最近とてもうれしいことがありました。
ずっと昔、まだ伊豆に暮らしていた頃、
テレパスアートである人の絵を描いたことがあります。
その絵は、その人の子ども時代の環境が如何に過酷なものであり
(外的環境が、、ではなく、その人の内面が)
どれほど「孤独」なものであるかということが描かれていました。
その絵の中では「一面の氷の世界」の中にその人が閉じ込められていたのです。
そのために彼女は他の人からいくらエネルギーをもらっても(奪っても)
まだまだ足り無いという感じで(というか、全く受け付けない感じで)
心が冷たく閉ざされているような印象だったのです。
ところがそれから長い年月が経ち、彼女と共通の友だちから
つい最近久しぶりにその人と会ったという話を聞きました。
そしたら何とその彼女がとてもとても変化していて
とっても感じ好く、そのような「孤独感」や「閉塞感」は
跡形も無く消えて、まるで春が来たかのように
あったかく素直でおだやかな明るい人になっていたらしいのです。
その間に彼女には離婚、再婚、出産、etc.. いろんなことがあったので、
そのような彼女の変化は当然と言えば当然な面もあるかもしれません、、。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ですから、私はそれがテレパスアートのおかげ!?などと
傲慢にも宣伝に使おうとしているわけでは決して無く、
ただ、それが今年にわかった
(それまで長らく彼女の音沙汰を聞いていなかったので)
ということが、とても意味あることのように思えたのです。
なぜなら、以前の彼女のその「凍りついていた内面世界」こそ
まさしくあの「アナと雪の女王」のアニメそっくりだったからです!!!
そうか、それでこの時期に彼女のうわさを知り、またアニメのヒットを通して
「彼女の『雪解け』の時がやっと来た」ことを教えてもらっていたのだなと
ハッと氣付いたのです。
つまり、彼女のテレパスアートの絵の中に
(もう10年も前のことですが)
「そのような凍てついた状況がいつ溶けるのか」
ということも、すでに情報が与えられていて、そこにはちゃんと
その雪解けの時期のメッセージ☆ までもが込められていたのだ
ということが解ったのです♪
それは、その時点では私には全くわかりませんでしたし、
(もちろんアニメも後から出来たものですし)
そのような「解決の時期がいつ来るか」ということも、
絵を描いた私自身にも「その時はまだ何もわかっていません」でした。
それでも嬉しいことに、人は必ず成長し、
いつかはきっと自分自身の力でちゃんと何でも解決することが
出来るのだということを知ったのです。
外から人工的に雪を融かすことも出来るけれど、
雪は自然にその内側から自分自身の力で
(大地のエネルギーや大陽の熱を取り込んで)
自らを解き、溶かしていくのですね!
心も外側からでなく、その人の内側から扉が自然に
開かれるように・・・自らの裡にその力が秘められているのですね♡
そしてその「時期」もちゃんと前もって絵の中に
すでに暗示され、示唆されていたことを
テレパスアートを通して知ることが出来た
とても嬉しい出来事でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何だか少々強引な我田引水!?に思われた方もおられるかもしれませんが、
もう一つ別の例をご紹介します。
今春マチュピチュに行った娘から届いた絵葉書
(あの有名な景色)を玄関に飾ってしばらく眺めていました。
そしたらつい最近になってふとあることに気付いたのです。
私はその前に玄関に「マドンナ」の絵(宇宙画ポストカード第2集所収)を
飾っていたのですが、その横にマチュピチュの景色の写真を並べてみると
何と、この二つがあまりにもそっくりだったのです!!!
昔彼もマチュピチュに出かけ、彼の撮ったその写真が我が家にはずっと飾ってあったのですが、
なぜかこれまでずっと気付かずにいて、娘から届いた絵葉書で
今夏初めて気付いた!のです。
やっぱりこのタイミングでそれを知るようになっていたのでしょうか!?
このような小さな不思議な出来事の中に
私は「宇宙の采配」をはっきりと感じるのですが、
みなさまはいかが感じられたでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記はその「マドンナ」の絵です。
改めて(マチュピチュと重ねて)眺めていただけましたら幸いです。
そしてこの不思議なシンクロ!?の意味を
またいつか皆さまと共にシェア出来る機会を持てましたら
とっても嬉しいです♡
無断転載およびコピーはご遠慮ください。
ずっと昔、まだ伊豆に暮らしていた頃、
テレパスアートである人の絵を描いたことがあります。
その絵は、その人の子ども時代の環境が如何に過酷なものであり
(外的環境が、、ではなく、その人の内面が)
どれほど「孤独」なものであるかということが描かれていました。
その絵の中では「一面の氷の世界」の中にその人が閉じ込められていたのです。
そのために彼女は他の人からいくらエネルギーをもらっても(奪っても)
まだまだ足り無いという感じで(というか、全く受け付けない感じで)
心が冷たく閉ざされているような印象だったのです。
ところがそれから長い年月が経ち、彼女と共通の友だちから
つい最近久しぶりにその人と会ったという話を聞きました。
そしたら何とその彼女がとてもとても変化していて
とっても感じ好く、そのような「孤独感」や「閉塞感」は
跡形も無く消えて、まるで春が来たかのように
あったかく素直でおだやかな明るい人になっていたらしいのです。
その間に彼女には離婚、再婚、出産、etc.. いろんなことがあったので、
そのような彼女の変化は当然と言えば当然な面もあるかもしれません、、。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ですから、私はそれがテレパスアートのおかげ!?などと
傲慢にも宣伝に使おうとしているわけでは決して無く、
ただ、それが今年にわかった
(それまで長らく彼女の音沙汰を聞いていなかったので)
ということが、とても意味あることのように思えたのです。
なぜなら、以前の彼女のその「凍りついていた内面世界」こそ
まさしくあの「アナと雪の女王」のアニメそっくりだったからです!!!
そうか、それでこの時期に彼女のうわさを知り、またアニメのヒットを通して
「彼女の『雪解け』の時がやっと来た」ことを教えてもらっていたのだなと
ハッと氣付いたのです。
つまり、彼女のテレパスアートの絵の中に
(もう10年も前のことですが)
「そのような凍てついた状況がいつ溶けるのか」
ということも、すでに情報が与えられていて、そこにはちゃんと
その雪解けの時期のメッセージ☆ までもが込められていたのだ
ということが解ったのです♪
それは、その時点では私には全くわかりませんでしたし、
(もちろんアニメも後から出来たものですし)
そのような「解決の時期がいつ来るか」ということも、
絵を描いた私自身にも「その時はまだ何もわかっていません」でした。
それでも嬉しいことに、人は必ず成長し、
いつかはきっと自分自身の力でちゃんと何でも解決することが
出来るのだということを知ったのです。
外から人工的に雪を融かすことも出来るけれど、
雪は自然にその内側から自分自身の力で
(大地のエネルギーや大陽の熱を取り込んで)
自らを解き、溶かしていくのですね!
心も外側からでなく、その人の内側から扉が自然に
開かれるように・・・自らの裡にその力が秘められているのですね♡
そしてその「時期」もちゃんと前もって絵の中に
すでに暗示され、示唆されていたことを
テレパスアートを通して知ることが出来た
とても嬉しい出来事でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何だか少々強引な我田引水!?に思われた方もおられるかもしれませんが、
もう一つ別の例をご紹介します。
今春マチュピチュに行った娘から届いた絵葉書
(あの有名な景色)を玄関に飾ってしばらく眺めていました。
そしたらつい最近になってふとあることに気付いたのです。
私はその前に玄関に「マドンナ」の絵(宇宙画ポストカード第2集所収)を
飾っていたのですが、その横にマチュピチュの景色の写真を並べてみると
何と、この二つがあまりにもそっくりだったのです!!!
昔彼もマチュピチュに出かけ、彼の撮ったその写真が我が家にはずっと飾ってあったのですが、
なぜかこれまでずっと気付かずにいて、娘から届いた絵葉書で
今夏初めて気付いた!のです。
やっぱりこのタイミングでそれを知るようになっていたのでしょうか!?
このような小さな不思議な出来事の中に
私は「宇宙の采配」をはっきりと感じるのですが、
みなさまはいかが感じられたでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記はその「マドンナ」の絵です。
改めて(マチュピチュと重ねて)眺めていただけましたら幸いです。
そしてこの不思議なシンクロ!?の意味を
またいつか皆さまと共にシェア出来る機会を持てましたら
とっても嬉しいです♡
無断転載およびコピーはご遠慮ください。