹介されていた受付のにこやかな顔。

いま、現実に見る受付の人とのギャップ。

治療に関しては◎なんだけど、受付の人はもっとスマイルで対応してもらいたい。

整骨といっても、来院するのは患者なのだから
不愉快な思いはさせてはならないと思う。

それ以後、私は診療が終わると、こちらから先生に聞くようにしている。

「次回は、いつごろ予約したらいいでしょうか」と。

昔から「女は愛嬌よ」と言われているが、
ほんとにそうだ。

別の日に行ったら、また狐目だった。
でも、私は愛想よく大きな声で
「こんにちは!よろしくお願いします」と言って診察券を置いた。

怒らせたらトマトだって怖いんだよ。
真っ赤?になって怒るのだから。

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