テレビ見てます

*(テレビ)*テレビの「白線流し」を見ながらカキコしている。

何年前だったかな。
いま、新聞の番組欄を見たら１０年前になるって。

あのころは登場人物も初々しく川の白線流しのシーンが印象に残っている。

ドラマはいろんな展開があってこれを見ても男女の恋愛は思うようにはいかないなと思った。

好きだった人とはいっしょになれなくても「よう*(びっくり1)*元気」なんて友だち関係を維持できるのがいいのか、*(青ハート)*
それとも大好きだった人と結婚してこんなはずではなかったと失望して家庭内離婚するのがいいのか。*(割ハート)*

人それぞれの生き方だからどうだとも言えない。
友達だったらいつも距離感はあるが長くつき合えそうな気がする。

☆ 北海道のグルメ ☆

北海道の物産展がデパートで開かれていた。

三宮だから規模的には小さい。

大阪の梅田阪急だったらもっと大規模だろうな。

ぶらっと見て歩くつもりで三宮に出かけた。

店舗数は少ないけれど、「うにめし」「ロイズのチョコレート」

「ペイストリー　スナッフルスのチーズオムレット」を買って帰った。

そうだ、そうだ、ブログに写真を載せて・・・・・・・・・・・・。

と帰ったときまでは覚えていたのだけどあんまりにもおなかが空きすぎて

うにめしは写真を撮る前に食べてしまいました。

　　　　　　 　

そこで容器に蓋をまたセットしてごまかすことに。

チーズオムレットは大丈夫ですよ。セーフ！！

　　　　　　

☆ 芋掘りの想い出 ☆

秋の行事に芋掘り がある。

　　　　　　　　　　　　　私が幼稚園の頃も息子が幼稚園の頃もあった。

　　　　　　　　　　　　　息子がカブスカウトに入っていた頃は

　　　　　　　　　　　　　土地を提供してくださる方がいて苗からさつまいもを作った。

　　　　　　　　　　　　　暑い夏は雑草を引きに行った。

　　　　　　　　　　　　　そして収穫の秋になった。

　　　　　　　　　　　　　カブスカウトで芋掘りの行事があった。

　　　　　　　　　　　　　班ごとに自分たちが作ったさつまいもを競うのである。

　　　　　　　　　　　　　どの班のが集計して一番重いのか。

　　　　　　　　　　　　　その班で一番大きそうなさつまいもを１個チョイスして

　　　　　　　　　　　　　その重さも競った。

　　　　　　　　　　　　　それに加えて夏の暑いときに隊長がさつまいもの畑を

　　　　　　　　　　　　　見回ってどの班がきちんと草ひきをしているのかも

　　　　　　　　　　　　　評価の対象になった。

　　　　　　　　　　　　　私はそのときデンマザー。

　　　　　　　　　　　　　班の子ども達のお母さん役。うちの班はどうか結果が気になった。

　　　　　　　　　　　　　自然と班ごとの競争になっている。

　　　　　　　　　　　　　あんまり競うことは好きではなかったけれど男の子には競うことも

　　　　　　　　　　　　　必要だと悟った。

　　　　　　　　　　　　　その１年後、私は女性の副長として制服を着て子ども達の

　　　　　　　　　　　　　世話をすることになったのだけど今から思えばいい想い出に

　　　　　　　　　　　　　なった。