もうすぐ結婚記念日

今週の週末は３３回目の結婚記念日。

よくぞ、お互いに我慢してここまで来たわねと思っているかもしれない。

今から主人に言っている

は何？かな。
　　　旅行もいいわね～。
　　　でどこかに一飛びは
　　　で京都はいかが？ディナーでも
　　　　　いいわよ。
　　　を買ってもらおうかな？

どうもお食事に落ち着きそうである。
来月はマイ・バースデーも控えている。

私たちの結婚記念日は忘れないしくみになっている。
京都では「時代祭」と「鞍馬の火祭」が。
世間の皆さんが祝福してくださっているみたいだ。

３４年目に向けて　　。

☆ 明るいのが取り柄なんだけど！ ☆

この間、ブログで「ハロウィン」と書いた。

　　　　　　　あの後、いろんなところで季節柄この文字を見かけるように

　　　　　　　なった。

　　　　　　　ところが「ハロウィーン」とも表示されている。

　　　　　　　どうなんだろう。

　　　　　　　訂正するのも面倒だからあれはあのままでほっておくつもりだけど

　　　　　　　ブログを書きながら横に辞書を置き、ＰＣでも検索している。

　　　　　　　主人が「そんなの書いてお金になるのか」と聞く。

　　　　　　　「そんなのお金になれへんよ～」と返事する。

　　　　　　　楽しくて書いているのだから。

　　　　　　　ＰＣでの書きこみだって楽しんで書いているつもりなのに

　　　　　　　過去に書いたことを突っ込んでくる人もいた。

　　　　　　　なんか、嫌だなと感じたこともあった。

　　　　　　　もっと明るく陽気に♪♪♪～。

　　　　　　　私はほんとは明るいのだもの。

　　　　　　　あんまり暗くさせないでよ。

　　　　　　　でも行き着くところはココなんだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　やっぱり、文字で表現するのは難しい！！　

敬語の使い方

敬語の使い方ってよく考えたら難しい。

これまでの学習で身にはついているつもりだけどとっさの時に緊張のあまりボロがでてしまう。

そこで敬語の虎の巻というかすぐ役立つ雑誌の付録が出てきた。
それを読んでいたら３段階の丁寧語を使い分けるコツが書いてあった。

つまり、普通の使い方以外に「ややていねい」「ていねい」と分けるそうである。

*(マル)*　普通では　→　　言う
*(マル)*　ややていねい　→　言います　　
*(マル)* 　 ていねいは　→　申します　　　

先輩やそう親しくない人には「ややていねいな言葉」
「普通」の語尾に「です」「ます」をつけたらいいらしい。

先生、上司、お客様には「最もていねいな言葉」
言葉そのものをていねいな表現にしたらいいらしい。

する→します→いたします
聞く→聞きます→うかがいます

これらをインプットしておくのもいいかもしれない。

気分をリフレッシュしよう！

久しぶりに書いてみよう。

まず、テンプレートを変えてみた。
変えるだけで感じが変わると思う。

私も気持ちをパアッとしたくなったから気分転換だ

大好きな秋だし、本来の明るさを取り戻して後ろを振り向かないようにしよう。
前向き、前向き。

うちのワンちゃんたちも紹介します。
毎日いっしょにいると心が和むからペットの力ってすごいと思う。