娘のお誕生会用に、庭で摘んだ花をアレンジしました。
余ったアジサイはゴムで束ねて小さい器に挿しました。
左:ふくろう、オカピー、リス・・・ちっちゃくて可愛い 子供と出かけると、こういう物との出会いがあります
右:ちょっとセピアカラーにしてみました
先日、車検でディーラーへ行き、カウンターでチビが暴れた為、男の店員さんが「はい、どうぞ」とチビに写真のミニカーを渡し…車検の説明を続け・・・
チビはケースから車を出してガシっとつかみ、いきなりウィングがポキッ ・・・店員さん、チラッと見て苦笑い・・・また話の続きに戻り…
話をしながらカウンター隅に置かれた模型を発見し、チビの車より二回りほど大きい模型の値札が、なんと¥12000 えっ
・・・って事は、この頂いたのはその半分くらい?・・まさか 随分気前のいい店員さんだと思いつつ…
ショールームを歩きながら、チビが頂いたのと同じ模型を見たら、¥1000でしたちょっとホッ
家に帰って、折れたウィングをアロンアルファーでくっつけたけど、いつまで無事でいられる事やら
おもちゃだから、子供に壊されるまで遊ばれるのが本望なのかな
左:お姉ちゃん、いよいよ10才のバースデイ。いまだに風船が大好きなので、部屋の天井から沢山のパステルカラーの風船や、キラキラのガーラントを吊り下げました。
学校から帰ってきて、ファンタジックなテーブルセッティングを見て、とても喜んでくれました
2歳のチビとポップアップ仕掛けのバースデイカードを作りました。カードを開くと字が浮き上がるようにし、下地にチビがフルーツポンチの絵(という事にして)を書きました。
今度、学校で1/2成人式というのをするそうです。「大人になるまであと10年か~速いなぁ~」って本人も言ってました。
「子供の頃にしかできない事っていっぱいあるから、時間の過ごし方を大事にね」って、その言葉の意味を、ちょっと重く感じたみたいでした。
右:お姉ちゃんがピアノコンクールに向けて特別レッスンを受ける時、お世話になっている先生に庭の花をアレンジしてお渡ししました。
モタモタしてたら丁寧に挿せませんでしたが、とても喜んで下さったので良かったです。
お姉ちゃんも何とか頑張って予選を通過したので、次は8月の本選に向けて新しい2曲に取り組み始めました。
コンクールは音楽の4つの時代・・・バロック、古典(クラシック)派、ロマン派、近現代のそれぞれに、各級ごと課題曲が幾つか出されます。
その時代背景や作曲者の意図などを踏まえ、音楽の幅(音の強弱、明暗、大小など)や表現力を重視した演奏をしなければなりません。
お姉ちゃんの階級の予選は、バロックと近現代の課題曲から1曲ずつ選んだので、本選はクラシックとロマン派から1つずつ選び、2曲演奏します。
あと1ヶ月しかないのに、学校の行事やテスト、外泊するサマースクールもあるので、無理しすぎず有効な練習をする時間をどこに作るか、先生にどれだけレッスンを依頼するか、
頭を抱えるのは母だけ。本人は賞を取りたいという欲はあるけど、行動計画性がないので、いい気なもんです
息切れしない程度に、頑張りま~す
余ったアジサイはゴムで束ねて小さい器に挿しました。
左:ふくろう、オカピー、リス・・・ちっちゃくて可愛い 子供と出かけると、こういう物との出会いがあります
右:ちょっとセピアカラーにしてみました
先日、車検でディーラーへ行き、カウンターでチビが暴れた為、男の店員さんが「はい、どうぞ」とチビに写真のミニカーを渡し…車検の説明を続け・・・
チビはケースから車を出してガシっとつかみ、いきなりウィングがポキッ ・・・店員さん、チラッと見て苦笑い・・・また話の続きに戻り…
話をしながらカウンター隅に置かれた模型を発見し、チビの車より二回りほど大きい模型の値札が、なんと¥12000 えっ
・・・って事は、この頂いたのはその半分くらい?・・まさか 随分気前のいい店員さんだと思いつつ…
ショールームを歩きながら、チビが頂いたのと同じ模型を見たら、¥1000でしたちょっとホッ
家に帰って、折れたウィングをアロンアルファーでくっつけたけど、いつまで無事でいられる事やら
おもちゃだから、子供に壊されるまで遊ばれるのが本望なのかな
左:お姉ちゃん、いよいよ10才のバースデイ。いまだに風船が大好きなので、部屋の天井から沢山のパステルカラーの風船や、キラキラのガーラントを吊り下げました。
学校から帰ってきて、ファンタジックなテーブルセッティングを見て、とても喜んでくれました
2歳のチビとポップアップ仕掛けのバースデイカードを作りました。カードを開くと字が浮き上がるようにし、下地にチビがフルーツポンチの絵(という事にして)を書きました。
今度、学校で1/2成人式というのをするそうです。「大人になるまであと10年か~速いなぁ~」って本人も言ってました。
「子供の頃にしかできない事っていっぱいあるから、時間の過ごし方を大事にね」って、その言葉の意味を、ちょっと重く感じたみたいでした。
右:お姉ちゃんがピアノコンクールに向けて特別レッスンを受ける時、お世話になっている先生に庭の花をアレンジしてお渡ししました。
モタモタしてたら丁寧に挿せませんでしたが、とても喜んで下さったので良かったです。
お姉ちゃんも何とか頑張って予選を通過したので、次は8月の本選に向けて新しい2曲に取り組み始めました。
コンクールは音楽の4つの時代・・・バロック、古典(クラシック)派、ロマン派、近現代のそれぞれに、各級ごと課題曲が幾つか出されます。
その時代背景や作曲者の意図などを踏まえ、音楽の幅(音の強弱、明暗、大小など)や表現力を重視した演奏をしなければなりません。
お姉ちゃんの階級の予選は、バロックと近現代の課題曲から1曲ずつ選んだので、本選はクラシックとロマン派から1つずつ選び、2曲演奏します。
あと1ヶ月しかないのに、学校の行事やテスト、外泊するサマースクールもあるので、無理しすぎず有効な練習をする時間をどこに作るか、先生にどれだけレッスンを依頼するか、
頭を抱えるのは母だけ。本人は賞を取りたいという欲はあるけど、行動計画性がないので、いい気なもんです
息切れしない程度に、頑張りま~す