案の定「3・1独立運動」記念日のきのう,ノ・ムヒョン韓国大統領が
日本の植民地支配に対して、またぞろ反日演説をした。彼は就任
当初は”いつまでも過去の足かせにとらわれていてはいけない”と
いっていたのだがー。わが国はすでに"謝罪”し逆に”韓流”ブーム
さえ起きているというのにー。
残念ながらわが大和民族は、好い言葉なら淡白、逆な言葉でいえ
ば面倒な問題には”蓋をして”その場を取り付くなってしまう。どうも
慰安婦をめぐる平成5年の「河野談話」もその嫌いがある。宮沢総理
(当時)の訪韓を前に韓国側の"矛を収めさせる”ためのつくろいずく
りであった。これが日本の外交に禍根を残し”足かせ”になってしまっ
た。あれから14年も経ち、謝罪で両国関係をとりつくらったのに、ま
だノ・ムヒョンのように過去にこだわっている。
韓国だけではない。米国もいま下院で慰安婦問題をめぐる対日決議
案が用意されている。これも「河野談話」が出発点である。河野衆議
院議長も軽はずみな「談話」を発表したものだ。自民党議員有志がこ
の「談話」の修正を求めている。日本人の根本問題であり、今後の日
本外交にかかわる問題だ。超党派で取り組んで欲しい。
韓国では戦争中の慰安婦を「挺身隊」と呼んでいるそうだ。これは当時
慰安婦募集に当たった女衒(ぜげん)=民間業者=が宣伝文句に使った
言葉だ。日本内地では僕ら勤労動員の中学生も「学徒挺身隊」と呼ばれ
名誉とされた。女衒の言葉に騙された女性はいるが、日本軍が拉致して
慰安婦にされた女性はいない。
日本の植民地支配に対して、またぞろ反日演説をした。彼は就任
当初は”いつまでも過去の足かせにとらわれていてはいけない”と
いっていたのだがー。わが国はすでに"謝罪”し逆に”韓流”ブーム
さえ起きているというのにー。
残念ながらわが大和民族は、好い言葉なら淡白、逆な言葉でいえ
ば面倒な問題には”蓋をして”その場を取り付くなってしまう。どうも
慰安婦をめぐる平成5年の「河野談話」もその嫌いがある。宮沢総理
(当時)の訪韓を前に韓国側の"矛を収めさせる”ためのつくろいずく
りであった。これが日本の外交に禍根を残し”足かせ”になってしまっ
た。あれから14年も経ち、謝罪で両国関係をとりつくらったのに、ま
だノ・ムヒョンのように過去にこだわっている。
韓国だけではない。米国もいま下院で慰安婦問題をめぐる対日決議
案が用意されている。これも「河野談話」が出発点である。河野衆議
院議長も軽はずみな「談話」を発表したものだ。自民党議員有志がこ
の「談話」の修正を求めている。日本人の根本問題であり、今後の日
本外交にかかわる問題だ。超党派で取り組んで欲しい。
韓国では戦争中の慰安婦を「挺身隊」と呼んでいるそうだ。これは当時
慰安婦募集に当たった女衒(ぜげん)=民間業者=が宣伝文句に使った
言葉だ。日本内地では僕ら勤労動員の中学生も「学徒挺身隊」と呼ばれ
名誉とされた。女衒の言葉に騙された女性はいるが、日本軍が拉致して
慰安婦にされた女性はいない。
ノ・ムヒョンは、自分の支持率低下を反日運動で誤魔化しています。
支持率が低下すればするほど反日運動で国民の目を自分から逸らしています。
この慰安婦問題、河野洋平は自分の人生をかけてでも訂正するべきです。
日本人の悪いところは、日和見主義というか、適当にその場をやり過ごそうとし、後は時間が解決してくれるなどと思っている姿勢です。
こういう問題は、過去の歴史までもを変えてしまうのですから、調べもせずに軽はずみな謝罪なんてするべきでは絶対にありません。
韓国側は、この問題をだせば国に大きなメリットがあると考えています。
戦争責任についてしか責める部分がないからです。
日本人の考えている以上に必死で捏造をしています。
それに加担して、日本の新聞とは思えない朝日新聞などが尻馬に乗り捏造に加担した記事を掲載しています。
なのに日本は何も対応らしい対応が見えてこない。
ただただジッと聞いてないフリをしているだけです。
韓国はベトナム戦争に参加した折に、自国の女性を従軍慰安婦を連れていっている事実を隠しています。
自国が女性を性の奴隷化をしているのに、それを棚上げし、日本に賠償を求めています。
キーセンも立場上、日本に従軍慰安婦にされたと言った方が行きやすい背景もあり、河野のせいで言い様に利用されています。
「河野談話」のためにありもしない日本人の蛮行が世界中に喧伝され、歴史として残ってしまいます。そして、いい好いように外交カードとして使われいます。
河野洋平は政治家として自分の誤りを認め、これに基づいて日本政府はそのための外交努力をすべきです。まったくchobimameさんと同じ意見です。
「河野談話」をさらにインチキ化した「国際女性法廷」の”判決全文”がインドネシアの「kompas」という一番発行部数の多い新聞に一面全部を使って掲載されていました。
外務省がダメなのです。大使が音頭をとって「アジアの女性のための基金」を在留邦人に募集していました。
北朝鮮は拉致問題交渉の際、かならず訳もわからず、このカードを使ってきます。
従軍世代を含めて、この問題がわかっていないのです。問題は「強制」なんです。戦地に慰安所があったか、どうか
そこに朝鮮人がいたか、どうかの問題ではないのです。残念ながら当時の売春制度を若い方が理解できないのです。
「アジアのための女性基金」がこの3月で幕をしめるそうですが、なぜ対象国が
韓国、フィリッピン、台湾なのか、戦争中、マレー、ビルマ、その他の国にも日本軍将兵がいて同じことをやっていたわけです。
インドネシアは”日本から折角 申し出が
あるから”といった形で受け入れています。慰安婦については肯定も否定もしていません。
また、しつっこく中曽根さんのことを取り上げました。この本の出た昭和53年
当時は「従軍慰安婦」問題など存在せず
中曽根さんも誇りげにいってしまったと
思います。たしか中曽根さんは第23根
の主計責任者だったので、蘭領ボルネオ
(当時)のバリックパパンからサマリンダ当たりの慰安所設置のことをさしているものと思います。兵隊より石油精製、採油関係の若い工員が多かった地域です。